キム・ヨンジャの歌詞一覧

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キム・ヨンジャの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年7月31日

106 曲中 1-106 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

女の荒波

キム・ヨンジャ

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

荒波続きの 人生を 越えて来ました 生きて来た 泣いた涙の

イムジン河

キム・ヨンジャ

作詞: 朴世永

作曲: 高宗漢

イムジン河 いつの日も 清らな水たたえ 鳥は楽しげに 自由に河に舞う

天使の梯子

キム・ヨンジャ

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

何をするため 生まれて来たか 心にそっと 聞いてみる ため息ひとつ

暗夜航路

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

生きてゆくのが 下手だから にがさ重ねて 千鳥足 いいのいいのよ

湯情の宿

キム・ヨンジャ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

伊豆は寝もせず 朝になる そんな昔が 懐かしい 次の逢う瀬も

夢千里

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

瞼をとじりゃ 故郷がみえる 家族の顔よ 黄色い花よ 今夜も通う

ヤーヤーヤー・恋は止まらない

キム・ヨンジャ

ヤーヤーヤー ネナイガオッテソ 恋にも 年齢があるの? 心ひとつ

陽は昇る

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

なんの苦労もないままに 生きてゆけたら いいでしょに 恨んじゃいけない 人の世を

月下美人

キム・ヨンジャ

人知れず 夜の闇に咲く 悲しい恋の ような花 待って待って待って

夜明け前

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

なんども挫けて あきらめた 苦労に見合った 倖せは 生きるちからを

ベネチアングラス

キム・ヨンジャ

貴女が 美しい人で良かった 私の大切な 彼をよろしく 季節は変わるのよ

南十字星

キム・ヨンジャ

満天に 銀の河 まばゆいほどの きらめきに あのひとが

人生海峡

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

涙じゃないのよ 雪が舞う ショールで隠す 泣き笑い 心の駅を

約束

キム・ヨンジャ

誰が見ていても すべて失くしても 胸にすがり 泣きたかった こころ閉じ込めて

天城越え

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

隠しきれない移り香が いつしかあなたにしみついた 誰かにとられるくらいなら あなたを殺していいですか 寝乱れて

嵐のマリオネット

キム・ヨンジャ

心を捨てて 言葉を捨てた ただの人形でも 罪になりますか

想い出のオルゴール

キム・ヨンジャ

作詞: 円香乃

作曲: シューマン

今も聞こえる 優しいオルゴールの調べ 大事な夜に 貴方がくれた贈り物 淋しい夜は

月のひとり言

キム・ヨンジャ

グラスに浮かべた 蒼い月 今夜はひとりで 酔いたいの はかなくこわれた

助演女優賞

キム・ヨンジャ

物語なんて 終わりが来るもの ケ・セラ 最後のカフェ・オ・レ 3人で飲みましょう

北の海明け

キム・ヨンジャ

作詞: 里村龍一

作曲: 杉本真人

一升徳利呑みほして あんたは私の 膝まくら 碧い海を 抱いて眠るよ

はぐれ恋

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

風に吹かれて 漂いながら タンポポみたいに 咲いた花 春から夏へ

再会

キム・ヨンジャ

もしも命の 砂時計が 残りわずかと 言われたなら 私もあなたに

天国の門

キム・ヨンジャ

あと何度 あなたと二人 春爛漫の 桜 見れるでしょうか

酒ごころ

キム・ヨンジャ

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

路地の灯りに 情けがともる 泣いているよに ネオンがとける 好きでどうして

花のワルツ

キム・ヨンジャ

風の中で 微笑みながら ワルツ 踊る 花のいじらしさ

命火

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

見えぬチカラで 引きよせられた あんたという名の 道しるべ 口はおもいが

黄昏シルエット

