夜明よあけの街まちに立たち
君きみは旅たびの準備じゅんび
投なげてごらん 心こころを
笑顔えがおのまま…
重おもい荷物にもつほどき
そっと眠ねむる場所ばしょは
風かぜにそよぐ この胸むねさ
何時いつでも戻もどっておいで
激はげしさの果はて
愛あいに気付きづいたら
きっと生うまれるさ
東ひがしの海うみから
夢ゆめという名なの子供こどもたちが
無邪気むじゃきに微笑ほほえんで
新あたらしい君きみの国くにを
照てらすように
長ながい髪かみを束たばね
君きみは童女どうじょのようさ
生いきてごらん 愛いとおしく
素顔すがおのまま
疲つかれた足跡あしあとを
たどってやれるのは
此処ここで送おくる俺おれだけさ
そうさ戻もどっておいで
優やさしさの道みち 落おとした涙なみだも
きっと洗あらえるさ
東ひがしの空そらから
夢ゆめという名なの子供こどもたちが
想おもい出でをさらって
新あたらしい君きみの国くにを
照てらすように
激はげしさの果はて
愛あいに気付きづいたら
きっと生うまれるさ
東ひがしの海うみから
夢ゆめという名なの子供こどもたちが
無邪気むじゃきに微笑ほほえんで
新あたらしい君きみの国くにを
照てらすように
夢ゆめという名なの子供こどもたちが
想おもい出でをさらって
新あたらしい君きみの国くにを
照てらすように
夜明yoaけのkeno街machiにni立taちchi
君kimiはha旅tabiのno準備junbi
投naげてごらんgetegoran 心kokoroをwo
笑顔egaoのままnomama…
重omoいi荷物nimotsuほどきhodoki
そっとsotto眠nemuるru場所basyoはha
風kazeにそよぐnisoyogu このkono胸muneさsa
何時itsuでもdemo戻modoっておいでtteoide
激hageしさのshisano果haてte
愛aiにni気付kiduいたらitara
きっとkitto生uまれるさmarerusa
東higashiのno海umiからkara
夢yumeというtoiu名naのno子供kodomoたちがtachiga
無邪気mujakiにni微笑hohoeんでnde
新ataraしいshii君kimiのno国kuniをwo
照teらすようにrasuyouni
長nagaいi髪kamiをwo束tabaねne
君kimiはha童女doujoのようさnoyousa
生iきてごらんkitegoran 愛itoおしくoshiku
素顔sugaoのままnomama
疲tsukaれたreta足跡ashiatoをwo
たどってやれるのはtadotteyarerunoha
此処kokoでde送okuるru俺oreだけさdakesa
そうさsousa戻modoっておいでtteoide
優yasaしさのshisano道michi 落otoしたshita涙namidaもmo
きっとkitto洗araえるさerusa
東higashiのno空soraからkara
夢yumeというtoiu名naのno子供kodomoたちがtachiga
想omoいi出deをさらってwosaratte
新ataraしいshii君kimiのno国kuniをwo
照teらすようにrasuyouni
激hageしさのshisano果haてte
愛aiにni気付kiduいたらitara
きっとkitto生uまれるさmarerusa
東higashiのno海umiからkara
夢yumeというtoiu名naのno子供kodomoたちがtachiga
無邪気mujakiにni微笑hohoeんでnde
新ataraしいshii君kimiのno国kuniをwo
照teらすようにrasuyouni
夢yumeというtoiu名naのno子供kodomoたちがtachiga
想omoいi出deをさらってwosaratte
新ataraしいshii君kimiのno国kuniをwo
照teらすようにrasuyouni