ピアノは僕ぼくに 無限むげんの愛あいをくれる
上手うまく言いえない代かわりに 奏かなでるから
「独ひとりじゃない」と 勇気ゆうきくれる
いつも ありがとう ただ温あたたかくて
1・2・3で声こえ高たかく 愛あいの唄うた 歌うたおう
僕ぼくらのこの距離きょりを 埋うめてしまうくらい
苦難くなんは 乗のり切きれる人ひとだけの元もとへ
幸しあわせ運はこぶ ひとつの バロメーター
取とるに足たりない夢ゆめも いつか
手拍子てびょうしに乗のせ 賛美さんびされるように
1・2・3で声こえ高たかく 愛あいの唄うた 歌うたおう
精一杯せいいっぱいの力ちからが この身みに宿やどるまで
耳みみを欹そばだてなくて なな色いろのメロディーは響ひびく
1・2・3で声こえ高たかく 愛あいの唄うた 歌うたおう
僕ぼくらのこの距離きょりを 埋うめてしまうくらい
夕日ゆうひに頬ほおを紅あかく染そめて
新世紀しんせいきにいま 僕ぼくらは生いきてる
1・2・3で声こえ高たかく 愛あいの唄うた 歌うたおう
僕ぼくらのこの距離きょりを 埋うめてしまうくらい
1・2・3で声こえ高たかく 愛あいの唄うた 歌うたおう
たくさんの笑顔えがおと 出逢であえた この場所ばしょで
いのちのかぎり 愛あいを歌うたおう
ピアノpianoはha僕bokuにni 無限mugenのno愛aiをくれるwokureru
上手umaくku言iえないenai代kaわりにwarini 奏kanaでるからderukara
「独hitoりじゃないrijanai」とto 勇気yuukiくれるkureru
いつもitsumo ありがとうarigatou ただtada温atataかくてkakute
1・2・3でde声koe高takaくku 愛aiのno唄uta 歌utaおうou
僕bokuらのこのranokono距離kyoriをwo 埋uめてしまうくらいmeteshimaukurai
苦難kunanはha 乗noりri切kiれるreru人hitoだけのdakeno元motoへhe
幸shiawaせse運hakoぶbu ひとつのhitotsuno バロメbaromeータtaー
取toるにruni足taりないrinai夢yumeもmo いつかitsuka
手拍子tebyoushiにni乗noせse 賛美sanbiされるようにsareruyouni
1・2・3でde声koe高takaくku 愛aiのno唄uta 歌utaおうou
精一杯seiippaiのno力chikaraがga このkono身miにni宿yadoるまでrumade
耳mimiをwo欹sobadaてなくてtenakute ななnana色iroのnoメロディmerodiーはha響hibiくku
1・2・3でde声koe高takaくku 愛aiのno唄uta 歌utaおうou
僕bokuらのこのranokono距離kyoriをwo 埋uめてしまうくらいmeteshimaukurai
夕日yuuhiにni頬hooをwo紅akaくku染soめてmete
新世紀shinseikiにいまniima 僕bokuらはraha生iきてるkiteru
1・2・3でde声koe高takaくku 愛aiのno唄uta 歌utaおうou
僕bokuらのこのranokono距離kyoriをwo 埋uめてしまうくらいmeteshimaukurai
1・2・3でde声koe高takaくku 愛aiのno唄uta 歌utaおうou
たくさんのtakusanno笑顔egaoとto 出逢deaえたeta このkono場所basyoでde
いのちのかぎりinochinokagiri 愛aiをwo歌utaおうou