キム・ヨンジャ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

あなた色に染まる 私の世界 ささやきが耳に 残っているけれど 幸せのあとの

叱ってあげる

キム・ヨンジャ

傷つかなければ わかりはしない あなたに心の苦しみは 男の人は夢に憧れ 生きてゆくこと

眠れぬ夜のガボット

キム・ヨンジャ

作詞: 岡田冨美子

作曲: マリ

恋をしたみたい 窓辺にもたれ ぼんやりとあなたのこと考える 暮れ残る空に両手を伸ばし マッチをすって火をつけてもいいですか

東京の夜は短くて

キム・ヨンジャ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

夢を語れば裏窓の月に うっすら霞がかかって 広い夜空を二人は果てへと さまよい始めていました

海を渡る蝶

キム・ヨンジャ

作詞: 結木瞳

作曲: 大村友希

編曲: 猪股義周

海を渡って 恋する蝶が この世にいると 知りました あなたと私も

雨の港町

キム・ヨンジャ

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

雨に煙った オランダ坂で 夢にはぐれて 思案橋 ひとりじゃつらい

ひとり冬景色

キム・ヨンジャ

涙さえ 千切れ飛ぶ この胸が さむい 鉛色した

始発駅

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

朝もやに包まれて まだ眠ってる 夜明けのホームに ベルが鳴ります あなたが愛した

十三湖の雪うた

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

土佐の砂山 荒潮風に 蜆掻く手の 血が凍る

横浜ラストダンス

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

ランプシェイドと お喋りしても 溜息ばかりの シルエット カクテルグラスも

北の雪虫

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

夜が凍れて 雪にかわれば しゅるしゅると 胸が哭く どうせのめない

朝の国から

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 吉屋潤

風が風で あるように 人間が人間であるように 熱い想い 結び合って

港酒

キム・ヨンジャ

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

何で泣かせる わたしのことを 夢見ていいのね もういちど 俺といっしょに

花ふたたび

キム・ヨンジャ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

けぼっくいに 火がついて あなたと一緒に なるなんて 思いもしなかった

真心歌

キム・ヨンジャ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

岩をも通す その一念で 歌に命を 賭けてきた この夢を

こころ花

キム・ヨンジャ

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

情けかさねりゃ 深みにはまる 知っていたのに また泣かされた 酒のちからで

深海のピアノ

キム・ヨンジャ

風色の バスに乗り 降り立てば 港が見える 人は何故

哀愁ノクターン

キム・ヨンジャ

冷たく聞いたサヨナラの向こう うしろ姿にぬくもりがにじむ...... あの日知ったの あなたは罪深く 人生を生きていると......

北のアカシヤ

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

しあわせでしたと あのひとに 伝える間もなく 出てきたの みぞれ降る朝

ママ

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

ベッドに横たわり ちらちらとネオン揺れて もういくつかと 数えるたび 体が寒い

浮気

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

抱かれるために 選ぶ服がある 泣きたいくらい 綺麗な嘘がある もう逢わない方がいい

プラトニック

キム・ヨンジャ

もうこれが最後の恋かもしれない まばたきも忘れてあなたを見ていた 泣いたのは哀しいからじゃない わかって 優しさに慣れていないだけ

ひとり居酒屋

キム・ヨンジャ

作詞: 三浦康照

作曲: 安藤実規

お酒呑むたび 悲しくて たまらないほど 淋しいの そんな心を

愛の迷路

キム・ヨンジャ

作詞: 池明吉

作曲: 金煕甲

風が運ぶ うわさ 何故 気になるの 恋の

オメ-お母さん-

キム・ヨンジャ

作詞: 呉在浩

作曲: 鄭京千

編曲: 竹内弘一

オメ オメ お母さん 教えてくれますか

愛のBINGO!

