まるで想おもい出でのような午後ごご
とても好すきだった長ながい髪かみ
いまの名前なまえ 違ちがうほかは
なにも 変かわらない
風かぜが消けしたきみの消息しょうそく
いつも気きにかけて暮くらしてた
子供こどもだったねと笑わらった
とても遠とおい夏なつ
悲かなしいことだけ 愛あいだった
そんな青春せいしゅんあったけど
あたたかいほほえみで抱だきしめたい
つらいとき涙なみだをぬぐう この空そらの青あおさは
きみが僕ぼくにくれたもの
いつまでもほほえみで抱だきしめたい
手てをあてる心こころのなかに ただまぶしいままの
きみでいてほしい
どんなひとに出逢であったのだろう
きみの物語ものがたりが知しりたい
だけど元気げんきそうな瞳ひとみ
それでいいんだね
傷きずつく無茶むちゃさえ 夢ゆめだった
あんな気持きもちを忘わすれない
あたたかいほほえみで抱だきしめたい
もしも道みちに迷まよったならあの流ながれる雲くもを
僕ぼくがきみにあげるから
いつまでもほほえみで抱だきしめたい
かけがえのない毎日まいにちに ただ幸しあわせだけが
きみにあればいい
いつまでもほほえみで抱だきしめたい
かけがえのない毎日まいにちに ただ幸しあわせだけが
きみにあればいい
まるでmarude想omoいi出deのようなnoyouna午後gogo
とてもtotemo好suきだったkidatta長nagaいi髪kami
いまのimano名前namae 違chigaうほかはuhokaha
なにもnanimo 変kaわらないwaranai
風kazeがga消keしたきみのshitakimino消息syousoku
いつもitsumo気kiにかけてnikakete暮kuらしてたrashiteta
子供kodomoだったねとdattaneto笑waraったtta
とてもtotemo遠tooいi夏natsu
悲kanaしいことだけshiikotodake 愛aiだったdatta
そんなsonna青春seisyunあったけどattakedo
あたたかいほほえみでatatakaihohoemide抱daきしめたいkishimetai
つらいときtsuraitoki涙namidaをぬぐうwonuguu このkono空soraのno青aoさはsaha
きみがkimiga僕bokuにくれたものnikuretamono
いつまでもほほえみでitsumademohohoemide抱daきしめたいkishimetai
手teをあてるwoateru心kokoroのなかにnonakani ただまぶしいままのtadamabushiimamano
きみでいてほしいkimideitehoshii
どんなひとにdonnahitoni出逢deaったのだろうttanodarou
きみのkimino物語monogatariがga知shiりたいritai
だけどdakedo元気genkiそうなsouna瞳hitomi
それでいいんだねsoredeiindane
傷kizuつくtsuku無茶muchaさえsae 夢yumeだったdatta
あんなanna気持kimoちをchiwo忘wasuれないrenai
あたたかいほほえみでatatakaihohoemide抱daきしめたいkishimetai
もしもmoshimo道michiにni迷mayoったならあのttanaraano流nagaれるreru雲kumoをwo
僕bokuがきみにあげるからgakiminiagerukara
いつまでもほほえみでitsumademohohoemide抱daきしめたいkishimetai
かけがえのないkakegaenonai毎日mainichiにni ただtada幸shiawaせだけがsedakega
きみにあればいいkiminiarebaii
いつまでもほほえみでitsumademohohoemide抱daきしめたいkishimetai
かけがえのないkakegaenonai毎日mainichiにni ただtada幸shiawaせだけがsedakega
きみにあればいいkiminiarebaii