いつものように
顔かおを洗あらって
好ずきな靴くつで出掛でかけよう
雲ぐもの隙間すきま 顔出かおだしす太陽たいよう
憂うれう心こころ 溶とけてゆく
遠回とおまわりしてた日々ひびにサヨナラ
雨上あめあがりの道みちは輝かがやく
夢ゆめの扉とびら 開ひらくカギは
この手てにある
涙雨なみだあめはほら煌きらめく
明日あしたのため
いつの間まにか忘わすれていた
このトキメキ
果はてしない空そらに歌うたうよ
時じを越こえて君きみに届とどけ
ふとした瞬間しゅんかん
思おもい出だすんだ
君きみがくれた言葉ことばを
「人ひとは誰だれも 孤独こどくなんだ
故ゆえに人ひとを 愛あいせる」
モノクロみたいな日々ひびにサヨナラ
水溜みずたまりに映うつる青空あおぞら
飛とび越こえてみよう
夢ゆめの地図ちずを広ひろげたなら
心こころのまま
色いろとりどりの未来みらいを
スケッチしよう
向むかい風かぜに耐たえて
咲さいた花はなのように
強つよく優やさしく生いきるよ
今いま踏ふみ出だす一いち歩ぽ
今日きょうが全すべての始はじまり
勇気ゆうきという名なの道みちを行いこう
いつものようにitsumonoyouni
顔kaoをwo洗araってtte
好zuきなkina靴kutsuでde出掛dekaけようkeyou
雲gumoのno隙間sukima 顔出kaodashiすsu太陽taiyou
憂ureうu心kokoro 溶toけてゆくketeyuku
遠回toomawaりしてたrishiteta日々hibiにniサヨナラsayonara
雨上ameaがりのgarino道michiはha輝kagayaくku
夢yumeのno扉tobira 開hiraくkuカギkagiはha
このkono手teにあるniaru
涙雨namidaameはほらhahora煌kiraめくmeku
明日ashitaのためnotame
いつのitsuno間maにかnika忘wasuれていたreteita
このkonoトキメキtokimeki
果haてしないteshinai空soraにni歌utaうよuyo
時jiをwo越koえてete君kimiにni届todoけke
ふとしたfutoshita瞬間syunkan
思omoいi出daすんだsunda
君kimiがくれたgakureta言葉kotobaをwo
「人hitoはha誰dareもmo 孤独kodokuなんだnanda
故yueにni人hitoをwo 愛aiせるseru」
モノクロmonokuroみたいなmitaina日々hibiにniサヨナラsayonara
水溜mizutaまりにmarini映utsuるru青空aozora
飛toびbi越koえてみようetemiyou
夢yumeのno地図chizuをwo広hiroげたならgetanara
心kokoroのままnomama
色iroとりどりのtoridorino未来miraiをwo
スケッチsuketchiしようshiyou
向muかいkai風kazeにni耐taえてete
咲saいたita花hanaのようにnoyouni
強tsuyoくku優yasaしくshiku生iきるよkiruyo
今ima踏fuみmi出daすsu一ichi歩po
今日kyouがga全subeてのteno始hajiまりmari
勇気yuukiというtoiu名naのno道michiをwo行iこうkou