北島三郎の歌詞一覧

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北島三郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年11月7日

346 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

まつり

北島三郎

作詞: なかにし礼

作曲: 原譲二

歌詞:男は祭りを そうさ かついで 生きてきた 山の神

北海太鼓

北島三郎

作詞: 星の哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:根性だけでは だめだけど やる気がなけりゃ もっとだめ 八分の斗志

北の漁場

北島三郎

歌詞:いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て

詠人(おじゃる丸 OP)

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 大地土子

歌詞:季節 めくれば 遠い道のりは 思い通りに いかない時もある

与作

北島三郎

作詞: 七澤公典

作曲: 七澤公典

歌詞:与作は木をきる ヘイヘイホー ヘイヘイホー こだまは かえるよ

函館の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと

2000年音頭

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:(ア ヨイショ ア コリャ)

風雪ながれ旅

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:破れ単衣に 三味線だけば よされ よされと 雪が降る

加賀の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:君と出逢った 香林坊の 酒場に赤い 灯がともる ああ

高尾山

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:天下取るのは 昔から 人の助けと 時の運 夢のでかさは

東京の空

北島三郎

作詞: 片岡恵介

作曲: 弦哲也

歌詞:鞄ひとつと 不安を胸に 津軽海峡 渡ったあの日 親には心配

根っこ

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

歌詞:咲いた花だけ 人は観て きれいな花だと もてはやす 花には枝あり

がまん坂

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:俺がやらなきゃ 誰がやる 廻り道だぜ 風が吹く 傷つきながらも

炎の男

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:男の俺が 選んだ道だ たとえ茨の 道だとて 決して

漁歌

北島三郎

作詞: 山田孝雄

作曲: 浜圭介

歌詞:俺が網を引くのはよ 可愛い女房と子供によ 腹一杯 飯を 食わすためなんだよ

北島三郎

作詞: 関沢新一

作曲: 安藤実親

歌詞:肩で風きる 王将よりも 俺は持ちたい 歩のこころ 勝った負けたと

喧嘩辰

北島三郎

作詞: 有近朱実

作曲: 関野幾生

歌詞:恋とゆう奴あどえらい奴だ 俺を手玉に とりやがる 惚れてなるかと力んじゃみたが 泣かぬつもりを泣かされて

上海だより

北島三郎

作詞: 佐藤惣之助

作曲: 三界稔

歌詞:拝啓御無沙汰しましたが 僕もますます元気です 上陸以来今日までの 鉄の兜の弾の痕 自慢じゃないが見せたいな

俺らしく

北島三郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:世間の風の 冷たさに 悔し泣きした 夜もある それでも夢を

北海の満月

北島三郎

歌詞:波がドンと来りゃ 飛沫の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に 叫ぶ親潮

男 幡随院

北島三郎

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

歌詞:江戸の喧嘩は この俺が はばかりながら 引き受けた 義理と人情に

陽だまり人情

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:天はいつでも 誠を照らす 泣いちゃいけない 夢をもて かなしむ人見りゃ

北島三郎

作詞: 野村耕三

作曲: 原譲二

歌詞:雪の降る日も 雨の日も 竹は節目で 伸びてゆく 人もまた

人道

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:義理だ恩だは 古いと笑う そういうおまえは ひとりで暮らしてきたのかい 世の中は

