楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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沢田研二
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壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は 出て行くんだな 悪いことばかりじゃ
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沢田研二
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あなたは すっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた
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沢田研二
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空を飛ぶ 街が飛ぶ 雲を突き抜け 星になる 火を吹いて
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沢田研二
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昨日は昨日で どこかで浮かれて 過ごした筈だが 忘れてしまったよ (Woo
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沢田研二
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ききわけのない 女の頬を 一つ二つはりたおして 背中を向けて 煙草をすえば
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沢田研二
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OH! BABY, BABY, BABY 好きなんだ
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沢田研二
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今日まで二人は 恋という名の 旅をしていたと 言えるあなたは 年上の女美しすぎる
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沢田研二
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小雨降れば ひとり待つニーナ! 何も聞かず 読みかけの本を 捨てて抱きあった
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沢田研二
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叫んでも 叫んでも どうしょうもなく届きゃしないが POWERLESS POWERLESS
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沢田研二
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そのキスが欲しい 花束に囲まれ 遊び疲れて 帰り着く頃には 夢も醒めてる
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沢田研二
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Bad Bad Bad Tuning ずれてるほうがいい
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沢田研二
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そのひとの やさしさが 花に まさるなら そのひとの
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沢田研二
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泣きたいときにはいつも マドンナのほほえみで…ほら レースのハンカチ 僕に差し出すよ できすぎた恋人さ
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沢田研二
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This story is of my
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沢田研二
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俺は黒いシューズ 君は首にビーズ 夜の中で Kiss ラジオからはクレイジーで
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沢田研二
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抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 抱きしめたい 皮の
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沢田研二
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ここへすわってくれ 足を組んでくれ 黄昏に顔を向けてくれ その指で髪を かきあげてくれ
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沢田研二
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喋るな憂いが薄れてゆく 動くな艶が失せてゆく 衣装で育ちは隠せやしない 僕たちいつも妖しかった 魔性の微笑み忘れてしまい
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沢田研二
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希望平和 イエス アラー 百花繚乱
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沢田研二
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青いシーツのジャングルで 後ずさりしすぎたライオン whoo-cha-cha-cha whoo-cha-cha-cha ブラインドの細い空に
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沢田研二
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Starlight that shone among your
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沢田研二
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ブルーバード ブルーバード 夢に見た 叶う夢ならいいと願ってたけど すべもなく
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沢田研二
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緑色の瞳は 君のユウウツたたえている 琥珀色の輝き 君の希望を消さないでよ
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沢田研二
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立ちどまるな ふりむくな あなた ちぎれた糸をたぐってはいけない
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沢田研二
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片手に ピストル 心に 花束 唇に
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沢田研二
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WILD WILD WILD LOVE &
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沢田研二
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いいから聞きなよ 今夜はお前の為に イカシたラブ・ソング 歌ってやるぜ いいから飲みなよ
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沢田研二
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結婚という言葉はタブーにしよう 小さなジェラシーも束縛も ありふれたしあわせの未来図も あなたの前では忘れよう
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沢田研二
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濡れた夜に抱かれて あなたの体は 月の光の中で 熱く燃える
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沢田研二
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色が浮かびあがる 一瞬 誘惑のリプレイ 君の気まぐれ Over
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沢田研二
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酒場を探して 見えない時は 近くの墓場を 探してみろよ ダブルのグラスに
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沢田研二
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忘れられないけど 忘れようあなたを めぐり逢う時が 二人遅すぎた 愛の炎は消し
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沢田研二
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ドアを蹴立てて ナナメに振り向き 君はヒール投げる 天衣無縫 弾けすぎてる
