よみ:しろ、ひとひら
白、ひとひら 歌詞 白華の檻~緋色の欠片4~四季の詩 ED
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
白しろく閉とざされた世界せかいで
そっとあなたが微笑ほほえんだ
胸むねに降ふり積つもる罪つみ 溶とけることなんて
決けっしてないと思おもってたのに ほどけてく
空そらから 舞まい降おりた ひとひらの 雪ゆきの欠片かけら
自由じゆうを謳うたう 羽はねのようで
あたたかく 不器用ぶきような あなたの手て 握にぎりしめた
感かんじてる 確たしかな絆きずな
白しろい時間ときを歩あるきながら
いつかあなたに恋こいをした
凍こおりついた心こころが 溶とけてゆくたびに
頬ほおをつたう雫しずくになって あふれ出だす
空そらへと 還かえりゆく ひとひらの 雪ゆきはまるで
あなたと生いきる 夢ゆめのようで
冬ふゆの中なか 眠ねむってた ひたむきな 希望きぼうの種たね
芽吹めぶく日ひを 待まち焦こがれてる
優やさしさも切せつなさも 儚はかなさも美うつくしさも
永遠えいえんの白しろが あの日々ひびがはぐくんだ
ふたりの 明日あしたの花はな
そっとあなたが微笑ほほえんだ
胸むねに降ふり積つもる罪つみ 溶とけることなんて
決けっしてないと思おもってたのに ほどけてく
空そらから 舞まい降おりた ひとひらの 雪ゆきの欠片かけら
自由じゆうを謳うたう 羽はねのようで
あたたかく 不器用ぶきような あなたの手て 握にぎりしめた
感かんじてる 確たしかな絆きずな
白しろい時間ときを歩あるきながら
いつかあなたに恋こいをした
凍こおりついた心こころが 溶とけてゆくたびに
頬ほおをつたう雫しずくになって あふれ出だす
空そらへと 還かえりゆく ひとひらの 雪ゆきはまるで
あなたと生いきる 夢ゆめのようで
冬ふゆの中なか 眠ねむってた ひたむきな 希望きぼうの種たね
芽吹めぶく日ひを 待まち焦こがれてる
優やさしさも切せつなさも 儚はかなさも美うつくしさも
永遠えいえんの白しろが あの日々ひびがはぐくんだ
ふたりの 明日あしたの花はな