浪人独り旅

北島三郎

作詞: 結束信二

作曲: 阿部皓哉

歌詞:蒼い風が 吹いていた 白い雲が 呼んでいる 噂尋ねて

演歌草

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 船村徹

歌詞:花も付けない 実も付けぬ 草のこころで 生きている 朝は朝露

金色夜叉

北島三郎

作詞: 宮島郁芳

作曲: 後藤紫雲

歌詞:熱海の海岸 散歩する 貫一お宮の 二人連れ 共に歩むも

おやじの海

北島三郎

作詞: 佐義達雄

作曲: 佐義達雄

歌詞:海はヨー 海はヨー でっかい海はヨー 俺を育てた おやじの海だ

こころの母は北斗星

北島三郎

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

歌詞:夢路たどれば 母港 そこは故郷 宝島 北の夜空で

兄弟仁義

北島三郎

歌詞:親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな

北島三郎

作詞: 野村耕三

作曲: 池山錠

歌詞:川の流れと 人の世は 澱みもあれば 渓流もある 義理の重さを

裏町人生

北島三郎

作詞: 嶋田磬也

作曲: 阿部武雄

歌詞:暗い浮世の この裏町を のぞく冷たい こぼれ灯よ なまじかけるな

無法松の一生

北島三郎

歌詞:小倉生れで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

北島三郎

作詞: 関沢新一

作曲: 中村典正

歌詞:運のない奴ァ どこまでも 振った賽の目 凶と出る じたばたしたって

神奈川水滸伝

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:光り輝く 表の顔を 裏で支える バカが居る だからいいのさ

緋牡丹博徒

北島三郎

作詞: 渡辺岳夫

作曲: 渡辺岳夫

歌詞:娘盛りを 渡世にかけて 張った体に 緋牡丹燃える 女の

東京ブルース

北島三郎

歌詞:泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュの

次郎長笠

北島三郎

作詞: 関沢新一

作曲: 原譲二

歌詞:富士を背にした 東海渡世 清水港は 男で明ける 向こう行くのは

男の人生

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:花の咲く道 茨の道も 人はそれぞれ 運命を歩く 義理を背負って

終着駅は始発駅

北島三郎

歌詞:背なかを合わせて あばよと言えば おまえの震えが 伝わるぜ 死ぬほど惚れて

帰ろかな

北島三郎

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:淋しくて 言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 故郷のおふくろ

東京の花売娘

北島三郎

歌詞:青い芽をふく 柳の辻に 花を召しませ 召しませ花を どこか寂しい

ギター船

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:ギターひこうよ 月のデッキで ギターひこうよ あのひとが すきだった

夢恋あかり

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:お前が支えて くれるから 迷わずにこの道を 歩いてゆける ないないづくしで

夢人(おじゃる丸 満月ロード危機一髪 ED)

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 大地土子

歌詞:(Na Na Na…) 花は咲き誇り 鳥は歌いだす

俺の道

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:笑われて 教えられ たたかれて あぁ強くなる 雨風

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:甘えてごめんね おまえしか 宿れる枝は ないんだよ シャツのボタンも

ふたり咲き

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:三々九度の 盃は 俺とおまえの 門出酒 ないないづくしが

ブンガチャ節

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:あの娘いい娘だ こっち向いておくれ キュ キュ キュ

男の涙

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:おまえを一人で 死なせるものか 死ぬときゃおれも 一緒だよ 苦労ばっかり

仁義

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村千里

歌詞:(セリフ)お控えなすって!手前 生国と 発しまするところ関東です 天に一つの陽があるように

夜汽車

北島三郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

歌詞:すがるお前を 叱りつけ 無理やり乗せた 終列車 迎えに行くから

のぼり坂

北島三郎

作詞: 北川文化

作曲: 原譲二

歌詞:いつかおふくろ 言っていた 笑う門には 福が来る 人には寄り添い

日本海

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:夢に破れ 恋にも破れ 傷つきながら ひとり しょんぼり

年輪

北島三郎

歌詞:雪の重さを 撥ねのけながら 背のびしたかろ 枝も葉も 山に若葉の

名月赤城山

北島三郎

作詞: 矢島寵児

作曲: 菊地博

歌詞:「赤城の山も今宵限り、家を捨て縄張りを捨て 可愛い乾分の手前ぇたちとも わかれわかれになる首途だ 雁が鳴いて南の空へ飛んで行かぁ」

逢いたかったぜ

北島三郎

歌詞:逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えてうれしや 呑もうじゃないか 昔なじみの

北帰行

北島三郎

作詞: 宇田博

作曲: 宇田博

歌詞:窓は 夜露に濡れて 都 すでに遠のく 北へ帰る

北国の春

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ

ふるさと太鼓

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:天に届けよ ふるさと太鼓 バチが火を吹く 汗が飛ぶ 明日へ踏み出す

