燃もえ上あがる 太陽たいように 戯たわむれた 君きみと僕ぼく
ぬれた髪かみ かき上あげて 口くちづけた 砂すなの上うえ
あー 消きえた恋こいだけど まぶしすぎるほど
胸むねに焼やき付ついた 海辺うみべの出来事できごと
あー 今いまはひとり 街まちをさまよえば
あー 夏なつの終おわりを告つぐ 風かぜが吹ふくだけ
やけた肌はだ 白しろい胸むね 思おもい出だす愛あいの夜よる
胸むねに抱だけば 君きみの香かおり 麦むぎわらの帽子ぼうしから
あー 消きえた恋こいだけど まぶしすぎるほど
胸むねに焼やきついた 海辺うみべの出来事できごと
あー 今いまはひとり 街まちをさまよえば
あー 夏なつの終おわりを告つぐ 風かぜが吹ふくだけ
遠とおいとこへ出でかけよう 海うみの見みえない所ところまで
そして 君きみを忘わすれよう 落葉おちば舞まう 季節きせつまでには
あー 今いまはひとり 街まちをさまよえば
あー 夏なつの終おわりを告つぐ 風かぜが吹ふくだけ
あー 今いまはひとり 街まちをさまよえば
あー 夏なつの終おわりを告つぐ 風かぜが吹ふくだけ
燃moえe上aがるgaru 太陽taiyouにni 戯tawamuれたreta 君kimiとto僕boku
ぬれたnureta髪kami かきkaki上aげてgete 口kuchiづけたduketa 砂sunaのno上ue
あaー 消kiえたeta恋koiだけどdakedo まぶしすぎるほどmabushisugiruhodo
胸muneにni焼yaきki付tsuいたita 海辺umibeのno出来事dekigoto
あaー 今imaはひとりhahitori 街machiをさまよえばwosamayoeba
あaー 夏natsuのno終owaりをriwo告tsuぐgu 風kazeがga吹fuくだけkudake
やけたyaketa肌hada 白shiroいi胸mune 思omoいi出daすsu愛aiのno夜yoru
胸muneにni抱daけばkeba 君kimiのno香kaoりri 麦mugiわらのwarano帽子boushiからkara
あaー 消kiえたeta恋koiだけどdakedo まぶしすぎるほどmabushisugiruhodo
胸muneにni焼yaきついたkitsuita 海辺umibeのno出来事dekigoto
あaー 今imaはひとりhahitori 街machiをさまよえばwosamayoeba
あaー 夏natsuのno終owaりをriwo告tsuぐgu 風kazeがga吹fuくだけkudake
遠tooいとこへitokohe出deかけようkakeyou 海umiのno見miえないenai所tokoroまでmade
そしてsoshite 君kimiをwo忘wasuれようreyou 落葉ochiba舞maうu 季節kisetsuまでにはmadeniha
あaー 今imaはひとりhahitori 街machiをさまよえばwosamayoeba
あaー 夏natsuのno終owaりをriwo告tsuぐgu 風kazeがga吹fuくだけkudake
あaー 今imaはひとりhahitori 街machiをさまよえばwosamayoeba
あaー 夏natsuのno終owaりをriwo告tsuぐgu 風kazeがga吹fuくだけkudake