影を慕いて 歌詞 神楽坂はん子 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 神楽坂はん子
  3. 影を慕いて歌詞
よみ:かげをしたいて

影を慕いて 歌詞

神楽坂はん子

1994.11.1 リリース
作詞
古賀政男
作曲
古賀政男
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
まぼろしの
かげしたいて あめ
つきにやるせぬ わがおも
つつめばゆる むね
あせれつつ しのびなく

わびしさよ
せめていたみの なぐさめに
ギターをとりて 爪弾つまびけば
どこまで時雨しぐれ ゆくあき
ふりトレモロさびかな

きみゆえ
なが人世じんせい霜枯しもがれて
永遠えいえんはるぬ わが運命さだめ
ながろうべきか 空蝉うつせみ
はかなかげよ わがこい

影を慕いて / 神楽坂はん子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/02/02 04:45

1994年(平成6年)リリース、古賀政男作詞、作曲の歌である・・古賀メロデーの原点ともいえる歌であるがはん子は沢山の歌を古賀先生に造って貰っているので、感謝の気持ちも込めて唄ったと思う・・幻の影を慕いて雨に日に、月にやるせぬ我が想い、つつめば燃ゆる胸の火に身は焦がれつつ忍び泣く・・恐らく古賀本人は命尽きるが如き気持ちで作った曲であろうが、昭和史に残る作曲家の歌は本人を越えて多くの人の心に響き名曲となっている・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:影を慕いて 歌手:神楽坂はん子