男の一念

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:我慢辛抱 束ねて背負い 意地をつかんで 立ち上がる むかい風なら

無法一代・恋しぐれ

北島三郎

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

歌詞:祇園祭りの 太鼓がひびく あれは松五郎 あばれ打ち 撥をしぼって

ふるさとへ帰りたいな

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:故郷を出てから 早三十年 月にうつるさ 山や川 ふらりくぐった

人生道

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:気高き山に 父を見て やさしき海に 母を知る 人の世に

ありがとう キタサンブラック

北島三郎

作詞: 原譲二 ..

作曲: 原譲二

歌詞:逢えてよかった 雪国で 俺はお前に ひと目惚れ 黒く潤んだ

港春秋

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:海は荒海 日本海 風は北風 シベリヤ生れ 面舵

関東流れ唄

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:義理に生きても いのちはひとつ 恋に死んでも いのちはひとつ ふたつあるなら

北島三郎

作詞: 原譲二 ..

作曲: 原譲二

歌詞:受けたからには 返すが人の まこと情や 恩の道 それを一生

雄松伝

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:怨みつらみは 仕事で返す それが誇りだ 生き甲斐さ 幼なじみと

息子

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:出てゆく おまえの その背に 遠い昔の 俺をみた

竹馬の友

北島三郎

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 原譲二

歌詞:あだ名で酌める 酒があり 会えば若き日 昔に戻る 互いが憂さの

十九のまつり -まつりパートII-

北島三郎

作詞: なかにし礼

作曲: 原譲二

歌詞:祭りの夜に あの娘が泣いたよ 別れが辛いと すがって泣いた 踊ればまぶしい

ギター仁義

北島三郎

作詞: 嵯峨哲平

作曲: 遠藤実

歌詞:雨の裏町 とぼとぼと 俺は流しの ギター弾き "おひけえなすって

人生山河

北島三郎

歌詞:思い通りに 通れたら 苦労する奴 誰もない 今日の一歩の

旅笠道中

北島三郎

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺らの旅は 風のまにまに

おんなの宿

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を

職人

北島三郎

作詞: 原文彦

作曲: 船村徹

歌詞:真を込めて 尽くしたあとの あとの一手が 値打ちを決める これが職人

北島三郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

歌詞:ここでいいなら 頂上だけど 先を見上げりゃ まだ中半 男なりゃこそ

なみだ船

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

箱根のおんな

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:あなたを捨てた 報いでしょうか 男にゃ泣いたと 風便り 白から赤へ

石狩川よ

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:酒の代りに 川を呑み 飯の代りに 草をたべ 荒地をみどりの

男道

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:どこから吹いてくる 葵の風が 弱音はいたら負けと 背中にからみつく じんと

北の大地

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:(アー…アー…) (アアー…) はるかなる 北の空 木霊も叫ぶ

薩摩の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:義理あるひとに 背を向けて 別れてきたと 君は泣く 雨がふるふる

男の劇場

北島三郎

歌詞:正しい者が 勝たいでなるか それがこの世の 真理じゃないか 忍の一字に

次郎長富士

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:(セリフ) (旅行けば 駿河の国に茶の香り) (セリフ) (名代なるかや東海道

