よみ:ふぃえすた
フィエスタ 歌詞
-
Original Love
- 1998.9.23 リリース
- 作詞
- 田島貴男
- 作曲
- 田島貴男
友情
感動
恋愛
元気
結果
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すべてを果はたして すべてを燃もやして
灰はいさえも残のこらぬ ものたちに祈いのろう
形かたちのないもの 悲かなしみ 喜よろこび
生うまれて死しぬもの その傷きずに捧ささげよう
いつの日ひも想おもいは 輝かがやき続つづける
いつの日ひも空そらに 君きみの歌うたが響ひびく
闇やみのなかに火ひをともせ
天使てんし達たちよ 血ちを流ながせ
死者ししゃの愛あいを抱だきしめて
この祭まつりの夜よるを明あかそう
嘆なげきの遺跡いせきを 巡めぐり続つづけて
墓場はかばに忘わすれられた 暦こよみを見みつける
古ふるぼけた知恵ちえを 心こころに託たくして
たそがれに無限むげんの 灯火ともしびを燃もやそう
いつの日ひも想おもいは 輝かがやき続つづける
いつの日ひも空そらに 君きみの歌うたが響ひびく
闇やみのなかに火ひをともせ
天使てんし達たちよ 血ちを流ながせ
死者ししゃの愛あいを抱だきしめて
この祭まつりの夜よるを明あかそう
夕陽ゆうひよ 故郷ふるさとを 緩ゆるやかに照てらせ
花はなびらよ 彼方かなたの 友達ともだちに届とどけ
形かたちのないもの 涙なみだと微笑ほほえみ
生うまれて死しぬもの その傷きずの証あかしよ
いつの日ひも想おもいは 輝かがやき続つづける
いつの日ひも空そらに 君きみの歌うたが響ひびく
夕陽ゆうひよ 故郷ふるさとを 緩ゆるやかに照てらせ
花はなびらよ 彼方かなたの 友達ともだちに届とどけ
夕陽ゆうひよ 故郷ふるさとを 緩ゆるやかに照てらせ
花はなびらよ 彼方かなたの 友達ともだちに届とどけ
夕陽ゆうひよ 故郷ふるさとを 緩ゆるやかに照てらせ
花はなびらよ 彼方かなたの 友達ともだちに届とどけ
夕陽ゆうひよ 故郷ふるさとを 緩ゆるやかに照てらせ
花はなびらよ 彼方かなたの 友達ともだちに届とどけ
灰はいさえも残のこらぬ ものたちに祈いのろう
形かたちのないもの 悲かなしみ 喜よろこび
生うまれて死しぬもの その傷きずに捧ささげよう
いつの日ひも想おもいは 輝かがやき続つづける
いつの日ひも空そらに 君きみの歌うたが響ひびく
闇やみのなかに火ひをともせ
天使てんし達たちよ 血ちを流ながせ
死者ししゃの愛あいを抱だきしめて
この祭まつりの夜よるを明あかそう
嘆なげきの遺跡いせきを 巡めぐり続つづけて
墓場はかばに忘わすれられた 暦こよみを見みつける
古ふるぼけた知恵ちえを 心こころに託たくして
たそがれに無限むげんの 灯火ともしびを燃もやそう
いつの日ひも想おもいは 輝かがやき続つづける
いつの日ひも空そらに 君きみの歌うたが響ひびく
闇やみのなかに火ひをともせ
天使てんし達たちよ 血ちを流ながせ
死者ししゃの愛あいを抱だきしめて
この祭まつりの夜よるを明あかそう
夕陽ゆうひよ 故郷ふるさとを 緩ゆるやかに照てらせ
花はなびらよ 彼方かなたの 友達ともだちに届とどけ
形かたちのないもの 涙なみだと微笑ほほえみ
生うまれて死しぬもの その傷きずの証あかしよ
いつの日ひも想おもいは 輝かがやき続つづける
いつの日ひも空そらに 君きみの歌うたが響ひびく
夕陽ゆうひよ 故郷ふるさとを 緩ゆるやかに照てらせ
花はなびらよ 彼方かなたの 友達ともだちに届とどけ
夕陽ゆうひよ 故郷ふるさとを 緩ゆるやかに照てらせ
花はなびらよ 彼方かなたの 友達ともだちに届とどけ
夕陽ゆうひよ 故郷ふるさとを 緩ゆるやかに照てらせ
花はなびらよ 彼方かなたの 友達ともだちに届とどけ
夕陽ゆうひよ 故郷ふるさとを 緩ゆるやかに照てらせ
花はなびらよ 彼方かなたの 友達ともだちに届とどけ