若かりし母の歌 歌詞 北島三郎 ふりがな付

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よみ:わかかりしははのうた

若かりし母の歌 歌詞

北島三郎

1995.3.24 リリース
作詞
星野哲郎
作曲
船村徹
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たびからかえちち
なべにはげおんなでした
子供こどもはやなさいと
あたまをなでながら うたってくれた
まだわかかりし あのははうた

夜汽車よぎしゃかえちちのため
寝酒ねざけをつける おんなでした
とうちゃんだけで ごめんねと
子供こどもまえでも のろけてみせる
まだわかかりし あのははこえ

便たよりもくれぬ ちちのため
陰膳かげぜんよそう おんなでした
夕飯ゆうはんどきが くるたびに
時計とけい見上みあげては ためいきついた
まだわかかりし あのははひとみ

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曲名:若かりし母の歌 歌手:北島三郎