君きみからもらったキャンデイ
甘あまい甘あまい 林檎りんごの味あじ
頬ほおにころがした昼下ひるさがり
芝生しばふのベットに寝ねそべり
君きみと僕ぼくはじゃれて揺ゆれて
白しろい雲くもが笑わらう空そらの下したで
君きみが鳴ならしたハミング踊おどる
時間じかんは止とまって キスをしたよ
照てれながら~
うらうらら 春はるの日ひに君きみに出会であってしまった
うらうらら 春はるの風かぜ 君きみと笑わらいあいながら~
僕ぼくの知しらない君きみがいて
君きみの知しらない僕ぼくもいる
まだまだ話はなしは尽つきないね
夕ゆうやけこやけのチャイム
青あおい空そらが赤あかくなって
君きみの頬ほおの色いろも赤あかくなる
めぐりめぐって 想おもいは馳はせる
どことなく感かんじた運命うんめいの人ひとよ
ときめいて~
うらうらら 春はるの日ひに君きみに出会であってしまった
うらうらら 春はるの風かぜ 君きみと笑わらいあいながら~
うらうらら 春はるの日ひに君きみに出会であってしまった
うらうらら いつまでも僕ぼくの隣となりにいすわって
うらうらら 春はるの風かぜ 君きみと追おい越こしながら
うらうらら 春はるの風かぜ 君きみと笑わらいあいながら
君kimiからもらったkaramorattaキャンデイkyandei
甘amaいi甘amaいi 林檎ringoのno味aji
頬hooにころがしたnikorogashita昼下hirusaがりgari
芝生shibafuのnoベットbettoにni寝neそべりsoberi
君kimiとto僕bokuはじゃれてhajarete揺yuれてrete
白shiroいi雲kumoがga笑waraうu空soraのno下shitaでde
君kimiがga鳴naらしたrashitaハミングhamingu踊odoるru
時間jikanはha止toまってmatte キスkisuをしたよwoshitayo
照teれながらrenagara~
うらうららuraurara 春haruのno日hiにni君kimiにni出会deaってしまったtteshimatta
うらうららuraurara 春haruのno風kaze 君kimiとto笑waraいあいながらiainagara~
僕bokuのno知shiらないranai君kimiがいてgaite
君kimiのno知shiらないranai僕bokuもいるmoiru
まだまだmadamada話hanashiはha尽tsuきないねkinaine
夕yuuやけこやけのyakekoyakenoチャイムchaimu
青aoいi空soraがga赤akaくなってkunatte
君kimiのno頬hooのno色iroもmo赤akaくなるkunaru
めぐりめぐってmegurimegutte 想omoいはiha馳haせるseru
どことなくdokotonaku感kanじたjita運命unmeiのno人hitoよyo
ときめいてtokimeite~
うらうららuraurara 春haruのno日hiにni君kimiにni出会deaってしまったtteshimatta
うらうららuraurara 春haruのno風kaze 君kimiとto笑waraいあいながらiainagara~
うらうららuraurara 春haruのno日hiにni君kimiにni出会deaってしまったtteshimatta
うらうららuraurara いつまでもitsumademo僕bokuのno隣tonariにいすわってniisuwatte
うらうららuraurara 春haruのno風kaze 君kimiとto追oいi越koしながらshinagara
うらうららuraurara 春haruのno風kaze 君kimiとto笑waraいあいながらiainagara