ほおづえをつく女 歌詞 風 ふりがな付

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よみ:ほおづえをつくおんな

ほおづえをつく女 歌詞

風

1996.10.23 リリース
作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
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振ふり向むきもせずに男おとこは去さった
女おんなは半年はんとし泣なき続つづけた
薄暗うすぐらい部屋へやでほおづえをついたまま
幸しあわせな日々ひびを思おもい出だしていた

何故なぜすてられたのかもわからないまま
女おんなは半年はんとし泣なき続つづけた

新あたらしい季節きせつが女おんなを変かえた
出会であいを求もとめて町まちに出でた
髪かみを切きり胸むねのボタンひとつはずして
化粧直けしょうなおして女おんなは生うまれ変かわった

お茶ちゃを飲のみながらほおづえをついたまま
女おんなは男おとこを捜さがしつづけた

女おんなはそっと煙草たばこくわえた
男おとこはすかさず火ひをつけた
かげりある女おんなはとてもきれいに見みえる
思おもわず誰だれでも手てをさしのべてみたくなる

灰皿はいざらの中なかの古ふるい燃もえさしがまた
新あたらしい炎ほのおで燃もえ上あがった

数かぞえる間まもなく時ときは流ながれた
振ふり向むきもせずに男おとこは去さった
慣なれすぎた暮くらしに女おんなは甘あまえすぎて
男おとこの心こころにまでほおづえをついてしまった

夜空よぞらの星ほしがとても美うつくしいのは
ほんのすこし光ひかっているから

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曲名:ほおづえをつく女 歌手:風