キム・ヨンジャ

BI BIN BINGO! BI BIN

酔いあかり

キム・ヨンジャ

泣いたり笑ったり 忙しいひとですね ほんとうによかったわ 結婚するんでしょ 波止場で霧笛が

北のウミネコ

キム・ヨンジャ

ああ… 青い海みて 泣きたくて 旅に出たのは いつかしら

半分以上悲しい、

キム・ヨンジャ

作詞: 伊藤薫

作曲: 杉本眞人

嬉しい朝は 歌など歌い 切ない夜は 心をふさぐ 日々をこうして

情恋歌

キム・ヨンジャ

作詞: 門谷憲二

作曲: 花岡優平

生まれ落ちた生命は 滅ぶ運命知ってるから 哀しみを ふるわせて この身を焦がす

望郷千里

キム・ヨンジャ

作詞: 志賀大介

作曲: 沢しげと

流れる雲よりも はかなく遠い さだめを背負った 人でした 旅路で出会った

命の薔薇

キム・ヨンジャ

作詞: 湯川れい子

作曲: ビゼー

海 赤く染めて 今日が 燃え尽きてゆく 手を陽に

蜜月

キム・ヨンジャ

お互いにこれまでの人生 一人でいる淋しさなら 嫌というほど知ってる もう若くない二人だから

大阪しぐれ

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる

海を見る女

キム・ヨンジャ

作詞: 西沢爽作

作曲: 浜圭介

林檎かじって 海を見る 口紅いろした 陽が沈む 粋な別れが

野球~キャッチボール~

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

約束もない日曜日 少し汚れたガラス窓から 少年達のキャッチボールを ぼんやりみつめてる

乱の舟唄

キム・ヨンジャ

作詞: 岡林信康

作曲: 岡林信康

漕げよ海峡に 嵐が近い 海は荒れ模様 ああ血が騒ぐ

BIG DON DONGYOL~虹を越えて~

キム・ヨンジャ

作詞: 真名杏樹

作曲: 羽場仁志

DONG YOL 虹を越えて DONG YOL

ひまわり

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

くちびるに歌を てのひらに夢を いつも心に太陽を… 頬を伝う熱い涙は

涙の鎖

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

恋はこわれる 愛は色褪せる そして想い出は風になる 闇は深くて 朝は遠くて

道しるべ

キム・ヨンジャ

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

人の一生 合縁奇縁 まして故郷も 一緒なら 嘘が云えずに

春告鳥

キム・ヨンジャ

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

春というのに 私の胸の 厚い氷は 解けないの おまえは俺の

花道だけをいきましょう

キム・ヨンジャ

私たち、これから 花道だけをいきましょう 人生は、ここから いいことばかり ありますように

踊り子

キム・ヨンジャ

あのコは白鳥 あたしはガチョウね ヒールが折れて 苦笑い 恋して浮かれて

ありがとう

キム・ヨンジャ

この歳でも 世間知らずのまま 心尽くし 一人傷ついて この歳でも

最後の人

キム・ヨンジャ

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

あなたと別れてから 一年過ぎた 今でも私は 一人です 砂を噛むよな

情熱のバラ

キム・ヨンジャ

この胸の 扉 開いたら 血の色の バラが見えるでしょ

ふるさと赤とんぼ

キム・ヨンジャ

赤いとんぼの ふるさとは 夕焼け空の その向こう 母の背中は

続・暗夜航路

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

琥珀色の海を 赤い船が逝く 舟の上の女 波止場の女 どちらも私と

夢がたり

キム・ヨンジャ

作詞: 阿木耀子

作曲: スメタナ

陰口なら 覚悟してました 男を惑わす悪い女と あなたの側に居られるのなら

あばよ

キム・ヨンジャ

何もあの人だけが 世界中でいちばん やさしい人だと かぎるわけじゃあるまいし たとえば隣の町ならば

哀愁砂漠

キム・ヨンジャ

日暮れすぎに風が吹くと もう少し泣きたくて 都会の砂漠に小船浮かべ ゆらりゆらりと漕いでみる あんたの夜空に抱かれて見た

灼熱の冬

キム・ヨンジャ

迷いながら抱かれてた 悩みながら逢い続けたの 恋の道は後戻りすると 夜がつらくなるから…

北のともし灯

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

降りつむ雪に ほろほろ赤い そんな 小さな 酒場のあかり

キム・ヨンジャ

作詞: 喜納昌吉

作曲: 喜納昌吉

川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが

螢の家

