夢の続き 歌詞 大黒摩季 ふりがな付

ヤシの葉はを黄きに染そめる陽ひ
ゆらりゆらり燃もえて
都会とかいの光ひかりの中なかで
何なにを学まなんだのだろう

抱だき締しめたぬくもりよりも
わけを気きにしてたり…

夢ゆめの続つづきを見みて行いこう
その手てつないで
絶たえ間まなく流ながれて行いく
僕達ぼくたちの時ときの中なかで

芳かぐわしガーデニアの花はな
波風なみかぜに吹ふかれて
散ちったはなびらの数かずだけ
ふくよかな実みをつけ

この愛あいは 今いまその胸むねに
確たしかに届とどいてますか…

あなたを静しずかに想おもう
夢ゆめに包つつまれて
今日きょうより明日あすの夕陽ゆうひが
美うつくしくなりますように

夢ゆめの続つづきを見みて行いこう
その手てつないで
絶たえ間まなく流ながれて行いく
僕達ぼくたちの時ときの中なかで

あなたを静しずかに想おもう
夢ゆめに包つつまれて
今日きょうより明日あすの夕陽ゆうひが
美うつくしくなりますように
幸しあわせでありますように