よみ:めっせーじ
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ぎこちない静しずけさの中なかで一日いちにちが暮くれていく
夢ゆめのかけらを背負せおってみんな歩あるいてる
あきらめと希望きぼうのはざまに立たち尽つくしながら
今日きょうも俺おれは考かんがえている
この街まちのどこかでおまえは歌うたってるだろう
この街まちのどこかでおまえは笑わらってるだろう
安やすらぎ求もとめることに不安ふあんを感かんじながら
きっと一人ひとりでは生いきていけないとつぶやいているだろう
でも自分じぶんを誇ほこりに思おもうのなら
そっと時ときが来くるのを待まつほうがいい
いつも遠とおくで見守みまもっているよ
それがおまえにしてあげられるただ一ひとつのこと
けだるく色いろあせた空そらに星ほしくずが昇のぼってく
枯かれ葉はが一ひとつまた一ひとつ通とおりすぎてく
寒さむさを肌はだで少すこしずつ感かんじはじめた頃ころ
シャツ一枚いちまいでは淋さびしくなってしまう
軽かるはずみな言葉ことばで心こころをいやせるなら
軽かるはずみな言葉ことばで自分じぶんをごまかせるなら
したいようにすればいい それはもっと簡単かんたんなこと
自分じぶんを素直すなおに見みつめずに目めを反そらせてそれでいいのなら
でも自分じぶんを誇ほこりに思おもうのなら
そっと明日あすが来くるのを待まつほうがいい
いつも遠とおくで見守みまもっているよ
それがおまえにしてあげられるただ一ひとつのこと
心こころを削けずられるやすりのようなこのアスファルトだから
強つよく生いきなきゃならないけど甘あまえたくもなるだろう
言葉ことばを交かわさない煙草たばこのようなこの暗くらい部屋へやだから
孤独こどくに耐たえなきゃならないけれど頼たよりたくもなるだろう
でも自分じぶんを誇ほこりに思おもうのなら
そっと時ときが来くるのを待まつほうがいい
いつも遠とおくで見守みまもっているよ
それがおまえにしてあげられるただ一ひとつのこと
おまえは何なにが欲ほしい? 愛あい 自由じゆう 安やすらぎ…
夢ゆめのかけらを背負せおってみんな歩あるいてる
あきらめと希望きぼうのはざまに立たち尽つくしながら
今日きょうも俺おれは考かんがえている
この街まちのどこかでおまえは歌うたってるだろう
この街まちのどこかでおまえは笑わらってるだろう
安やすらぎ求もとめることに不安ふあんを感かんじながら
きっと一人ひとりでは生いきていけないとつぶやいているだろう
でも自分じぶんを誇ほこりに思おもうのなら
そっと時ときが来くるのを待まつほうがいい
いつも遠とおくで見守みまもっているよ
それがおまえにしてあげられるただ一ひとつのこと
けだるく色いろあせた空そらに星ほしくずが昇のぼってく
枯かれ葉はが一ひとつまた一ひとつ通とおりすぎてく
寒さむさを肌はだで少すこしずつ感かんじはじめた頃ころ
シャツ一枚いちまいでは淋さびしくなってしまう
軽かるはずみな言葉ことばで心こころをいやせるなら
軽かるはずみな言葉ことばで自分じぶんをごまかせるなら
したいようにすればいい それはもっと簡単かんたんなこと
自分じぶんを素直すなおに見みつめずに目めを反そらせてそれでいいのなら
でも自分じぶんを誇ほこりに思おもうのなら
そっと明日あすが来くるのを待まつほうがいい
いつも遠とおくで見守みまもっているよ
それがおまえにしてあげられるただ一ひとつのこと
心こころを削けずられるやすりのようなこのアスファルトだから
強つよく生いきなきゃならないけど甘あまえたくもなるだろう
言葉ことばを交かわさない煙草たばこのようなこの暗くらい部屋へやだから
孤独こどくに耐たえなきゃならないけれど頼たよりたくもなるだろう
でも自分じぶんを誇ほこりに思おもうのなら
そっと時ときが来くるのを待まつほうがいい
いつも遠とおくで見守みまもっているよ
それがおまえにしてあげられるただ一ひとつのこと
おまえは何なにが欲ほしい? 愛あい 自由じゆう 安やすらぎ…