負まけず嫌ぎらいで
男勝おとこまさりで
すぐ一人ひとりで抱かかえ込こんで
「本当ほんとうに苦くるしい時ときは
言いえよ」って
怒おこった夜よるがあったね
今いま少すこしずつ
君きみが甘あまえてくれるように
なったこと
嬉うれしいんだよ
そのたびに僕ぼくは
思おもいやりの意味いみを
知しっていく
君きみが弱よわさを
見みせられる場所ばしょに
なろうと決きめたんだ
この手てをとって
頷うなずいてほしい
もう迷まよわせない
本当ほんとうの僕ぼく
見みせられる人ひとなんて
いないと思おもってた
自分じぶんのことで
精一杯せいいっぱいで
どこかであきらめていた
君きみは僕ぼくに
「もっといろんな世界せかいも
見みてほしい」と
言いってくれた
いつも君きみの言葉ことばは僕ぼくの未来みらいまで
見みてくれてた
覚おぼえているよ
何度なんども君きみと
話はなしをしたあの場所ばしょ
もう通かようこと
なくなったけど
忘わすれないでいよう
考かんがえすぎた時ときは
笑わらってくれる
何なにかが欠かけた時ときは
気きづけばいつも
埋うめてくれてるだろ?
君きみは僕ぼくにとって
必要ひつような人ひとだよ
君きみが弱よわさを
見みせられる場所ばしょに
なろうと決きめたんだ
僕ぼくがいつでも
君きみのそばにいる
心こころに決きめたんだ
この手てをとって
頷うなずいてほしい
もう迷まよわせない
今いま心こころから
君きみに誓ちかうよ
さぁこの手てをとって
幸しあわせになろう
負maけずkezu嫌giraいでide
男勝otokomasaりでride
すぐsugu一人hitoriでde抱kakaえe込koんでnde
「本当hontouにni苦kuruしいshii時tokiはha
言iえよeyo」ってtte
怒okoったtta夜yoruがあったねgaattane
今ima少sukoしずつshizutsu
君kimiがga甘amaえてくれるようにetekureruyouni
なったことnattakoto
嬉ureしいんだよshiindayo
そのたびにsonotabini僕bokuはha
思omoいやりのiyarino意味imiをwo
知shiっていくtteiku
君kimiがga弱yowaさをsawo
見miせられるserareru場所basyoにni
なろうとnarouto決kiめたんだmetanda
このkono手teをとってwototte
頷unazuいてほしいitehoshii
もうmou迷mayoわせないwasenai
本当hontouのno僕boku
見miせられるserareru人hitoなんてnante
いないとinaito思omoってたtteta
自分jibunのことでnokotode
精一杯seiippaiでde
どこかであきらめていたdokokadeakirameteita
君kimiはha僕bokuにni
「もっといろんなmottoironna世界sekaiもmo
見miてほしいtehoshii」とto
言iってくれたttekureta
いつもitsumo君kimiのno言葉kotobaはha僕bokuのno未来miraiまでmade
見miてくれてたtekureteta
覚oboえているよeteiruyo
何度nandoもmo君kimiとto
話hanashiをしたあのwoshitaano場所basyo
もうmou通kayoうことukoto
なくなったけどnakunattakedo
忘wasuれないでいようrenaideiyou
考kangaえすぎたesugita時tokiはha
笑waraってくれるttekureru
何naniかがkaga欠kaけたketa時tokiはha
気kiづけばいつもdukebaitsumo
埋uめてくれてるだろmetekureterudaro?
君kimiはha僕bokuにとってnitotte
必要hitsuyouなna人hitoだよdayo
君kimiがga弱yowaさをsawo
見miせられるserareru場所basyoにni
なろうとnarouto決kiめたんだmetanda
僕bokuがいつでもgaitsudemo
君kimiのそばにいるnosobaniiru
心kokoroにni決kiめたんだmetanda
このkono手teをとってwototte
頷unazuいてほしいitehoshii
もうmou迷mayoわせないwasenai
今ima心kokoroからkara
君kimiにni誓chikaうよuyo
さぁこのsaakono手teをとってwototte
幸shiawaせになろうseninarou