Eternal recurrence 歌詞 橋本みゆき 星空のメモリア OP ふりがな付

見上みあげた空そら 煌きらめいてる流星りゅうせい
時ときを越こえて 願ねがいを運はこんでゆく
遠とおい記憶きおく 小ちいさな丘おかの上うえで
語かたり合あった 大おおきな未来みらいの夢ゆめ

繋つないだ指先ゆびさき 離はなれても
忘わすれないからと 約束やくそくした

いつか叶かなえる物語ものがたり 映うつし出だす
二人ふたりを結むすぶプリズム
同おなじ空そらを どこかで見みているから
君きみに伝つたえる eternal

星座せいざたちが 季節きせつを巡めぐる度たびに
大人おとなになる 二人ふたりの距離きょりが変かわる
いつの間まにか言いえなくなる言葉ことばが
胸むねの奥おくで 小ちいさくはじけ飛とんだ

思おもい出での場所ばしょは 変かわらずに
忘わすれかけていた 夢ゆめ描えがいた

君きみがあの時とき教おしえてくれた光ひかり
二人ふたりを結むすぶプリズム
いつか願ねがい 届とどけて空そらの彼方かなた
運命うんめいに導みちびかれ

瞬またたく光ひかり降ふり注そそぐこの夜よるに
二人ふたりの思おもいを包つつむ

いつか叶かなえる物語ものがたり 映うつし出だす
二人ふたりを結むすぶプリズム
同おなじ空そらを どこかで見みているから
君きみに伝つたえる eternal