よみ:あいしゅうさばく
哀愁砂漠 歌詞
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日暮ひぐれすぎに風かぜが吹ふくと
もう少すこし泣なきたくて
都会まちの砂漠うみに小船おぶね浮うかべ
ゆらりゆらりと漕こいでみる
あんたの夜空むねに抱だかれて見みた
三日月みかづきいまも覚おぼえてる
しがみついて信しんじあって
夢ゆめの中なかを走はしった
東向ひがしむきの部屋へやは朝あさがしあわせ
朝日あさひ浴あびるたびに女おんなになれた
笑わらい顔がおが消きえて愛あいが終おわるときに
男女ひとが季節きせつを変かえる
忘わすれたくてくちびる噛かむと
もう少すこし欲ほしくなり
都会まちの砂漠うみが荒あれる夜よるは
波なみをかぶって濡ぬれてゆく
あんたに命いのちかけたことを
後悔こうかいなんかしないけど
未練みれんごころ熱あついうちは
どこにいても淋さびしい
忘わすれ物ものを取とりに来きたふりをして
ドアのボタン押おして声こえを聞きかせて
久ひさしぶりに逢あえば過去かこへ帰かえれそうな
甘あまい予感よかんがつらい
東向ひがしむきの部屋へやは朝あさがしあわせ
朝日あさひ浴あびるたびに女おんなになれた
笑わらい顔がおが消きえて愛あいが終おわるときに
男女ひとが季節きせつを変かえる
もう少すこし泣なきたくて
都会まちの砂漠うみに小船おぶね浮うかべ
ゆらりゆらりと漕こいでみる
あんたの夜空むねに抱だかれて見みた
三日月みかづきいまも覚おぼえてる
しがみついて信しんじあって
夢ゆめの中なかを走はしった
東向ひがしむきの部屋へやは朝あさがしあわせ
朝日あさひ浴あびるたびに女おんなになれた
笑わらい顔がおが消きえて愛あいが終おわるときに
男女ひとが季節きせつを変かえる
忘わすれたくてくちびる噛かむと
もう少すこし欲ほしくなり
都会まちの砂漠うみが荒あれる夜よるは
波なみをかぶって濡ぬれてゆく
あんたに命いのちかけたことを
後悔こうかいなんかしないけど
未練みれんごころ熱あついうちは
どこにいても淋さびしい
忘わすれ物ものを取とりに来きたふりをして
ドアのボタン押おして声こえを聞きかせて
久ひさしぶりに逢あえば過去かこへ帰かえれそうな
甘あまい予感よかんがつらい
東向ひがしむきの部屋へやは朝あさがしあわせ
朝日あさひ浴あびるたびに女おんなになれた
笑わらい顔がおが消きえて愛あいが終おわるときに
男女ひとが季節きせつを変かえる