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沢田研二
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当たり前じゃないことが 当たり前に思え 当たり前に 過ぎる時間を短いと感じる
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沢田研二
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稲妻が幾度も光って すぐに夕立 毎日この空の下 思いがけない 出来事
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沢田研二
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あなたに今夜は ワインをふりかけ 心まで酔わせたい 酔わせたい アア
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沢田研二
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ありふれた孤独と ありきたりの現実 呪縛なら 振りほどいた でもまだ楽ではない
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沢田研二
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静かにしないでお願いだ 沈黙は語る御機嫌さ この静寂こそ怖いだろ 邪魔なんかしないよ アイヤイヤイ
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沢田研二
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その胸でチーク酔わせて 今夜はあなた次第よ 女は気だるく微笑む その眼はうなずいた
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沢田研二
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くもりないプレイは 心を映し出すよ 君はとても尊すぎて 跪くより他にない
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沢田研二
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出会いの場所は ホテルのロビー 目と目があって あいさつはなく 夜は始まり
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沢田研二
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あなたをなぜ残し ここへ来たのだろう 何を見てもあなた かんじるばかり ア……
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沢田研二
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朝の光りに ひとりめざめて なにげなしに あなた呼んだ 答えなんか
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沢田研二
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風に向かいながら 皮の靴をはいて 肩と肩をぶつけながら 遠い道を歩く 僕の地図はやぶれ
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沢田研二
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宇宙へ夢中で リカバリーなく飛んで行く 人を乗せ あんなものを乗せて飛ぶ 人類のため
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沢田研二
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君の笑顔が最高なんだ だから つぶらな瞳濡らさないで どうか 君が瞳を曇らせたのは
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沢田研二
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Dear― 元気でいるかい 窓の花さえ 枯れちまったよ
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沢田研二
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顔を見ちゃだめさ 視線をあわせないように あわせたが最後 君はあの娘のとりこ
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沢田研二
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レモンをしぼり テキーラを飲め さあ酔ってしまえ 何にもいうな ごろりと寝ろ
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沢田研二
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通りすぎてゆくものは 人生 風のささやき はかない夏のうた 通りすぎてゆくものは
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沢田研二
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「A C B」と言う 宝物さ 60年代の
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沢田研二
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金色の夕暮れに 今をただ歩いてく ちっぽけな確信を ぎゅっと握りしめて
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沢田研二
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便利な世の中で逆に大慌て 情報は迷子 大難を小難 循環疲労沸騰点 マルチ回路にウイルス
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沢田研二
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月に行くなんて とても行けない すごいなと思うけれども どうしても怖いんだ 星になるのが
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沢田研二
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OH ギャル ギャル ギャル ギャル
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沢田研二
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これでもう 逢えないと あなたの瞳に こらえた 涙をみた時
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沢田研二
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まわり道ばかりの 色んな日々を過ぎ 僕は決めたけれど 君は自信がないと言う Don't
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沢田研二
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ツナガル ツムグ ツチカウ ツクス I
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沢田研二
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瞳を閉じた 寒風の空 その星はある ひときわ輝いて その星をそっと仰ぐキミ
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沢田研二
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乾いたネオン光る 夜と朝 消えた街 国籍の無いオンナ 餓えた眼差し
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沢田研二
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ずっとずっとで一緒だね 此処まで来りゃ感動サ 微笑みは 覚悟だよね Wow
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沢田研二
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そりゃもう あれこれ いい加減 切羽つまってたら まさかのタイミングで登場したもんだから
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沢田研二
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ひたいを押しつける 上着に染みついた 強い煙草の匂いと 抱き上げられるたび
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沢田研二
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君にどうしようもない嘘をついては 今日に追われたり 言い訳ばかりが先回りをして ヤケに黙り込む
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沢田研二
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逢いたくて 触れたくて 胸でいつも痛かった この気持ち 忘れちゃいないさ
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沢田研二
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会いたくて 電話して 呼び出して あまりにも 冷たくて
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沢田研二
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通りのドアが開き 雑踏が迷い込む そのとき まぼろしを見てる気がした 小走りのシルエット
