愛いとおしい 山鳩やまばとは
山やまこえて どこの空そら
名なさえはかない 淡雪あわゆきの娘こよ
なぜ死しんだ ああ 小雪こゆき
結むすばれて 引ひき裂さかれ
七なな年とせを 西東にしひがし
いのち短みじかく 待まつ日ひは永ながく
泣なきぬれた ああ 小雪こゆき
山番やまばんの 山やま小舎ごやに
春はるが来くる 花はなが咲さく
着きせて空むなしい 花嫁はなよめ衣裳いしょう
とこしえの ああ 小雪こゆき
なぜ死しんだ ああ 小雪こゆき
愛itoおしいoshii 山鳩yamabatoはha
山yamaこえてkoete どこのdokono空sora
名naさえはかないsaehakanai 淡雪awayukiのno娘koよyo
なぜnaze死shiんだnda ああaa 小雪koyuki
結musuばれてbarete 引hiきki裂saかれkare
七nana年toseをwo 西東nishihigashi
いのちinochi短mijikaくku 待maつtsu日hiはha永nagaくku
泣naきぬれたkinureta ああaa 小雪koyuki
山番yamabanのno 山yama小舎goyaにni
春haruがga来kuるru 花hanaがga咲saくku
着kiせてsete空munaしいshii 花嫁hanayome衣裳isyou
とこしえのtokoshieno ああaa 小雪koyuki
なぜnaze死shiんだnda ああaa 小雪koyuki