与あたえられた運命うんめいを 受うけ入いれて歩あるいたね
両足りょうあしを痛いたませる 遥はるかなる大地だいちの上うえ
君きみの顔かお 冷つめたく 変かわってゆく
僕ぼくの手てで 救すくえない 衰おとろえを
耳みみの中なかは 騒さわがしく 血ちの気け引ひいて香かおるのに
月日つきひは経たち あわただしく 枯かれてゆく
僕ぼくの手てで 救すくえるかな 君きみの心こころ
PHANTOM LOVER 亡骸なきがらを 奪うばえない 何故なぜ
交まじり合あえる BLIND
近寄ちかよって 焼やき付つけたよ 弱よわい言葉ことば 言いわなかったね
振ふり向むけば まだ君きみは 笑わらってる
疲つかれたよね 少すこしだけ眠ねむっていて
PHANTOM LOVER 亡骸なきがらを 奪うばえない 何故なぜ
PHANTOM LOVER さよならを言いう代かわりに またね
すぐに逢あえるよ 未来みらい
水みずをなくす太陽たいようは誰だれの上うえにも有あるべきか……
与あたえられた運命うんめいに 嘆なげかないで歩あるいていたね
君きみの顔かおが優やさしく 微笑ほほえんでいる
僕ぼくの手ては 触ふれているよ 何処どこにいても
PHANTOM LOVER 亡骸なきがらを 奪うばえない 何故なぜ
PHANTOM LOVER さよならを言いう代かわりに またね
PHANTOM LOVER さよならは言いわなくていいよ
すぐに逢あえるよ 未来みらい
与ataえられたerareta運命unmeiをwo 受uけke入iれてrete歩aruいたねitane
両足ryouashiをwo痛itaませるmaseru 遥haruかなるkanaru大地daichiのno上ue
君kimiのno顔kao 冷tsumeたくtaku 変kaわってゆくwatteyuku
僕bokuのno手teでde 救sukuえないenai 衰otoroえをewo
耳mimiのno中nakaはha 騒sawaがしくgashiku 血chiのno気ke引hiいてite香kaoるのにrunoni
月日tsukihiはha経taちchi あわただしくawatadashiku 枯kaれてゆくreteyuku
僕bokuのno手teでde 救sukuえるかなerukana 君kimiのno心kokoro
PHANTOM LOVER 亡骸nakigaraをwo 奪ubaえないenai 何故naze
交maじりjiri合aえるeru BLIND
近寄chikayoってtte 焼yaきki付tsuけたよketayo 弱yowaいi言葉kotoba 言iわなかったねwanakattane
振fuりri向muけばkeba まだmada君kimiはha 笑waraってるtteru
疲tsukaれたよねretayone 少sukoしだけshidake眠nemuっていてtteite
PHANTOM LOVER 亡骸nakigaraをwo 奪ubaえないenai 何故naze
PHANTOM LOVER さよならをsayonarawo言iうu代kaわりにwarini またねmatane
すぐにsuguni逢aえるよeruyo 未来mirai
水mizuをなくすwonakusu太陽taiyouはha誰dareのno上ueにもnimo有aるべきかrubekika……
与ataえられたerareta運命unmeiにni 嘆nageかないでkanaide歩aruいていたねiteitane
君kimiのno顔kaoがga優yasaしくshiku 微笑hohoeんでいるndeiru
僕bokuのno手teはha 触fuれているよreteiruyo 何処dokoにいてもniitemo
PHANTOM LOVER 亡骸nakigaraをwo 奪ubaえないenai 何故naze
PHANTOM LOVER さよならをsayonarawo言iうu代kaわりにwarini またねmatane
PHANTOM LOVER さよならはsayonaraha言iわなくていいよwanakuteiiyo
すぐにsuguni逢aえるよeruyo 未来mirai