ふたり出会であった惑星ほしが 手ての中なかで呼吸こきゅうをしてる
銀河ぎんがの外はずれで ひそやかに光ひかる青あおは いとしさの色いろだよ
波なみ音おとを聞きいていると 言葉ことばがいらなくなる
心こころごと奪うばった 君きみの全すべては ねえ今いまでも しあわせ
鮮あざやかなイノチほどに 生いきるのが切せつなくて
ふたり出会であった惑星わくせいが 手ての中なかで呼吸こきゅうをしてる
東ひがしの最果さいはて 星ほし降ふるまぶしい夜よるに 抱だかれて
過あやまちも悲かなしみも 繰くり返かえされてしまう
測はかれる広ひろさの 大地だいちの上うえで 涙なみだはなぜ尽つきない
消きえていくイノチだけど ひとつずつが特別とくべつ
君きみを見みつけた惑星わくせいが こんなにも ときめいてる
銀河ぎんがの外はずれで ひそやかに光ひかる青あおは いとしさの色いろだよ
この世よは 女神めがみの 描えがいた夢ゆめ
ふたり出会であった惑星わくせいが 手ての中なかで呼吸こきゅうをしてる
銀河ぎんがの外はずれで ひそやかに光ひかる青あおは いとしさの色いろだよ
君きみを見みつけた惑星わくせいが こんなにも ときめいてる
銀河ぎんがの外はずれで ひそやかに光ひかる青あおは いとしさの色いろだよ
ふたり出会であった惑星わくせいが 手ての中なかで呼吸こきゅうをしてる
銀河ぎんがの外はずれで ……………
ふたりfutari出会deaったtta惑星hoshiがga 手teのno中nakaでde呼吸kokyuuをしてるwoshiteru
銀河gingaのno外hazuれでrede ひそやかにhisoyakani光hikaるru青aoはha いとしさのitoshisano色iroだよdayo
波nami音otoをwo聞kiいているとiteiruto 言葉kotobaがいらなくなるgairanakunaru
心kokoroごとgoto奪ubaったtta 君kimiのno全subeてはteha ねえnee今imaでもdemo しあわせshiawase
鮮azaやかなyakanaイノチinochiほどにhodoni 生iきるのがkirunoga切setsuなくてnakute
ふたりfutari出会deaったtta惑星wakuseiがga 手teのno中nakaでde呼吸kokyuuをしてるwoshiteru
東higashiのno最果saihaてte 星hoshi降fuるまぶしいrumabushii夜yoruにni 抱daかれてkarete
過ayamaちもchimo悲kanaしみもshimimo 繰kuりri返kaeされてしまうsareteshimau
測hakaれるreru広hiroさのsano 大地daichiのno上ueでde 涙namidaはなぜhanaze尽tsuきないkinai
消kiえていくeteikuイノチinochiだけどdakedo ひとつずつがhitotsuzutsuga特別tokubetsu
君kimiをwo見miつけたtsuketa惑星wakuseiがga こんなにもkonnanimo ときめいてるtokimeiteru
銀河gingaのno外hazuれでrede ひそやかにhisoyakani光hikaるru青aoはha いとしさのitoshisano色iroだよdayo
このkono世yoはha 女神megamiのno 描egaいたita夢yume
ふたりfutari出会deaったtta惑星wakuseiがga 手teのno中nakaでde呼吸kokyuuをしてるwoshiteru
銀河gingaのno外hazuれでrede ひそやかにhisoyakani光hikaるru青aoはha いとしさのitoshisano色iroだよdayo
君kimiをwo見miつけたtsuketa惑星wakuseiがga こんなにもkonnanimo ときめいてるtokimeiteru
銀河gingaのno外hazuれでrede ひそやかにhisoyakani光hikaるru青aoはha いとしさのitoshisano色iroだよdayo
ふたりfutari出会deaったtta惑星wakuseiがga 手teのno中nakaでde呼吸kokyuuをしてるwoshiteru
銀河gingaのno外hazuれでrede ……………