ぼくの妹いもうとなら 愛あいひとすじに
生いきぬいておくれ
一人ひとりの人ひとに
小ちいさい頃ころ ぼくを慕したって
駆かけてきた君きみよ
それがこの頃ごろ ぼくも眩まぶしい
美うつくしい娘むすめさ
涙なみだうかべながら 打明うちあけた恋こい
ぼくがついているよ 幸しあわせになろう
(セリフ)
「よかったな! うれしいよ!
どんな事ことがあっても くじけるなよ、
ぼくの妹いもうとだろ」
愛あいするとは 信しんじることさ
君きみならば できる
どんなときにも 優やさしいまごころ
なくては いけない
そばにいなくなれば
淋さびしいけれど
ぼくはただ君きみが 幸しあわせならいい
ぼくのbokuno妹imoutoならnara 愛aiひとすじにhitosujini
生iきぬいておくれkinuiteokure
一人hitoriのno人hitoにni
小chiiさいsai頃koro ぼくをbokuwo慕shitaってtte
駆kaけてきたketekita君kimiよyo
それがこのsoregakono頃goro ぼくもbokumo眩mabuしいshii
美utsukuしいshii娘musumeさsa
涙namidaうかべながらukabenagara 打明uchiaけたketa恋koi
ぼくがついているよbokugatsuiteiruyo 幸shiawaせになろうseninarou
(セリフserifu)
「よかったなyokattana! うれしいよureshiiyo!
どんなdonna事kotoがあってもgaattemo くじけるなよkujikerunayo、
ぼくのbokuno妹imoutoだろdaro」
愛aiするとはsurutoha 信shinじることさjirukotosa
君kimiならばnaraba できるdekiru
どんなときにもdonnatokinimo 優yasaしいまごころshiimagokoro
なくてはnakuteha いけないikenai
そばにいなくなればsobaniinakunareba
淋sabiしいけれどshiikeredo
ぼくはただbokuhatada君kimiがga 幸shiawaせならいいsenaraii