よみ:あおぞらのむこうから
青空のむこうから 歌詞
-
Original Love
- 2013.4.24 リリース
- 作詞
- 田島貴男
- 作曲
- 田島貴男
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星ほしのない夜よるは古ふるいゆめが
街まちのたかい空そらに吹ふいていそうで
昔むかしのすがたのままでアイツが
訪たずねてきそうな気きがするよ
夕暮ゆうぐれのバスは ぼくだけの物語ものがたりを
置おき去ざりにしたままで走はしる
まぶしい若葉わかばは6月がつの雨あめに
水鳥みずどりはばたいて 水面みなも 翔とび立たつ
雨あめがとぎれた青空あおぞらのむこうがわ
胸むねのどこかの かすかな想おもいが
雲くものとぎれた青空あおぞらのむこうから
光ひかりふくんだ風かぜになってぼくの場所ばしょへ吹ふいてくる
雨あめが強つよい夜よる 風かぜがない朝あさも
まだ少すこしだけやれそうに思おもう
ぬれたシャツは胸むねに抱だいてあたため
夢ゆめだけは冷ひやさないようにするよ
朝焼あさやけのバスは 新あたらしい物語ものがたりを
のせて きみの住すむ街まちへ走はしる
雨あめがとぎれた青空あおぞらのむこうがわ
胸むねのどこかの かすかな想おもいが
雲くものとぎれた青空あおぞらのむこうから
光ひかりふくんだ風かぜになってぼくの場所ばしょへ吹ふいてくる
いつだって愛あいしていよう いつまでも抱だきしめていよう
手放てばなさないでいよう いつまでも憶おぼえていよう
夜よるをのせて ぼくと踊おどろうよ 街まちの灯あかり消けして
まぶしい若葉わかばは木枯こがらしに舞まう
水鳥みずどり 水面みなもかすめ どこかへ消きえる
雨あめがとぎれた青空あおぞらのむこうがわ
涙なみだが胸むねのあたりにたまって
雲くものとぎれた青空あおぞらのむこうから
季節きせつはずれの風かぜになってぼくの場所ばしょへ
星ほしのない夜よるも
空そらのたかい夜よるも
街まちのたかい空そらに吹ふいていそうで
昔むかしのすがたのままでアイツが
訪たずねてきそうな気きがするよ
夕暮ゆうぐれのバスは ぼくだけの物語ものがたりを
置おき去ざりにしたままで走はしる
まぶしい若葉わかばは6月がつの雨あめに
水鳥みずどりはばたいて 水面みなも 翔とび立たつ
雨あめがとぎれた青空あおぞらのむこうがわ
胸むねのどこかの かすかな想おもいが
雲くものとぎれた青空あおぞらのむこうから
光ひかりふくんだ風かぜになってぼくの場所ばしょへ吹ふいてくる
雨あめが強つよい夜よる 風かぜがない朝あさも
まだ少すこしだけやれそうに思おもう
ぬれたシャツは胸むねに抱だいてあたため
夢ゆめだけは冷ひやさないようにするよ
朝焼あさやけのバスは 新あたらしい物語ものがたりを
のせて きみの住すむ街まちへ走はしる
雨あめがとぎれた青空あおぞらのむこうがわ
胸むねのどこかの かすかな想おもいが
雲くものとぎれた青空あおぞらのむこうから
光ひかりふくんだ風かぜになってぼくの場所ばしょへ吹ふいてくる
いつだって愛あいしていよう いつまでも抱だきしめていよう
手放てばなさないでいよう いつまでも憶おぼえていよう
夜よるをのせて ぼくと踊おどろうよ 街まちの灯あかり消けして
まぶしい若葉わかばは木枯こがらしに舞まう
水鳥みずどり 水面みなもかすめ どこかへ消きえる
雨あめがとぎれた青空あおぞらのむこうがわ
涙なみだが胸むねのあたりにたまって
雲くものとぎれた青空あおぞらのむこうから
季節きせつはずれの風かぜになってぼくの場所ばしょへ
星ほしのない夜よるも
空そらのたかい夜よるも