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沢田研二
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遊びつかれたら この胸に来て 少し懐しい 夢見たらいい 湿りがちな髪の毛を
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沢田研二
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港町 おいら渡り鳥 口笛であのドアを叩く おまえの望み通りに
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沢田研二
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やけっぱちな結末さ 黙りこくって 今夜も二人 甘やかな酒も 会話もないし
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沢田研二
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赤いルージュに誘われるままに 白いホテルの階段をのぼり 長い廊下をくぐりぬけて 青いシーツにすべり込む時に 目をとじた恋人は
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沢田研二
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何も知らないお前に 優しくされて見つめる 昨日まで愛していた 女に似ているよ
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沢田研二
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抱きしめたい あなたのこと こわれるほど この手で あなたは今
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沢田研二
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あなただけでいい 何もなくていい どこか遠く 二人だけで 愛よ
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沢田研二
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涙色の空が公園の砂ぬらし 金色の光が雲を裂いて射しこんだ 君を愛したい愛をつらぬいて どこまで惚れたって足りない I
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沢田研二
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(get a way) 明日はまたやってくる 時は焦り迫る
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沢田研二
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万難排して来たよ 君ととうとうこんなとこまで Dual Life だなんて
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沢田研二
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ミツミって名はいい名前だ パパの光ママの誠実 パパ似じゃなくて性格もね 真っ直ぐ育ったママのお陰だ
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沢田研二
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ステーションワゴンに俺は乗り込んで 夜の荒野をかけているところ バックミラーはあとを見るかがみ ヘッドライトは前を知るあかり
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沢田研二
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エプロン姿が 立ちどまり 何しますかと 聞いてゆく たったひと言
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沢田研二
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都会の夜にうごめいて 女を求める男たち その赤い血にとりついた アア アア…ミュータント
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沢田研二
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泣きだしそうな 瞳の中に 僕はみつけた ひとつの愛を からんだ指に
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沢田研二
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イカシタ 話し ほんと ないね こんな
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沢田研二
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Love you いつまでも冷めない思いに Love you
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沢田研二
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流行りすたる 時代変わる 世代感じる 利益にらむ 明日にらむ
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沢田研二
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Tu Tu……you are so fantastic
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沢田研二
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目も眩む海原 ギラギラ 底ぬけの青空 笑う太陽 焦げる太陽
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沢田研二
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低気圧 居座ってる 息の根の 止まった夜
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沢田研二
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風にそよいで 君の憂いは深いよ 右に倣えの 暮らしは 虚しいだけ
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沢田研二
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君どこか遠くへ ただ二人だけで でかけないか 何も持たず 風のように
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沢田研二
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俺の体を 切り刻む 噂 熱い体を 切り刻む
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沢田研二
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情事は非常時 勲章は致命傷 アテがはずれても 運命が救うさ
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沢田研二
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受話器を置いた沈黙を 雨の音が埋めていく 窓越しに夜の 街を見つめている
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沢田研二
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Baby, hold me tight. You
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沢田研二
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バスタブに頭をつっ込んで 鳴り続くcallをのがれてる 溜息ひとつのユウウツで 愛してるなんてまったくどうかしてる 夢見てる年頃だとしても
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沢田研二
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AMAPOLA my pretty little poppy,
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沢田研二
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最後の夜だから 少し歩こう 人影まばらな道 二人えらんで はじめて逢った頃の
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沢田研二
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愚かな女は 時にはかわいい 愚かな男は ただ愚かだね 夜のベッドの
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沢田研二
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髪形が かわりましたね 秋風によく 似合いますね 何か
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沢田研二
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あなたの写真を裏返し 別の誰かと 部屋でキッス なんだか あわてた浮気では
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沢田研二
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あなたが 言い出せば 悲しく 聞こえる 星もまばらな夜
