なぜこの世界せかいは 相あいも変かわらずに
君きみを迎むかえようとしない?
冷つめたい都会まちで エゴがすれ違ちがう
苦笑にがわらいで犠牲ぎせいになる君きみよ
丸まるくおさめてるつもりなら
もう一度いちどよく見みて 心こころは無念むねん色いろをしてる
君きみを傷きずつける 毒どくを僕ぼくは喜よろこんで飲のもう
希望ゆめなくした瞳ひとみに 色いろをつけよう
君きみの情熱じょうねつを笑わらい飛とばす人ひとが居いても
どこかで祈いのってる
信しんじられる人ひとが居いなくなってしまっても
僕ぼくはずっと 君きみのこと見みてるよ
なぜこの世界せかいは 相あいも変かわらずに
君きみに優やさしさ見みせない?
冷つめたい都会とかいは 君きみの前まえでだけ
理解りかいっているような顔かおする人ひとが居いる
疑うたがうことに疲つかれたら
そっと抱だきしめてあげる 大丈夫だいじょうぶだよ
君きみをからかう 言葉ことばなど僕ぼくが聞きかせない
悲かなしい思おもいは きっとさせない
真まっ暗闇くらやみのひとつの星ほしにも君きみが
ちゃんと気き付づけるように
誰だれかの涙なみだの味あじを想像そうぞうできる君きみ
そのままで… 逃にげないことをやめないで
君きみの情熱じょうねつを笑わらい飛とばす人ひとが居いても
どこかで祈いのってる
信しんじられる人ひとが居いなくなってしまっても
僕ぼくはずっと 君きみのこと見みてるよ
なぜこのnazekono世界sekaiはha 相aiもmo変kaわらずにwarazuni
君kimiをwo迎mukaえようとしないeyoutoshinai?
冷tsumeたいtai都会machiでde エゴegoがすれgasure違chigaうu
苦笑nigawaraいでide犠牲giseiになるninaru君kimiよyo
丸maruくおさめてるつもりならkuosameterutsumorinara
もうmou一度ichidoよくyoku見miてte 心kokoroはha無念munen色iroをしてるwoshiteru
君kimiをwo傷kizuつけるtsukeru 毒dokuをwo僕bokuはha喜yorokoんでnde飲noもうmou
希望yumeなくしたnakushita瞳hitomiにni 色iroをつけようwotsukeyou
君kimiのno情熱jounetsuをwo笑waraいi飛toばすbasu人hitoがga居iてもtemo
どこかでdokokade祈inoってるtteru
信shinじられるjirareru人hitoがga居iなくなってしまってもnakunatteshimattemo
僕bokuはずっとhazutto 君kimiのことnokoto見miてるよteruyo
なぜこのnazekono世界sekaiはha 相aiもmo変kaわらずにwarazuni
君kimiにni優yasaしさshisa見miせないsenai?
冷tsumeたいtai都会tokaiはha 君kimiのno前maeでだけdedake
理解rikaiっているようなtteiruyouna顔kaoするsuru人hitoがga居iるru
疑utagaうことにukotoni疲tsukaれたらretara
そっとsotto抱daきしめてあげるkishimeteageru 大丈夫daijoubuだよdayo
君kimiをからかうwokarakau 言葉kotobaなどnado僕bokuがga聞kiかせないkasenai
悲kanaしいshii思omoいはiha きっとさせないkittosasenai
真maっxtu暗闇kurayamiのひとつのnohitotsuno星hoshiにもnimo君kimiがga
ちゃんとchanto気ki付duけるようにkeruyouni
誰dareかのkano涙namidaのno味ajiをwo想像souzouできるdekiru君kimi
そのままでsonomamade… 逃niげないことをやめないでgenaikotowoyamenaide
君kimiのno情熱jounetsuをwo笑waraいi飛toばすbasu人hitoがga居iてもtemo
どこかでdokokade祈inoってるtteru
信shinじられるjirareru人hitoがga居iなくなってしまってもnakunatteshimattemo
僕bokuはずっとhazutto 君kimiのことnokoto見miてるよteruyo