「また逢あいましょう」
花はなびら誓ちかい
僕ぼくらは奏かなでていく
魅ひかれあうように繋つなぎ続つづけた
君きみがいたから乗のり越こえられた
喜よろこぶ顔かおが見みたいんだって
僕ぼくの夢ゆめを笑わらうかい?
お気きに入いりの映画えいがみたいに
上手じょうずにはいかないけれど
綿毛わたげが舞まう中なかで唄うたうよ
覚悟かくごは今いま勇気ゆうきに変かわる
「また逢あいましょう」
花はなびら誓ちかい
僕ぼくは僕ぼくを諦あきらめはしない
認みとめ合あったら見みつめ合あってね
いつまでも奏かなでるから
もう君きみを離はなさない
独ひとりの時ときは唄うたが救すくった
君きみがいないと何なにもなくて
ガラスと言いえば大おおげさだけど
傷きずだらけでも輝かがやくよ
下くだり坂ざかを転ころがるようにね
生いき急いそぐ 次つぎのステージへ
足たりない何なにかを埋うめながら
進すすんでいく 僕ぼくらの物語ものがたり
「またね さよなら」
散ちらばる想おもい
手てを伸のばしても「今日きょう」はもう戻もどらない
奏かなで続つづける僕ぼくらの音おとは
空そらの五線譜ごせんふに溶とけた
だからまた唄うたうのさ
君きみと唄うたったいくつものメロディー
どこまでも全すべて連つれていく
喧嘩けんかしながら笑わらい合あいながら
愛あいしてる
「また逢あいましょう」
花はなびら誓ちかい
僕ぼくは僕ぼくを諦あきらめはしない
認みとめ合あったら見みつめ合あってね
いつまでも奏かなでるから
もう君きみを離はなさない
「またmata逢aいましょうimasyou」
花hanaびらbira誓chikaいi
僕bokuらはraha奏kanaでていくdeteiku
魅hiかれあうようにkareauyouni繋tsunaぎgi続tsuduけたketa
君kimiがいたからgaitakara乗noりri越koえられたerareta
喜yorokoぶbu顔kaoがga見miたいんだってtaindatte
僕bokuのno夢yumeをwo笑waraうかいukai?
おo気kiにni入iりのrino映画eigaみたいにmitaini
上手jouzuにはいかないけれどnihaikanaikeredo
綿毛watageがga舞maうu中nakaでde唄utaうよuyo
覚悟kakugoはha今ima勇気yuukiにni変kaわるwaru
「またmata逢aいましょうimasyou」
花hanaびらbira誓chikaいi
僕bokuはha僕bokuをwo諦akiraめはしないmehashinai
認mitoめme合aったらttara見miつめtsume合aってねttene
いつまでもitsumademo奏kanaでるからderukara
もうmou君kimiをwo離hanaさないsanai
独hitoりのrino時tokiはha唄utaがga救sukuったtta
君kimiがいないとgainaito何naniもなくてmonakute
ガラスgarasuとto言iえばeba大ooげさだけどgesadakedo
傷kizuだらけでもdarakedemo輝kagayaくよkuyo
下kudaりri坂zakaをwo転koroがるようにねgaruyounine
生iきki急isoぐgu 次tsugiのnoステsuteージjiへhe
足taりないrinai何naniかをkawo埋uめながらmenagara
進susuんでいくndeiku 僕bokuらのrano物語monogatari
「またねmatane さよならsayonara」
散chiらばるrabaru想omoいi
手teをwo伸noばしてもbashitemo「今日kyou」はもうhamou戻modoらないranai
奏kanaでde続tsuduけるkeru僕bokuらのrano音otoはha
空soraのno五線譜gosenfuにni溶toけたketa
だからまたdakaramata唄utaうのさunosa
君kimiとto唄utaったいくつものttaikutsumonoメロディmerodiー
どこまでもdokomademo全subeてte連tsuれていくreteiku
喧嘩kenkaしながらshinagara笑waraいi合aいながらinagara
愛aiしてるshiteru
「またmata逢aいましょうimasyou」
花hanaびらbira誓chikaいi
僕bokuはha僕bokuをwo諦akiraめはしないmehashinai
認mitoめme合aったらttara見miつめtsume合aってねttene
いつまでもitsumademo奏kanaでるからderukara
もうmou君kimiをwo離hanaさないsanai