よみ:あかつき
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二人ふたりの輪郭りんかくを赤あかく染そめて つつみ込こむ暁あかつき
名残なごり惜おしむように 淡あわい影かげ 帰かえり道みちに伸のびてゆく
どんな想おもいを分わけ合あえたなら
今いま キミに駆かけ寄よって甘あまえられたろう
はじめて触ふれた あたたかだった
あの日ひのキミが ズルい笑顔えがおが 溢あふれてくる
どれくらい変かわってゆくかな 次つぎにまた出会であう場所ばしょへ
少すこしずつ 鮮あざやかに射さす陽ひを 背中せなかに受うけ 飛とび立たつ夏なつ
橋はしの上うえから投なげた小石こいしは
水面すいめんを跳はねながら 見みえなくなった
二人ふたりが夢ゆめに描えがいた希望きぼうと
ちょうど同おなじような軌跡きせきで
最後さいごまで伝つたえられずに 飲のみ込こんだままのコトバ
この胸むねに色いろとりどりの"アリガト"揺ゆれてる
どれくらい変かわってゆくかな 次つぎにまた出会であう場所ばしょへ
少すこしずつ鮮あざやかに射さす陽ひを 背中せなかに受うけ 飛とび立たつ夏なつ
名残なごり惜おしむように 淡あわい影かげ 帰かえり道みちに伸のびてゆく
どんな想おもいを分わけ合あえたなら
今いま キミに駆かけ寄よって甘あまえられたろう
はじめて触ふれた あたたかだった
あの日ひのキミが ズルい笑顔えがおが 溢あふれてくる
どれくらい変かわってゆくかな 次つぎにまた出会であう場所ばしょへ
少すこしずつ 鮮あざやかに射さす陽ひを 背中せなかに受うけ 飛とび立たつ夏なつ
橋はしの上うえから投なげた小石こいしは
水面すいめんを跳はねながら 見みえなくなった
二人ふたりが夢ゆめに描えがいた希望きぼうと
ちょうど同おなじような軌跡きせきで
最後さいごまで伝つたえられずに 飲のみ込こんだままのコトバ
この胸むねに色いろとりどりの"アリガト"揺ゆれてる
どれくらい変かわってゆくかな 次つぎにまた出会であう場所ばしょへ
少すこしずつ鮮あざやかに射さす陽ひを 背中せなかに受うけ 飛とび立たつ夏なつ