桜の降る街で 歌詞 沢田知可子 ふりがな付

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よみ:さくらのふるまちで

桜の降る街で 歌詞

沢田知可子

1992.4.21 リリース
作詞
夏目純
作曲
山口美央子
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いつでも たされてた ふるいカフェテリア
空地あきちになったわ
あなたの 異動いどう辞令じれい いていたせきには
いまは もうもどれない

さくらまちさむい…
なみだふくより そのゆめに ついてけばよかった
たせてると かせてると
いたわるこえのあなたこそ さびしいと
づきたかった

だれかとらすはるは きっとあたたかね
複雑ふくざつ気持きもち…
あなたの ゆめのパズル りないものがあるなら
それは あいだったのね

さくらつづける
つよがるかれやさしさで もっとえたかった
やまないで 微笑ほほえんでと
つたえることもないままに
おもかぜってく

ねぇ 元気げんきなの? かわらずにいそがしいのでしょう?
もう無理むりしたら いけない
あなたなら うまくゆくから

さくらつづける
舗道ほどううずめるおもいままぶしいけれど
あなたらしくきてしい
いのこころの てのひらを
いつまでも つづけてる

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曲名:桜の降る街で 歌手:沢田知可子