春の手紙 歌詞 大貫妙子 ふりがな付

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よみ:はるのてがみ

春の手紙 歌詞

春の手紙 歌詞

大貫妙子

1993.9.22 リリース
作詞
大貫妙子
作曲
大貫妙子
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冬空ふゆぞらかけるRainbow
かぜはこんでくる
あなたとつないだあまいぬくもり
ただそばにいるだけで
しあわせだったのに
きだ」とは最後さいごまで
くちにしなかった

ときぎても
本当ほんとうのことを
りたいとおもときがあるの

めぐる季節きせつ
わたしてる
こころばえる
あたらしいはるつように

あなたのつめていた
公園こうえんだまり
ひとりにかえときとお眼差まなざし
笑顔えがおせて
うつむかないで
正直しょうじき気持きもちをとどけて

きずついててもまよっていても
あなたはだれよりも素敵すてきだった
めぐる季節きせつ
わたしてる
それぞれのおもぬぎすて そして

はるへとおく
手紙てがみいま
ピリオドをうてずにいるから

あなたときてる

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曲名:春の手紙 歌手:大貫妙子