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

命ひとつ 握りしめ 遥か夢を 浪流えば なくした昨日が

ムーンライト・ジェラシー

キム・ヨンジャ

作詞: 真名杏樹

作曲: 羽場仁志

遅くなるわ……と 切る電話 背中を合わせて 聞いている あなた

東京運河

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

あの町は捨てたから 帰らない 呼吸はしているが 死んでもいると もののはずみで

熱い河

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

何故 生まれて来たの 何故 ここにいるの ああ

涙のしずく

キム・ヨンジャ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

まるでこわれた人形みたい 瞳に時間が映らない 崩れた未来の散らかる部屋で 思い出だけが踊ってる

さいはて列車

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

北行く北行く 夜汽車の窓で 化粧なおせば 雨が打つ ただの男と

愛の伝説

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

振りむけばあなたが 今は遠くに見えるわ 心揺れた月日が 嘘のような景色で 霞むわ

流氷えとらんぜ

キム・ヨンジャ

作詞: 藍川由那

作曲: 愛田幾也

編曲: 猪股義周

列車の窓の 夕陽が燃えて 泣いたらダメと 叱ってる 実らぬ恋を

カモメの空

キム・ヨンジャ

晴れ渡る空 飛び立つカモメ ふり返らずに 夢だけ求め 翼をひろげ

赤い涙

キム・ヨンジャ

作詞: 門谷憲二

作曲: 杉本眞人

男なんか信じない やさしさは言葉だけ なのに この身を切り刻む あなたへの想いは

愛の歴史

キム・ヨンジャ

作詞: 門谷憲二

作曲: 花岡優平

あの坂道ですれ違い 立ち止まり 振り向いた 想えば二人のめぐり逢いは どこにでもある出来事

津軽恋うた

キム・ヨンジャ

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

よされよされと 風が吹く 津軽はやがて 雪化粧 囲炉裏をかこんだ

悲しい願い

キム・ヨンジャ

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

女の幸せ 奪うのは 女じゃないのよ 男の変心 別れてあげるわ

誓い

キム・ヨンジャ

貴男に続いてる チャペルの絨毯 今、歩いてゆく 静かに流れくる 天使の歌声

ふたりの港町

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

赤い毛布はおりながら 降りた町は 線路沿いにかもめがとぶ 無人駅 ほつれ髪にとまる雪を

櫻橋

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

ふたりの肩に 花びらの雨 風が急かして 寄り添って 行きつ戻りつ

雨の青山

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

おまえがほしい 愛していると 耳にくちづけ さゝやくあなた 古い映画を

北の秋桜

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

愛を失くした 旅のおんなは 花が咲く駅がすき 迷い子みたいに 遠いめをして

歌姫

キム・ヨンジャ

作詞: 真名杏樹

作曲: 羽場仁志

前だけ見て 行き過ぎる 少女のように あの頃 怖いものは何もなかった

東京のあんちくしょう

キム・ヨンジャ

花の都と 言うけれど いつも涙の 花吹雪 夜明け前ほど

哀恋歌

キム・ヨンジャ

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

酒がなみだを さそうのか なみだが深酒 ねだるのか ばかよばかよね

流氷挽歌

キム・ヨンジャ

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冬薔薇

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

心の闇に花が咲く 咲いてはいけない 冬薔薇 抑えても 抑えても

かんにんや…

キム・ヨンジャ

作詞: 松元重孝

作曲: 小田純平

つま先から唇まで 過去の色全部捨てても あなた色に心さえも 尽くしたはずなのに だけど仕草

愛☆アリガトウ

キム・ヨンジャ

作詞: 真名杏樹

作曲: 杉本真人

頬にこぼれ落ちた 涙ぬぐわないで 昨日までのツラさ 全部溶かすまで ここにあなたがいて

キム・ヨンジャ(김연자、Kim Yeon-ja、1959年1月25日 - )は韓国全羅南道光州市(現・光州広域市)出身の演歌歌手である。 wikipedia