よみ:しんせい
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小ちいさな星ほしに咲さいてた君きみが
鮮あざやかな今いま 導みちびくから
気きまぐれなこと話はなしてた横顔よこがお
生いきてきた孤独こどくに惹ひかれていたんだ
気きづかず眠ねむる幼おさなさを下弦かげんの月つきだけが
囁ささやくように揺ゆらしてたのに
夜空よぞらで光ひかる 花はなびらの色いろ
全すべてが今いまを導みちびくから
未来みらいを包つつむ ぬくもりに触ふれ
僕ぼくはそっと涙なみだを流ながす
君きみのいない夜よる
ガラスの中なかにあるあの温あたたかさ
いつでも僕ぼくのこと照てらしていたんだ
言葉ことばじゃ計はかれないものがあること
子供こどもじみた僕ぼくはこぼしてしまった
澄すみ渡わたるほど見みえてくる
大事だいじなものはただ この心こころが感かんじてるもの
夜空よぞらで光ひかる 花はなびらの色いろ
全すべてが今いまを導みちびくから
未来みらいを包つつむ ぬくもりに触ふれ
僕ぼくはそっと涙なみだを流ながす
最初さいしょの景色けしきに
「輝かがやいた星々ほしぼしの中なか
立たち止どまり見上みあげてみて
エーテルのひとつひとつが
喜よろこびを運はこぶ光ひかりをはなつよ」
小ちいさな星ほしに咲さいてた君きみが
僕ぼくにくれた言葉ことばつぶやく
夜空よぞらで光ひかる 花はなびらの色いろ
全すべてが今いまを導みちびくから
未来みらいを包つつむ ぬくもりに触ふれ
僕ぼくはそっと涙なみだを払はらい 描えがき足たすよ
最初さいしょの景色けしきに
鮮あざやかな今いま 導みちびくから
気きまぐれなこと話はなしてた横顔よこがお
生いきてきた孤独こどくに惹ひかれていたんだ
気きづかず眠ねむる幼おさなさを下弦かげんの月つきだけが
囁ささやくように揺ゆらしてたのに
夜空よぞらで光ひかる 花はなびらの色いろ
全すべてが今いまを導みちびくから
未来みらいを包つつむ ぬくもりに触ふれ
僕ぼくはそっと涙なみだを流ながす
君きみのいない夜よる
ガラスの中なかにあるあの温あたたかさ
いつでも僕ぼくのこと照てらしていたんだ
言葉ことばじゃ計はかれないものがあること
子供こどもじみた僕ぼくはこぼしてしまった
澄すみ渡わたるほど見みえてくる
大事だいじなものはただ この心こころが感かんじてるもの
夜空よぞらで光ひかる 花はなびらの色いろ
全すべてが今いまを導みちびくから
未来みらいを包つつむ ぬくもりに触ふれ
僕ぼくはそっと涙なみだを流ながす
最初さいしょの景色けしきに
「輝かがやいた星々ほしぼしの中なか
立たち止どまり見上みあげてみて
エーテルのひとつひとつが
喜よろこびを運はこぶ光ひかりをはなつよ」
小ちいさな星ほしに咲さいてた君きみが
僕ぼくにくれた言葉ことばつぶやく
夜空よぞらで光ひかる 花はなびらの色いろ
全すべてが今いまを導みちびくから
未来みらいを包つつむ ぬくもりに触ふれ
僕ぼくはそっと涙なみだを払はらい 描えがき足たすよ
最初さいしょの景色けしきに