ジェラシー
愛あいの言葉ことばは
愛あいの裏側うらがわ
ジェラシー
窓辺まどべにたたずんでる君きみを見みてると
永ながい年月ねんげつに触ふれたような気きがする
夕焼ゆうやけの空そらのどこかで
忘わすれた愛あいが忍しのび込こむ
流ながれるのは 涙なみだではなく汗あせ
君きみによせる愛あいはジェラシー
春風はるかぜ吹ふき 秋風あきかぜが吹ふき さみしいと言いいながら
君きみによせる愛あいはジェラシー ジェラシー
はまゆりが咲さいているところをみると
どうやら 僕等ぼくらは海うみに来きているらしい
ハンドバッグのとめがねが
はずれて化粧けしょうが散ちらばる
波なみがそれを海うみの底そこへ引ひき込こむ
ジェラシー
愛あいの言葉ことばは
愛あいの裏側うらがわ
ジェラシー
ワンピースを重かさね着ぎする君きみの心こころは
不思議ふしぎな世界せかいをさまよい歩あるいていたんだ
誰だれにも言いえない事ことがある
泣なく泣なく僕ぼくも空そらを見みる
むなさわぎで夏なつが来くるのが恐こわい
君きみによせる愛あいはジェラシー
春風はるかぜ吹ふき 秋風あきかぜが吹ふき 悲かなしみに暮くれながら
君きみによせる愛あいはジェラシー
君きみによせる愛あいはジェラシー ジェラシー
Oh ジェラシー
ジェラシjerashiー
愛aiのno言葉kotobaはha
愛aiのno裏側uragawa
ジェラシjerashiー
窓辺madobeにたたずんでるnitatazunderu君kimiをwo見miてるとteruto
永nagaいi年月nengetsuにni触fuれたようなretayouna気kiがするgasuru
夕焼yuuyaけのkeno空soraのどこかでnodokokade
忘wasuれたreta愛aiがga忍shinoびbi込koむmu
流nagaれるのはrerunoha 涙namidaではなくdehanaku汗ase
君kimiによせるniyoseru愛aiはhaジェラシjerashiー
春風harukaze吹fuきki 秋風akikazeがga吹fuきki さみしいとsamishiito言iいながらinagara
君kimiによせるniyoseru愛aiはhaジェラシjerashiー ジェラシjerashiー
はまゆりがhamayuriga咲saいているところをみるとiteirutokorowomiruto
どうやらdouyara 僕等bokuraはha海umiにni来kiているらしいteirurashii
ハンドバッグhandobagguのとめがねがnotomeganega
はずれてhazurete化粧kesyouがga散chiらばるrabaru
波namiがそれをgasorewo海umiのno底sokoへhe引hiきki込koむmu
ジェラシjerashiー
愛aiのno言葉kotobaはha
愛aiのno裏側uragawa
ジェラシjerashiー
ワンピwanpiースsuをwo重kasaねne着giするsuru君kimiのno心kokoroはha
不思議fushigiなna世界sekaiをさまよいwosamayoi歩aruいていたんだiteitanda
誰dareにもnimo言iえないenai事kotoがあるgaaru
泣naくku泣naくku僕bokuもmo空soraをwo見miるru
むなさわぎでmunasawagide夏natsuがga来kuるのがrunoga恐kowaいi
君kimiによせるniyoseru愛aiはhaジェラシjerashiー
春風harukaze吹fuきki 秋風akikazeがga吹fuきki 悲kanaしみにshimini暮kuれながらrenagara
君kimiによせるniyoseru愛aiはhaジェラシjerashiー
君kimiによせるniyoseru愛aiはhaジェラシjerashiー ジェラシjerashiー
Oh ジェラシjerashiー