兄弟仁義 歌詞 北島三郎 ふりがな付

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よみ:きょうだいじんぎ

兄弟仁義 歌詞

北島三郎

2003.6.5 リリース
作詞
星野哲郎
作曲
北原じゅん
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おやをひく 兄弟きょうだいよりも
かたいちぎりの 義兄弟ぎきょうだい
こんなちいさな さかずきだけど
おとこいのちを かけてのむ

義理ぎりおんだと ならべてみたら
こいてくる すきがない
あとはたのむと かけ
ふるはあのの なみだあめ

おれをみろ なにんにもゆうな
おとこ同志どうしはらのうち
ひとりぐらいは こういう馬鹿ばか
なきゃ世間せけんはさめぬ

兄弟仁義 / 北島三郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/28 04:42

盃を交わす仁義は今の時代的には、理解しずらいかもしれないが、こういった心情が歌にあるように、世の中を目覚めさせていた面も否定できない、何故と云えば今は何か事があると責任の擦り合いが始まり、腹に収めて俺が全て悪いと言い切れる人間が少なくなった・・

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曲名:兄弟仁義 歌手:北島三郎