1. 歌詞検索UtaTen
  2. さいとう大三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

さいとう大三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

105 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

てんとう虫のサンバ

チェリッシュ

歌詞:あなたと私が 夢の国 森の小さな 教会で 結婚式を

どんこ坂

三山ひろし

歌詞:あなたの涙は 見たくない 苦労も幸せも 二人で分ければ 歩いて行ける

五島恋椿

丘みどり

歌詞:汽笛を連れて 船が行く 一羽海鳥 ついてゆく きっと帰って

紬の女

竜鉄也

歌詞:草木の紬に身をつつみ 踊った姿が忘られぬ 一夜限りの恋ならば 花火のように咲きたいと あの夜泣いてた

北寒港

森昌子

歌詞:泣いてみようか 笑おうか それとも 死んでしまいましょうか どうせ

裏町酒場

美空ひばり

歌詞:雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

みんなで踊ろう!

純烈

歌詞:僕ら キリンになって かるく大地を 歩こうよ 空に大きな

恋はひといろ

田川寿美

歌詞:愛しても 愛しても あなたいじわる罪な人 男と女は しょうがないものね

東京ワルツ

田川寿美

歌詞:ひとりになって ひとりで泣いて 大事な人がわかったの あなた今夜は どこにいる

傷だらけのローラ

西城秀樹

歌詞:ローラ (ローラ) 君は 何故に ローラ

大阪みれん酒

三山ひろし

歌詞:つめたい雨に 通天閣も 泣いてるような あの夜やった 夢を見たのは

空いっぱいの夢

大杉久美子

歌詞:青空色のクレヨンで 君の顔を描いてごらん 君のひとみはまんまるだから きっと明るく描けるよ

てぃんさぐの花

三沢あけみ

歌詞:赤く咲く花は 天に咲く あなたは私の 涙が 見えますか

雨をみていた人

あべ静江

歌詞:さようならを残すだけの 雨の午後のカフェテラス 切れる言葉を集めては 話す私の目の前で 何も言わず淋しそうに

遠い花

出光仁美

歌詞:肩にまわした その手から 幸せ逃げる ときがある いつでもひとり

酔い惚れて

若山かずさ

歌詞:静かにお酒を 飲む人は 女のこころを 暖める 涙で暮らした

霧雨

南一誠

歌詞:冷えた心を 港のバーで 酒と静かに 温める やけに今夜は

鈴虫

田川寿美

歌詞:月がきれいな 夜でした 少しお酒も 呑みました あの日をそっと思い出す

悲しいめぐり逢い

田川寿美

歌詞:雨の冷たい夜に あなたに逢った あれから何年 経ったのかしら 歌って踊って飲んだ

涙の真珠

朝比奈あきこ

歌詞:今夜は少し 酔ったわ 思い出グラスに揺れてる 海辺のホテルで 別れた二人は

時雨の宿

美空ひばり

歌詞:雨をみつめて飲む酒は 虫の声まで沁みてくる 呼んでいるのかあのひとを 未練涙がまた残る ああ時雨の

京都のとんぼ

坂井一郎

歌詞:面白おかしく 生きりゃいい 風が柳に 言うてます 京都のとんぼは

鳴かない鳥

藤井香愛

歌詞:愛しているよと 私を抱きしめる 暗い海漂う 二人は舟のよう 耳に優しい嘘

古い珈琲屋

山口ひろみ

歌詞:私に似ている女が 描かれた絵が 港の近くの古い店に あるときいた それは幸せな昔

愛の翼

氷川きよし

歌詞:君だけは 君だけは 命をかけても 守りたい 愛する力は

紙の鶴

丘みどり

歌詞:会えない人に 思いを込めて 一折り 二折り 紙の鶴

パリの夕暮れ

朝比奈あきこ

歌詞:あなたが残して いくものは コーヒーカップと ワインのグラス そして思い出

裏町酒場

天童よしみ

歌詞:雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

心化粧

田川寿美

歌詞:ひとりで生きては 行けないくせに ひとりで生きてる 私はばかね 髪を

外国船

長保有紀

歌詞:湊が見える酒場の隅に 別れの手紙 置いていく 甘えてばかり こんな私に