北島三郎の歌詞一覧

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よみ:きたじまさぶろう
北島三郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年7月27日

344 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

まつり

北島三郎

作詞: なかにし礼

作曲: 原譲二

歌詞:男は祭りを そうさ かついで 生きてきた 山の神

詠人(おじゃる丸 OP)

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 大地土子

歌詞:季節 めくれば 遠い道のりは 思い通りに いかない時もある

風雪ながれ旅

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:破れ単衣に 三味線だけば よされ よされと 雪が降る

北の漁場

北島三郎

歌詞:いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て

函館の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと

北島三郎

作詞: 野村耕三

作曲: 池山錠

歌詞:川の流れと 人の世は 澱みもあれば 渓流もある 義理の重さを

漁歌

北島三郎

作詞: 山田孝雄

作曲: 浜圭介

歌詞:俺が網を引くのはよ 可愛い女房と子供によ 腹一杯 飯を 食わすためなんだよ

人道

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:義理だ恩だは 古いと笑う そういうおまえは ひとりで暮らしてきたのかい 世の中は

お月さん今晩は

北島三郎

作詞: 松村又一

作曲: 遠藤実

歌詞:こんな淋しい 田舎の村で 若い心を 燃やしてきたに 可愛いあの娘は

喧嘩辰

北島三郎

作詞: 有近朱実

作曲: 関野幾生

歌詞:恋とゆう奴あどえらい奴だ 俺を手玉に とりやがる 惚れてなるかと力んじゃみたが 泣かぬつもりを泣かされて

炎の男

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:男の俺が 選んだ道だ たとえ茨の 道だとて 決して

与作

北島三郎

作詞: 七澤公典

作曲: 七澤公典

歌詞:与作は木をきる ヘイヘイホー ヘイヘイホー こだまは かえるよ

終着駅は始発駅

北島三郎

歌詞:背なかを合わせて あばよと言えば おまえの震えが 伝わるぜ 死ぬほど惚れて

男の人生

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:花の咲く道 茨の道も 人はそれぞれ 運命を歩く 義理を背負って

男の涙

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:おまえを一人で 死なせるものか 死ぬときゃおれも 一緒だよ 苦労ばっかり

あじさい情話

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:心変わりは 憎くても 逢えばおまえが 離せまい 俺の負けだよ

北島三郎

作詞: 沢村友美也

作曲: 原譲二

歌詞:辛い時にも 逃げてはならぬ どんとぶつかれ 花も咲く 若い涙は

北の大地

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:(アー…アー…) (アアー…) はるかなる 北の空 木霊も叫ぶ

逢いたかったぜ

北島三郎

歌詞:逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えてうれしや 呑もうじゃないか 昔なじみの

北島三郎

作詞: 野村耕三

作曲: 原譲二

歌詞:雪の降る日も 雨の日も 竹は節目で 伸びてゆく 人もまた

北島三郎

作詞: 関沢新一

作曲: 安藤実親

歌詞:肩で風きる 王将よりも 俺は持ちたい 歩のこころ 勝った負けたと

北島三郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

歌詞:ここでいいなら 頂上だけど 先を見上げりゃ まだ中半 男なりゃこそ

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:流れる雲の 移り気よりも 動かぬ山の 雪化粧 ガンコ印の

波浮の港

北島三郎

作詞: 野口雨情

作曲: 中山晋平

歌詞:磯の鵜の鳥ゃ 日暮れにゃ帰る 波浮の港にゃ 夕やけ小やけ あすの日和は

伊予の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:君が泣くから 松山の 月も涙の 傘をさす すぎた昔の

修羅の川

北島三郎

作詞: 原譲二 ..

作曲: 原譲二

歌詞:誰の涙か 男の胸を ぬらす木の葉の 露しぐれ 筋を通して

おやじの背中

北島三郎

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

歌詞:親の意見と 冷や酒は 飲んだあとから きくものさ (セリフ)

ソーラン仁義

北島三郎

作詞: 畔田耕吉

作曲: 成田武夫

歌詞:手前生まれは ソーラン節の 歌でなじみの 北海生まれ 夜の酒場を

薩摩の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:義理あるひとに 背を向けて 別れてきたと 君は泣く 雨がふるふる

月の法善寺横町

北島三郎

作詞: 十二村哲

作曲: 飯田景応

歌詞:包丁一本 晒にまいて 旅へ出るのも 板場の修業 待ってて

博多の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:ひとの妻とも 知らないで おれはきたんだ 博多の町へ 逢わなきゃよかった

人生道

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:気高き山に 父を見て やさしき海に 母を知る 人の世に

なみだ船

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

初めて来た港

北島三郎

作詞: 豊田一雄

作曲: 豊田一雄

歌詞:初めて来た この港 たった短い 四、五日だけど 汽笛一声

男の精神

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

歌詞:いつの時代も いつの世も 国は人だよ 人は国 誰かが耐えて

湯本ブルース

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:生まれる前の ふたりはひとり そんな気がする あなたの胸に 抱かれて滝の

男道

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:どこから吹いてくる 葵の風が 弱音はいたら負けと 背中にからみつく じんと

東京ラプソディ

北島三郎

歌詞:花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり君ひとり 逢えば行くティールーム 楽し都

落葉しぐれ

北島三郎

作詞: 吉川静夫

作曲: 吉田正

歌詞:旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も

男の劇場

北島三郎

歌詞:正しい者が 勝たいでなるか それがこの世の 真理じゃないか 忍の一字に

帰ろかな

北島三郎

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:淋しくて 言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 故郷のおふくろ

啼くな小鳩よ

北島三郎

歌詞:啼くな小鳩よ 心の妻よ なまじなかれりゃ 未練がからむ たとえ別りょうと

桜月夜

北島三郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:さくらの花びら 目を細め 見上げるおまえの 笑い顔 振り向けばいろいろ

北海太鼓

北島三郎

作詞: 星の哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:根性だけでは だめだけど やる気がなけりゃ もっとだめ 八分の斗志

港春秋

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:海は荒海 日本海 風は北風 シベリヤ生れ 面舵

加賀の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:君と出逢った 香林坊の 酒場に赤い 灯がともる ああ

大河

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:己れをすてて 私欲もすてて 大河は流れる 海原めざし 朝日に輝り

北の男船

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:疾風に煽られ みぞれが吹雪に 海もどうやら 時化模様 怒濤の頭突きを

父親

北島三郎

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:おやじと云う山 でっかい山だ 恩の山々 子は越えられぬ 吹雪の港で

次郎長笠

北島三郎

作詞: 関沢新一

作曲: 原譲二

歌詞:富士を背にした 東海渡世 清水港は 男で明ける 向こう行くのは

北島 三郎(きたじま さぶろう、1936年(昭和11年)10月4日 - )は、日本の演歌歌手、俳優、作詞家、作曲家、馬主。 『函館の女』に始まる「女」シリーズ、『兄弟仁義』などの「任侠」シリーズなど、数多くのヒット曲がある。 一般にはサブちゃんという愛称で呼ばれているが、原 譲二(はら じょうじ)のペンネームでも知られ、自身の楽曲の作詞・作曲ばかりでなく自身の舞台のシナリオ・演出や、北島ファミリーはじめ、他の演歌歌手への楽曲提供等、マルチな活動を精力的に行っている。 作曲家・船村徹門下出身で、門下生で作る「船村徹同門会」(会長・鳥羽一郎)では名誉相談役を務める。 wikipedia