大江戸出世小唄

北島三郎

歌詞:土手の柳は風まかせ 好きなあの娘は口まかせ ええ しょんがいな ああ

波浮の港

北島三郎

作詞: 野口雨情

作曲: 中山晋平

歌詞:磯の鵜の鳥ゃ 日暮れにゃ帰る 波浮の港にゃ 夕やけ小やけ あすの日和は

四季の山

北島三郎

作詞: 川井倭文子

作曲: 弦哲也

歌詞:[男]雪どけ水の 沢の音 [男]青空見上げる

おしどり峠…

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

歌詞:胸突き八丁の 浮き世の坂を よくぞここまで 登って来たな おまえの汗と

のぞみ酒

北島三郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 原譲二

歌詞:生きる運命の 風向きが 浴びた産湯で なぜ決まる いいさそれでも

月夜酒

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:酒は辛口 冷酒で 肴は窓辺の おぼろ月 心の傷あと

小春日和

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

歌詞:おまえの分だけ しあわせが あったらそれで いいと言う そんなあなたの

昔も今も、この先も

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:ひとつ越えたら 又ひとつ 続く試練の のぼり坂 我慢ばかりの

ご機嫌さんよ達者かね

北島三郎

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:ご機嫌さんよ 達者かね 俺らも父さも 変わりなく 朝も早よから

未練の波止場

北島三郎

歌詞:もしも私が 重荷になったらいいの 捨てても恨みはしない お願い お願い

千曲川

北島三郎

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

歌詞:水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に

おとこ節

北島三郎

作詞: 田久保真見

作曲: 原譲二

歌詞:ぐいと大空 つかんで背負い この冬越せば 陽は昇る 時代の狭間で

辰五郎しぐれ

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:時代は何代 変われども 華のお江戸に 今でも残る 粋でいなせな

東京ラプソディ

北島三郎

歌詞:花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり君ひとり 逢えば行くティールーム 楽し都

大利根月夜

北島三郎

歌詞:あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

勘太郎月夜唄

北島三郎

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

歌詞:影か柳か 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた

白い花の咲く頃

北島三郎

歌詞:白い花が 咲いてた ふるさとの 遠い夢の日 さよならと

南国土佐を後にして

北島三郎

作詞: 武政英策

作曲: 武政英策

歌詞:南国土佐を 後にして 都へ来てから 幾歳ぞ 思い出します

唐獅子牡丹

北島三郎

作詞: 水城一狼 ..

作曲: 水城一狼

歌詞:義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの

生かされて

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

歌詞:昭和 平成 令和へと 時節も移り 道のりは

山・美しき

北島三郎

作詞: 関根和夫

作曲: 叶弦大

歌詞:ふるさとの山は 忘れない いまも心に 生きている さみしい時は

男の勝負

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:先も見えない 今の世に 迷うばかりと 人は云う 運や倖せ

笑顔の花

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:花には水を あげるよに 人には愛を 届けたい つらい時こそ

勘太郎笠

北島三郎

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

歌詞:伊那を背にして 天竜下りゃ やくざ渡世の しぶきがかかる 義理だ意地だの

俺がやらなきゃ誰がやる

北島三郎

歌詞:強い強いと おだてちゃ困る 強いばかりが 能じゃない 馬鹿を承知の

北島三郎

作詞: 原譲二 ..

作曲: 原譲二

歌詞:汗が涙に 変わるたび 奥歯かみしめ 生きてきた 人にすがれば

妻よ

北島三郎

作詞: 秋浩二

作曲: 原譲二

歌詞:男は時に耐えがたき 胸の痛みをこらえ 夢を枕に生きている 賭けた望みを信じて 喜びも悲しみも

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:新しいもの すぐ古くなる 義理も人情も お笑い草か 昔ながらの

河岸の石松

北島三郎

作詞: 魚住秀

作曲: 島津伸男

歌詞:「ほうら 皆んな どいた どいた どいた

醍醐桜

北島三郎

歌詞:花を観るより 根っこが見たい よくぞ耐えたな千年桜 人も又 苦節を越えて人となれ

約束の夏(おじゃる丸 “約束の夏” ED)

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 大地土子

歌詞:深い青空 真っ白な雲 無邪気に遊ぶ 裸足の季節 波しぶき

北島三郎

作詞: 羽生深雪

作曲: 原譲二

歌詞:緑は地球を 守ってくれる 心のゆりかご 母さんだ 植えよう

妻恋船

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:ゆうべも夢みた おまえの顔は やけにしょんぼり していたぜ 僅か三月が

