初はじめて出会であった頃ころは
君きみとの会話かいわさえ なかったのに
きっかけ覚おぼえてないけど
いつのまにか 笑わらいあってた
みんなのウワサに なったけど
君きみはただの友達ともだちなんだ
僕ぼくから話はなしかけないで
自分じぶんで君きみを遠とおざけた
遠とおくに君きみの姿すがた見みるたび
なぜか不安ふあんがつのるよ
二人ふたりの距離きょりに すき間まができて
初はじめて気付きづいた 君きみへの思おもい
どんな形かたちでも 隣となりにいたいよ
もうあの頃ころに戻もどれないなら
こんなに近ちかくにいるのに
声こえもかけられないまま
自分じぶんの気持きもちに 嘘うそはないと
思おもっていても何なにもできず
数かぞえ切きれない二人ふたりの時間じかん
ひとつひとつが大おおきかった
二人ふたりの距離きょりが もしも戻もどせたら
すぐに好すきだよと 言いえるのだろう
誰だれかに何なにを 言いわれたとしても
いつでもきっと 笑わらってられる
二人ふたりの距離きょりが もしも戻もどせたら
すぐに好すきだよと 言いえるのだろう
誰だれかに何なにを 言いわれたとしても
いつでもきっと 笑わらってられる
二人ふたりの距離きょりに すき間まができて
初はじめて気付きづいた 君きみへの思おもい
初hajiめてmete出会deaったtta頃koroはha
君kimiとのtono会話kaiwaさえsae なかったのにnakattanoni
きっかけkikkake覚oboえてないけどetenaikedo
いつのまにかitsunomanika 笑waraいあってたiatteta
みんなのminnanoウワサuwasaにni なったけどnattakedo
君kimiはただのhatadano友達tomodachiなんだnanda
僕bokuからkara話hanashiかけないでkakenaide
自分jibunでde君kimiをwo遠tooざけたzaketa
遠tooくにkuni君kimiのno姿sugata見miるたびrutabi
なぜかnazeka不安fuanがつのるよgatsunoruyo
二人futariのno距離kyoriにni すきsuki間maができてgadekite
初hajiめてmete気付kiduいたita 君kimiへのheno思omoいi
どんなdonna形katachiでもdemo 隣tonariにいたいよniitaiyo
もうあのmouano頃koroにni戻modoれないならrenainara
こんなにkonnani近chikaくにいるのにkuniirunoni
声koeもかけられないままmokakerarenaimama
自分jibunのno気持kimoちにchini 嘘usoはないとhanaito
思omoっていてもtteitemo何naniもできずmodekizu
数kazoえe切kiれないrenai二人futariのno時間jikan
ひとつひとつがhitotsuhitotsuga大ooきかったkikatta
二人futariのno距離kyoriがga もしもmoshimo戻modoせたらsetara
すぐにsuguni好suきだよとkidayoto 言iえるのだろうerunodarou
誰dareかにkani何naniをwo 言iわれたとしてもwaretatoshitemo
いつでもきっとitsudemokitto 笑waraってられるtterareru
二人futariのno距離kyoriがga もしもmoshimo戻modoせたらsetara
すぐにsuguni好suきだよとkidayoto 言iえるのだろうerunodarou
誰dareかにkani何naniをwo 言iわれたとしてもwaretatoshitemo
いつでもきっとitsudemokitto 笑waraってられるtterareru
二人futariのno距離kyoriにni すきsuki間maができてgadekite
初hajiめてmete気付kiduいたita 君kimiへのheno思omoいi