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沢田研二
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Hello Hello Hello Hello
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沢田研二
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夜が去った 2人の空 青い色に 飾りなんかまるでない 夢が消えて
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沢田研二
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時はあまりにも はやく過ぎゆく 喜びも悲しみも すべてつかのま
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沢田研二
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神様お願い あの人をかえしてよ 輝く夜空に 心を込めて詩を
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沢田研二
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君と過ごした日々が 鮮やかに浮かぶよ 君と迎える明日は 平和な日々だろうか
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沢田研二
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最近元気じゃない 怒りっぽいんじゃない 汗っぽい感じ違うかな 集中出来ないじゃない 疲れたまるじゃない
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沢田研二
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OH! OH! OH! You just
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沢田研二
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忘れるために ひとりきた 見知らぬ街は 陽もくれる 誰もとめはしない
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沢田研二
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君がこんな 大変な時に 僕は仕事なんか していられない あいつのこと
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沢田研二
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ずっとずうっと 君の変わらぬ愛に生きたい あざやかに あざやかに 200万光年の彼方まで
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沢田研二
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聞いておくれよ またフラレたよ俺ら つきあわないで フラレたはないよってか 王手かける
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沢田研二
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ほら 見えないけど ほら 感じるだろう 足音もなく訪れる
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沢田研二
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君が誰かと 抱き合って笑ってる 窓を見上げた 影が見下ろした 僕の他にも
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沢田研二
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天気予報はずれ 突然 雨 今日も 日が悪いよね
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沢田研二
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癒せぬ痛みで背を向けた あの日もこんな雨さ 二年振り出会った笑顔に 応える僕がいる
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沢田研二
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ぼくの眼をごらんよ 燃えているだろう 二人にはわかる 夏の日の陽炎 寄せては返す
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沢田研二
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ある夜の偶然 始まりはなりゆき 会うたびに 好きになるなんて
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沢田研二
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エメラルドの海に 砕かれた二人の哀しい伝説は叶わぬ純愛 二人の魂は 真珠貝の中で 永遠に結ばれた
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沢田研二
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また君きれいになった 陽の光連れてきて テーブルに座った瞬間 僕には眩し過ぎたよ
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沢田研二
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君をみつけたのは そうさ 僕の方 黒い瞳には 春が映ってた
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沢田研二
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「愛している」それだけさ ooh baby ほかに何が欲しい Tell
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沢田研二
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K・I・M・A・G・U・R・E K・I・M・A・G・U・R・E 気まぐれ Yeah 気まぐれ
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沢田研二
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デモンストレーション Air Line ジェットプレーン 俺を乗せて飛び上るジェット機は
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沢田研二
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Good Bye, Good Bye, Good
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沢田研二
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正確に言ってやろうか 思いきり言ってやろうか あれはミスキャスト、ミスキャスト 悲しいだけのミスキャスト ひどい話のミスキャスト
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沢田研二
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おまえの部屋に チェックインした ロンリーナイト ふたり目と目を 見つめ合う
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沢田研二
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Darling! 早くおいで 君に触れたいから Oh― Darling!
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沢田研二
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ハイヒールのかかとが折れて歩けない ああ この先へは進めない 歩けない はしゃぎ過ぎた子供がベソをかくように
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沢田研二
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小さな羽根であそび 黒いピエロは夜を飛ぶ 笑ってるように 怒っている
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沢田研二
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降り積もるよ君の謎が 愛のように雪のように 温もりなら確かなのに 匂いさえも感じるのに
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沢田研二
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いつもふたりちぐはぐ デコとボコのコンビさ 同じモノ見てたって全く違うセンス 幾つ歳をとっても
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沢田研二
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カモフラの雑踏 あまりに若すぎる街 見上げると ぽっかり空に穴があいてる
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沢田研二
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じゃれ合って向かい合って ケンカしてわかっていく日常は忙しい 妥協のポイント踏み外しながらいつも 照れ笑いしつつ愛を育むふたり そうさ僕らは笑う動物
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沢田研二