時雨月

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:惚れて枕も 乾かぬうちに 恋も半端な 三国越え みれん残して

ソーラン仁義

北島三郎

作詞: 畔田耕吉

作曲: 成田武夫

歌詞:手前生まれは ソーラン節の 歌でなじみの 北海生まれ 夜の酒場を

夢港

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

歌詞:一を忘れて 四の五の云うな この船まともにゃ 港に着かぬ 利口ぶっても

栄枯盛衰

北島三郎

歌詞:めぐる めぐる 季節も 季節も 数えりゃ遥か

影を慕いて

北島三郎

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ わが想い

明治一代女

北島三郎

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

人生劇場

北島三郎

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

啼くな小鳩よ

北島三郎

歌詞:啼くな小鳩よ 心の妻よ なまじなかれりゃ 未練がからむ たとえ別りょうと

泪の乾杯

北島三郎

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

歌詞:酒は呑めども 何故酔わぬ 満たすグラスの その底に 描く幻

惜別の唄

北島三郎

作詞: 島崎藤村

作曲: 藤江英輔

歌詞:遠き別れに たえかねて この高殿に 登るかな 悲しむなかれ

お月さん今晩は

北島三郎

作詞: 松村又一

作曲: 遠藤実

歌詞:こんな淋しい 田舎の村で 若い心を 燃やしてきたに 可愛いあの娘は

あの娘が泣いてる波止場

北島三郎

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:思い出したんだとさ 逢いたく なったんだとさ いくらすれても 女はおんな

月の法善寺横町

北島三郎

作詞: 十二村哲

作曲: 飯田景応

歌詞:包丁一本 晒にまいて 旅へ出るのも 板場の修業 待ってて

ふるさとの燈台

北島三郎

歌詞:真帆片帆 唄をのせて通う ふるさとの小島よ 燈台の岬よ 白砂に

夢街道

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:汗と涙で 鍛えた身体 何があっても くじけはしない 耐えた

幸せ古希祝

北島三郎

作詞: 奥田龍司

作曲: 原譲二

歌詞:俺とお前で 支え合いながら 越えて来たのさ 幾春を 弱音吐かずに

夢千里

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:泥によごれた 雑草も 雪に踏まれりゃ 辛かろう 耐えて根を張り

夜半の風

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:おまえと最後に 別れたあの日 涙まじりの 茶碗酒 そしてひと夏

御陣乗太鼓

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:叩く太鼓が 大地を揺すり バチが激しく 舞踊る 能登の御陣乗

忠治おとこ笠

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:生れ故郷を 追われる背中に 赤城おろしの からっ風 やけにしみるぜ

百年の蝉

北島三郎

作詞: 田久保真見

作曲: 原譲二

歌詞:季節はずれの 一本杉で 命を終える 蝉を見た 我慢七年

男の母港

北島三郎

作詞: やしろよう

作曲: 原譲二

歌詞:男の腹には 海がある ぽつんと灯りが ひとつある 生きることにも

博多の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:ひとの妻とも 知らないで おれはきたんだ 博多の町へ 逢わなきゃよかった

夫婦一生

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:初めて出逢って 結ばれて 気がつきゃ苦労の 九十九坂 時には妻に

ああ・おふくろょ

北島三郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:おふくろの 夢を見た 菜の花畑で笑ってた おふくろよ幸せだったか おふくろよ

別れの一本杉

北島三郎

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

あの日時代

北島三郎

作詞: 倉内康平

作曲: 陣内常代

歌詞:景色もかわり 人かわり 情は移り 乱れつつ 何処へ消えたか

風の坂道

北島三郎

作詞: 倉持明生

作曲: 原譲二

歌詞:ころげておちて 逃げるやつ はいつくばって のぼるやつ 人の生きざま

門出酒

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

歌詞:意地と度胸と 愛嬌があれば 越えて行きます 浮世坂 夢の花道

寒流

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 福田マチ

歌詞:涙さえ 凍る北の海に 住みなれた 男の さよならは

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 大地土子

歌詞:先を急いで 歩いても 道は険しく 果てしない 望む思いが

流転笠

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:故郷を追われた 赤城を追われた 上州鴉 明日のねぐらは ないものを

