いとおしい季節きせつが今いま通とおりすぎる
ずぶぬれの身体からだをもっと
冷つめたくさせる 君きみが遠とおくなる
疑うたがう言葉ことばさえ愛いとしく思おもえた
おさない時期じきがなつかしく
かきむしられる 二人ふたりの笑顔えがお
愛あいはいつでも甘あまくて苦にがくて壊こわれぬように温あたためて
さみしい時ときに互たがいを求もとめる時ときの流ながれも止とめて
夢ゆめをかき分わける風かぜ 夢中むちゅうで追おいかけ
はしゃいでたその面影おもかげが
僕ぼくの心こころをすり抜ぬけて行いくよ
つまらない意地いじだけ手てに入はいれた僕ぼくは
今いまでも君きみの横顔よこがおを
昔むかしのように愛あいせるだろうか
愛あいはいつでも甘あまくて苦にがくて壊こわれぬように温あたためて
さみしい時ときに互たがいを求もとめる時ときの流ながれも止とめて
傷きずをなめ合あう事ことを繰くり返かえす弱よわすぎた2人ふたりの言葉ことば
雲くもがつながり離ばなれ消きえてゆく ただ空そらながめながら
愛あいはいつでも甘あまくて苦にがくて壊こわれぬように温あたためて
さみしい時ときに互たがいを求もとめる時ときの流ながれも止とめて
裏切うらぎる時ときもなぐさめる時ときも心こころを写うつし出だす言葉ことば
雲くもがつながり離ばなれ消きえるように
愛あいはいつも甘あまくて そしていつも苦にがくて
いとおしいitooshii季節kisetsuがga今ima通tooりすぎるrisugiru
ずぶぬれのzubunureno身体karadaをもっとwomotto
冷tsumeたくさせるtakusaseru 君kimiがga遠tooくなるkunaru
疑utagaうu言葉kotobaさえsae愛itoしくshiku思omoえたeta
おさないosanai時期jikiがなつかしくganatsukashiku
かきむしられるkakimushirareru 二人futariのno笑顔egao
愛aiはいつでもhaitsudemo甘amaくてkute苦nigaくてkute壊kowaれぬようにrenuyouni温atataめてmete
さみしいsamishii時tokiにni互tagaいをiwo求motoめるmeru時tokiのno流nagaれもremo止toめてmete
夢yumeをかきwokaki分waけるkeru風kaze 夢中muchuuでde追oいかけikake
はしゃいでたそのhasyaidetasono面影omokageがga
僕bokuのno心kokoroをすりwosuri抜nuけてkete行iくよkuyo
つまらないtsumaranai意地ijiだけdake手teにni入haiれたreta僕bokuはha
今imaでもdemo君kimiのno横顔yokogaoをwo
昔mukashiのようにnoyouni愛aiせるだろうかserudarouka
愛aiはいつでもhaitsudemo甘amaくてkute苦nigaくてkute壊kowaれぬようにrenuyouni温atataめてmete
さみしいsamishii時tokiにni互tagaいをiwo求motoめるmeru時tokiのno流nagaれもremo止toめてmete
傷kizuをなめwoname合aうu事kotoをwo繰kuりri返kaeすsu弱yowaすぎたsugita2人futariのno言葉kotoba
雲kumoがつながりgatsunagari離banaれre消kiえてゆくeteyuku ただtada空soraながめながらnagamenagara
愛aiはいつでもhaitsudemo甘amaくてkute苦nigaくてkute壊kowaれぬようにrenuyouni温atataめてmete
さみしいsamishii時tokiにni互tagaいをiwo求motoめるmeru時tokiのno流nagaれもremo止toめてmete
裏切uragiるru時tokiもなぐさめるmonagusameru時tokiもmo心kokoroをwo写utsuしshi出daすsu言葉kotoba
雲kumoがつながりgatsunagari離banaれre消kiえるようにeruyouni
愛aiはいつもhaitsumo甘amaくてkute そしていつもsoshiteitsumo苦nigaくてkute