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何もわかっちゃいないんだな お前の罪 今さら帰っても また出てゆくだけだろう ドアを3回
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沢田研二
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今夜は陽気にバカ騒ぎ とっておきのシャンパン 理由もなく乾杯 お前 酔わせてくれる女
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沢田研二
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Baby, Can't you see ラジオが映し出す
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沢田研二
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Please, Please, そばにいたい 夜は淋しくて オマエひとりにしたこと
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沢田研二
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お前の電話と知ってたさ ベルが鳴るたびふるえたさ Ah……壁に貼られた 奴のポートレート だけど受話器はとらない
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沢田研二
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風に揺れる赤いスカーフ 男達が取り巻く 足をならし 口笛吹けば カーニバル
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沢田研二
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なぜ美しいことだけ いつでも思い出す 苦しみよごれはてた 傷あとをかくしながら なぜ悲しいことだけ
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沢田研二
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ふたり出会った惑星が 手の中で呼吸をしてる 銀河の外れで ひそやかに光る青は いとしさの色だよ
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沢田研二
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君 それはあいまいな 夢 遠い日々たちの 美しく
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沢田研二
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無邪気な酔っぱらい いい訳ないじゃない 信じらんない あらゆる時の 緊張解きほぐす
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沢田研二
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ビルの屋上 見えるHIWAY 白いテーブル2人のミッドナイトパーティ 肩にグラスを置いて踊れば 空にクルクル星色ミラーボール
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沢田研二
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ゴツゴツしてる 手強さがいい 年季入って 黒光りしている こいつを
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沢田研二
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美しい地球だから護りたいんだよ 横浜の角で平和を祈るよ ややこしいことなんか ないんだけれどね POLITICSでなく
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沢田研二
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痛いくらいのまなざし 注がれていたあの頃 光に抱かれ 届けた夢なら 間違いじゃなかったと言えるよ
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沢田研二
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もう眠りなよ もう全て忘れて ねえ思い出と きっと言える日が来るよ
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沢田研二
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どんな事をしても君が 欲しいそうさそうだった 君は僕を感じてたんだ 聴いたね僕の沈黙を
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沢田研二
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サボテン 最後に投げつけ これで 痛み分け今日も キモチいい汗かいた
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沢田研二
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金星とタワーライト 交じる黄昏の時刻 いつものスクランブル 君は気がついた
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沢田研二
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吐息の落書き 遠巻きな瞳 とりとめのない 気の迷い
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沢田研二
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冷蔵庫の隙間から 青く漏れる光と 止まない 電話のコール
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沢田研二
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ひたいにグラスを あてながら 無邪気に笑ってる 君とこうして 過ごす時間が
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沢田研二
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without your love さみしいことにも疲れた瞳 きみを襲う
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沢田研二
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君あてのハガキが朝陽の中舞い込む テーブルの上のエアメール 最後に P.S.彼によろしく なんて書き添えてある
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沢田研二
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Ah 月のしかけた幻さ ひきあう力に流されて 誘ったつぶやき誘われた微笑 見えない未来と戯れてみただけ
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沢田研二
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ヒールを脱ぎ捨て ルージュを脱ぎ捨て すべてを脱ぎ捨てたら おいで 裸にならなきゃ
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沢田研二
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淡い黄昏 なだらかな丘 カーブを描いて おまえの姿を 想い出させる
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沢田研二
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まだ肌寒い息が白いじゃん いつもの路地裏 少し花の香り クリームみたい おぼろな月が
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沢田研二
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静寂 夜明けの前 自転車がきしむ音 こぼれた笑顔につたう涙
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沢田研二
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星の数だけ馬鹿をしてきた取り戻せない後悔の山 挫けそうな影になる時に 虹の向こうと世界の端と呼び合う音が脳に響いて 生きる力呼び覚まさせるよ 優しい太陽抱きしめられて
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沢田研二
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KISSぐらいはしたけど ほんのはずみさ 意味はない 眉ひそめ責めるほど 大した事じゃない
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沢田研二
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めざめたら サテンのシーツ 柔らかに くぼんでいる 置き手紙がわり
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沢田研二
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ざわめきのあとの静かさがきらいで にぎやかな祭に背を向けて来た 孤独が好きなわけじゃない 今より孤独になりたくないだけさ
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沢田研二
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世界を も一度 光と希望に みたしてくれた 君こそ命