ジャンゴ~さすらい~

北島三郎

歌詞:ジャンゴ 乾いた風に ジャンゴ 命の鼓動が 静かな目で

清き流れ

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:はるかより はるかへ つづく 歳月を重ねて 二千年

花虎

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:親に貰った 五尺の樹には 辛抱次第で 銭が成る 山は嵐山

激唱 ~青函トンネル~

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:生まれたからには 死ぬまで生きて 誰にもやれない バカをやれと 燃える親父の

なごやの女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:寒かないかとだきよせて ぬいだ上衣を着せてやる 俺の負けだよ どうにもならぬ 恋にくるしい

北島三郎

作詞: 野村耕三

作曲: 原譲二

歌詞:裸 一貫 やるぞと決めて ぐっと握った 拳の中に

母のふるさと

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:国後へ 国後へ 帰りたいよと いいながら おふくろは

横浜の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:惚れていながら 惚れていながら十三年も まわり道した 恋だった 北は函館

さぶ

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:(セリフ) 「本当の職人仕事は 血を絞り骨を削って 得るものだ (セリフ)

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:流れる雲の 移り気よりも 動かぬ山の 雪化粧 ガンコ印の

おやじの言葉

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:昨晩 おやじの 夢を見た 変わりないかと 優しい声が

人生の並木路

北島三郎

歌詞:泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた

国境の町

北島三郎

作詞: 大木惇夫

作曲: 阿部武雄

歌詞:橇の鈴さえ寂しく響く 雪の曠野よ町の灯よ 一つ山越しゃ他国の星が 凍りつくよな国境

男の純情

北島三郎

歌詞:男いのちの純情は 燃えてかがやく金の星 夜の都の大空に 曇る涙を誰か知ろ

流転

北島三郎

歌詞:男、命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

野崎小唄

北島三郎

作詞: 今中楓渓

作曲: 大村能章

歌詞:野崎参りは 屋形船でまいろ どこを向いても 菜の花ざかり 粋な日傘にゃ

別れのブルース

北島三郎

作詞: 藤浦洸

作曲: 服部良一

歌詞:窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風

雨のブルース

北島三郎

作詞: 野川香文

作曲: 服部良一

歌詞:雨よふれふれ なやみを 流すまで どうせ涙に 濡れつつ

上海の花売娘

北島三郎

歌詞:紅いランタン 仄かにゆれる 宵の上海 花売り娘 誰のかたみか

上州鴉

北島三郎

作詞: 山本逸郎

作曲: 島田逸平

歌詞:銀の朱房に 塒を追われ 旅を重ねた 上州鴉 なんの此の世に

北上夜曲

北島三郎

作詞: 菊池規

作曲: 安藤睦夫

歌詞:匂い優しい 白百合の 濡れているよな あの瞳 想い出すのは

夜明けの詩

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:気取っちゃみても しょうがない 死ぬときゃ誰も 裸じゃないか ないない尽くしと

男華

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:汗水ながして 頑張って それでも登れぬ 山がある いいさいいんだ…

幾多の恩

北島三郎

歌詞:右も左も わからずに 夢を抱えた あの頃は 望み捨てずに

二人三脚、ふたり道

北島三郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:親と暮らした 月日より 長い付き合い 夫婦花 おまえの笑顔が

今を行く

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:馬鹿な強がり 突っぱりだけじゃ 渡れないのさ 世の中は 海に突き出た

今日より明日へ… おれの道

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:笑われて 教えられ たたかれて あぁ強くなる 雨風

無事でよかった

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:忘れはしない 季節は移り変わり 戻れない人生 振り返る あの頃は

青雲五人男

北島三郎

歌詞:君がやるなら 俺もやる 俺が泣くときゃ 君も泣く 生まれ故郷は

会津の女

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:若さで出会えた 恋もあり 若さで別れた 恋もある 昔しのんで

港雪

北島三郎

作詞: 原譲二 ..

