よみ:まなつのあめ
真夏の雨 歌詞
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僕ぼくと君きみが出会であったら
とてもかなしいことなのに
温あたたかいコーヒー手てにしたまま
やさしいキスをしたいんだ
僕ぼくと君きみが出会であったら
期待きたいはどんどん膨ふくらんで
しぼんで
曇くもり空ぞらと答こたえ合あわせ
ああ君きみの名前なまえは
なんて覚おぼえにくいのだろう
東ひがしの空そらから未来みらいの風かぜ
追おいつけないような気きがしてる
君きみの笑顔えがおはさみしくて
曇くもり空ぞらと答こたえ合あわせ
ああ君きみの名前なまえを
呼よべばかき消けされて
茜色あかねいろした肌はだから 真夏まなつの雨あめが
天気てんき予報よほう 君きみははずした
僕ぼくと君きみが出会であったら
季節きせつは流ながれることもなく
やわらかなその髪かみなびかせて
駅えきのホームで待まちぼうけ
とてもかなしいことなのに
温あたたかいコーヒー手てにしたまま
やさしいキスをしたいんだ
僕ぼくと君きみが出会であったら
期待きたいはどんどん膨ふくらんで
しぼんで
曇くもり空ぞらと答こたえ合あわせ
ああ君きみの名前なまえは
なんて覚おぼえにくいのだろう
東ひがしの空そらから未来みらいの風かぜ
追おいつけないような気きがしてる
君きみの笑顔えがおはさみしくて
曇くもり空ぞらと答こたえ合あわせ
ああ君きみの名前なまえを
呼よべばかき消けされて
茜色あかねいろした肌はだから 真夏まなつの雨あめが
天気てんき予報よほう 君きみははずした
僕ぼくと君きみが出会であったら
季節きせつは流ながれることもなく
やわらかなその髪かみなびかせて
駅えきのホームで待まちぼうけ