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沢田研二
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小雨の中を うなだれながら 君をさがして 悲しい夜 この手に残る
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沢田研二
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いい風よ吹け 眠りに誘い 君を汗ばませたら いい風よ吹け
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沢田研二
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勇気のいることに 近づかない僕が 君に声かけたの なぜだ
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沢田研二
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そんな 震えた声して どうした 怒っている君 可愛ゆい
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沢田研二
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何処へ出かけるにも 最初は少し照れたけど 楽なんだよ 手もつなぐよ 喧嘩もしてるけど
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沢田研二
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hey またとない自由だい hey say 今日からは一人だい
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沢田研二
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生きる気持ちが沸き上がったら 苦い薬もいらない Good good day
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沢田研二
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揺れる木立 日曜日 君とまどろんでる 思うこともしなかったよ 僕こんな未来を
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沢田研二
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機械仕掛けのVOICE シートベルト着用促すタクシーの 無駄な話押しつけるドライバー 孤独は大好物だ EXPERIENCE
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沢田研二
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ONNAひとりもシアワセに出来ないで なにが男だ笑われる ONNAひとりもシアワセに出来ないで ダメな男は酒を飲む HA
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沢田研二
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あなたが僕に夢を見てくれるから 僕は夢に生きられる 時代を超えて 見守るあなたがいた
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沢田研二
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背中を噛んで 胸をつかんで 愛なら もうびしょ濡れだよ オイルと汗を
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沢田研二
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海の向こうで戦争もはじまっている 女王陛下がBedに忍びこんでる 耳鳴りみたいに Telephone 世界が追いかけまわす
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沢田研二
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一緒にいたいから 毎日 約束して 二時間待たされても 苦にならない
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沢田研二
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誰かが今 ドアをたたいた この心の とびらを開けろと 今
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沢田研二
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めざす道にかすか見える光 虹色 夜の奥で拳かざす髪を清めて 祈る言葉も響かない 静かな日々に別れ告げ
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沢田研二
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道理外れた大人ほど 哀れを感じるものはない どうせ赤ん坊に帰っていくと 遠い目で笑う老人は笑う greenboy
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沢田研二
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遥かTOKIOの高度2000メートル 一大決意したよ 覚悟を決めてダイブ 頼みの綱は背中に背負うパラシュート 準備万端だから
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沢田研二
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Misty night for lovers Feeling
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沢田研二
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あんたの顔なんか 見たくないよと 酔った眼をして お前は叫んだ ざわめく酒場の
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沢田研二
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パーティ帰りの フェアリーテール 淋しがりやのファニー・フェイス TIME UP
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沢田研二
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君のねむりの中に とじたまつげふるえて 何か云いたそうな くちびるに近づく 君のねむりの中に
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沢田研二
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あなたが背負った 不幸の重さは どんなに愛しても わからない あなたは心を
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沢田研二
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バラを捨てて 僕の所に 帰ってくる 涙うかべ 君は今
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沢田研二
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マイ・ラブ 誰も 誰も こわせない ふたりだけの
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沢田研二
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いつになっても 止まんない だらしがないのなら 伊達じゃない 人生そつなく
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沢田研二
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空の椅子に 話かける君は あきらめたように 笑う癖おぼえた
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沢田研二
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君をいつも欲してる 君をいつも崇めてる 君をいつも試してる 君をいつも欲してる oh
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沢田研二
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夢ならいらないと 言ってる訳じゃない 今が豊かなだけだよ ありがとうね いつもそばに
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沢田研二
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I believe in music I
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沢田研二
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素肌に星 散りばめて ステキな夜に してあげる……
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沢田研二
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踊りに行こうよ 青い海のもとへ 二人で唄おう 明るい恋のリズム でっかい太陽が恋の女神なのさ
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沢田研二
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はなさない この星がたとえ壊れても 君の手を強く つかんでる 変わらないトキメキに驚いてしまう
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