ひとり酒場で 歌詞 森進一 ふりがな付

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ひとり酒場で 歌詞

森進一

1995.2.22 リリース
作詞
吉川静夫
作曲
猪俣公章
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ひろい東京とうきょうに ただ一人ひとり
いているよな よる
両手りょうてでつつむ グラスにも
かぶいとしい 面影おもかげ
よる銀座ぎんざさけ
なぜかにしむ むねにしむ

うそわった こいなんか
ててわすれて しまいたい
おとこ意地いじも おもいでも
ながじょうの ネオンがわ
よる銀座ぎんざさけ
なぜかにしむ むねにしむ

くら東京とうきょう酒場さかばでも
ゆめがあるから いにくる
今夜こんやはとても さびしいと
そっとあのっていた
よる銀座ぎんざさけ
なぜかにしむ むねにしむ

ひとり酒場で / 森進一 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/01 05:01

痛む心でグラスを包む・・浮かぶ愛しい面影よ・・傷心の男が一人で酒を飲むのであるが・・眩しいネオンの銀座には・・心の傷を見せない女の煌めきがある・・今夜はとても淋しいとそっとあの子が言っていた・・夜の銀座で飲む酒はなぜか身に染む胸に染む・・吉川静夫は同じ一人酒でも心が痛んでゆく裏町の酒に対比してこの華やかな銀座を選んだのであろう・・夜の銀座で飲む酒はなぜか身に染む胸に染むのである・・

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曲名:ひとり酒場で 歌手:森進一