よみ:つむぎのおんな
「紬の女」の歌詞
- 竜鉄也
- 1981.4.25 リリース
- 作詞
- さいとう大三
- 作曲
- 竜鉄也
友情
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草木くさきの紬つむぎに身みをつつみ
踊おどった姿すがたが忘わすられぬ
一いち夜や限かぎりの恋こいならば
花火はなびのように咲さきたいと
あの夜よる泣ないてた 紬つむぎの女おんなよ
川かわの流ながれを追おいながら
二人ふたり歩あるいた飛騨ひだの町まち
幸しあわせ薄うすい横顔よこがおに
何故なぜか似合にあった白しろい花はな
運命さだめはかない 紬つむぎの女おんなよ
山肌やまはだ染そめて秋あきがゆき
人肌ひとはだ恋こいしい冬ふゆがくる
雪ゆきに埋うもれた山やまあいで
ひとり暮ぐらしはつらかろう
抱だいてやりたい 紬つむぎの女おんなよ
踊おどった姿すがたが忘わすられぬ
一いち夜や限かぎりの恋こいならば
花火はなびのように咲さきたいと
あの夜よる泣ないてた 紬つむぎの女おんなよ
川かわの流ながれを追おいながら
二人ふたり歩あるいた飛騨ひだの町まち
幸しあわせ薄うすい横顔よこがおに
何故なぜか似合にあった白しろい花はな
運命さだめはかない 紬つむぎの女おんなよ
山肌やまはだ染そめて秋あきがゆき
人肌ひとはだ恋こいしい冬ふゆがくる
雪ゆきに埋うもれた山やまあいで
ひとり暮ぐらしはつらかろう
抱だいてやりたい 紬つむぎの女おんなよ