作曲: 原譲二

歌詞:流れ星 北へ流れて またひとり おんなが泣いている 港酒場の

幡随院

北島三郎

作詞: 原譲二 ..

作曲: 原譲二

歌詞:義理と人情の 男伊達 伊達にゃ流さぬ まことの涙 命まるごと

波瀾万丈

北島三郎

作詞: 倉内康平

作曲: 原譲二

歌詞:人に無情の なげき節 背中あわせの 裏表 歩き続けた

コスモス日和

北島三郎

歌詞:倖せは 平凡がいい 子供は 多い方がいい 仲良く

十文字

北島三郎

作詞: 倉内康平

作曲: 陣内常代

歌詞:おとこ行く道 十文字 意地の七坂 越えて行く

風よ

北島三郎

作詞: 野村耕三

作曲: 原譲二

歌詞:若いうちなら 傷だらけ 逆らう風も いいだろう それで世間の

花は黙って咲いている

北島三郎

作詞: 中村要子

作曲: 原譲二

歌詞:日暮れの雨に 打たれても 花は黙って 咲いている 冷たい風に

はぐれ笠

北島三郎

作詞: 原譲二 ..

作曲: 原譲二

歌詞:風にもつれて 時雨に濡れて 伊那の街道 急ぎ旅 義理の縦糸

男の明日に

北島三郎

作詞: 原譲二 ..

作曲: 原譲二

歌詞:咲くも散らすも 出たとこ勝負 遣る気あるなら 前に出ろ どうせ人生

剛気

北島三郎

作詞: 木津夢人

作曲: 木津夢人

歌詞:のぼる朝日を 夷隅にうけて はるか輝く 箱根富士 天下とうとび

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

歌詞:やると決めたら 俺はやる 誠ひとすじ 纏に賭けて 度胸千両真ごころ千両

しぐれ道

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:いつか来る春 来ない春 待ってさがして 夜が更ける ぬくもりに

友情よ

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 原譲二

歌詞:灯りも遠い 貧しい暮らしでも 羨むよりも 分かち合えたらいいね 冬の夜道で

大河

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:己れをすてて 私欲もすてて 大河は流れる 海原めざし 朝日に輝り

恩返し

北島三郎

作詞: 数丘夕彦

作曲: 原譲二

歌詞:苦労と言う名の 種まかなけりゃ 芽も出ぬ花も 咲きはせぬ 辛抱我慢の

修羅の川

北島三郎

作詞: 原譲二 ..

作曲: 原譲二

歌詞:誰の涙か 男の胸を ぬらす木の葉の 露しぐれ 筋を通して

亜矢子の唄

北島三郎

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

歌詞:おもいでの街 さまよいながら 夜霧に叫ぶ 男のこゝろ 亜矢子

男の灯り

北島三郎

歌詞:紺の暖簾を 片手で分けて 声も明るく 今晩は 辛いけれども

石松おとこ花

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:酒と喧嘩は ならぬと意見され 石松頼むと 親分の目に ここに大役

北島 三郎(きたじま さぶろう、1936年(昭和11年)10月4日 - )は、日本の演歌歌手、俳優、作詞家、作曲家、馬主。 『函館の女』に始まる「女」シリーズ、『兄弟仁義』などの「任侠」シリーズなど、数多くのヒット曲がある。 一般にはサブちゃんという愛称で呼ばれているが、原 譲二(はら じょうじ)のペンネームでも知られ、自身の楽曲の作詞・作曲ばかりでなく自身の舞台のシナリオ・演出や、北島ファミリーはじめ、他の演歌歌手への楽曲提供等、マルチな活動を精力的に行っている。 作曲家・船村徹門下出身で、門下生で作る「船村徹同門会」(会長・鳥羽一郎)では名誉相談役を務める。 wikipedia