渋滞じゅうたいもすぐに料金所ゲートを過すぎれば
道みちも広ひろがって海うみも見みえるだろう
この頃ごろなんだか沈しずみがちだった 君きみを連つれ出だして西にしへと向むかう
忙いそがしさに追おわれる日々ひびでも 君きみは充分じゅうぶん 頑張がんばっているから
永遠えいえんに 出口でぐちのない明日あしたなんてさないハズだから
誰だれよりも 君きみを見みている僕ぼくの言葉ことば信しんじて "大丈夫だいじょうぶさ…"
泣なきたいときには泣ないた方ほうがいい 怒おこりたいときも気持きもち隠かくさずに
ときに僕ぼくたちは道みちに迷まよっても 陽ひの当あたる場所ばしょへきっと着つく
渇かわき切きったココロとカラダに 水みずを注そそいで 潤うるおせばいいから
永遠えいえんに 出口でぐちのない明日あしたなんてさないハズだから
誰だれよりも 君きみを見みている僕ぼくの言葉ことば信しんじて "大丈夫だいじょうぶさ…"
こんなとき悲かなしみを分わけあってah..
言いいたいことその全すべてを話はなしあおう
君きみのためにいつだって 僕ぼくはそばにいる
遠とおい空そら 水平線すいへいせんに照てり返かえした無数むすうの光ひかり
その瞳ひとみ うつむかないでいつもの様ように微笑わらっておくれ
永遠えいえんに 出口でぐちのない明日あしたなんてさないハズだから
その瞳ひとみ うつむかないでいつもの様ように微笑わらっておくれ
渋滞juutaiもすぐにmosuguni料金所gêtoをwo過suぎればgireba
道michiもmo広hiroがってgatte海umiもmo見miえるだろうerudarou
このkono頃goroなんだかnandaka沈shizuみがちだったmigachidatta 君kimiをwo連tsuれre出daしてshite西nishiへとheto向muかうkau
忙isogaしさにshisani追oわれるwareru日々hibiでもdemo 君kimiはha充分juubun 頑張ganbaっているからtteirukara
永遠eienにni 出口deguchiのないnonai明日ashitaなんてさないnantesanaiハズhazuだからdakara
誰dareよりもyorimo 君kimiをwo見miているteiru僕bokuのno言葉kotoba信shinじてjite "大丈夫daijoubuさsa…"
泣naきたいときにはkitaitokiniha泣naいたita方houがいいgaii 怒okoりたいときもritaitokimo気持kimoちchi隠kakuさずにsazuni
ときにtokini僕bokuたちはtachiha道michiにni迷mayoってもttemo 陽hiのno当aたるtaru場所basyoへきっとhekitto着tsuくku
渇kawaきki切kiったttaココロkokoroとtoカラダkaradaにni 水mizuをwo注sosoいでide 潤uruoせばいいからsebaiikara
永遠eienにni 出口deguchiのないnonai明日ashitaなんてさないnantesanaiハズhazuだからdakara
誰dareよりもyorimo 君kimiをwo見miているteiru僕bokuのno言葉kotoba信shinじてjite "大丈夫daijoubuさsa…"
こんなときkonnatoki悲kanaしみをshimiwo分waけあってkeatteah..
言iいたいことそのitaikotosono全subeてをtewo話hanaしあおうshiaou
君kimiのためにいつだってnotameniitsudatte 僕bokuはそばにいるhasobaniiru
遠tooいi空sora 水平線suiheisenにni照teりri返kaeしたshita無数musuuのno光hikari
そのsono瞳hitomi うつむかないでいつものutsumukanaideitsumono様youにni微笑waraっておくれtteokure
永遠eienにni 出口deguchiのないnonai明日ashitaなんてさないnantesanaiハズhazuだからdakara
そのsono瞳hitomi うつむかないでいつものutsumukanaideitsumono様youにni微笑waraっておくれtteokure