おもいでの街まち さまよいながら
夜霧よぎりに叫さけぶ 男おのこゝろ
亜矢子あやこ 亜矢子あやこ
ほんとの 僕ぼくは
亜矢子あやこ 亜矢子あやこ
君きみがほしかった
別わかれるために 恋こいするものか
わかっておくれ 男おとこの涙なみだ
亜矢子あやこ 亜矢子あやこ
ほんとの 僕ぼくは
亜矢子あやこ 亜矢子あやこ
君きみがほしかった
おもかげ遠どおい 夜霧よぎりのかなた
いまなお炎もえる 男おとこのいのち
亜矢子あやこ 亜矢子あやこ
ほんとの 僕ぼくは
亜矢子あやこ 亜矢子あやこ
君きみがほしかった
おもいでのomoideno街machi さまよいながらsamayoinagara
夜霧yogiriにni叫sakeぶbu 男oのこnokoゝろro
亜矢子ayako 亜矢子ayako
ほんとのhontono 僕bokuはha
亜矢子ayako 亜矢子ayako
君kimiがほしかったgahoshikatta
別wakaれるためにrerutameni 恋koiするものかsurumonoka
わかっておくれwakatteokure 男otokoのno涙namida
亜矢子ayako 亜矢子ayako
ほんとのhontono 僕bokuはha
亜矢子ayako 亜矢子ayako
君kimiがほしかったgahoshikatta
おもかげomokage遠dooいi 夜霧yogiriのかなたnokanata
いまなおimanao炎moえるeru 男otokoのいのちnoinochi
亜矢子ayako 亜矢子ayako
ほんとのhontono 僕bokuはha
亜矢子ayako 亜矢子ayako
君kimiがほしかったgahoshikatta