よみ:たとえばそれがあいでもいいとおもう
例えばそれが愛でもいいと思う 歌詞
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大黒摩季
- 1998.2.25 リリース
- 作詞
- MAKI OHGURO
- 作曲
- MAKI OHGURO
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ずっとその夢ゆめを諦あきらめないで
時代じだいよりも 方法論ほうほうろんよりも 自分じぶんを信しんじて
生うまれたばかりの 緑みどりが燃もえてるよ
孤独こどくだけど一人ひとりじゃない
心こころをほどいて 微笑ほほえんで
雨あめあがりの交差点こうさてんで
水みずたまりに映うつった空そらが揺ゆれてる
わたしにだって夢ゆめがあるなんて
意地いじを張はって離はなれたけれど
例たとえばそれが愛あいでもいいと思おもう
何なにも聞きかないで抱だきしめられるより
喜よろこびも悲かなしみも分わけ合あっていたい
雲くもが流ながれて行いく ふたりの季節きせつのように
気きづいた時とき そこが始はじまり
今いまなら素直すなおに言いえるから
疲つかれた笑顔えがお 増ふえてる煙草たばこ
周まわりだけじゃなく わたしにも嘘うそをついてた
自信じしんがないから 言葉ことばが増ふえる
強つよがりは そう 強つよさじゃない
どこに逃にげても 自分じぶんからは逃にげられない
いつか笑わらいながら 話はなせる時ときが来くる
遠回とおまわりは行いき止どまりじゃない きっと たどり着つける
赤あかく色付いろづいたつぼみが咲さきそうだね
キレイ事ことでも ホントの気持きもち
ねぇ 子供こどもの頃ころの話はなしをして
ずっとその夢ゆめを諦あきらめないで
時代じだいよりも 方法論ほうほうろんよりも 自分じぶんを信しんじて
生うまれたばかりの 緑みどりが燃もえてるよ
孤独こどくだけど一人ひとりじゃない
心こころをほどいて 微笑ほほえんで
時代じだいよりも 方法論ほうほうろんよりも 自分じぶんを信しんじて
生うまれたばかりの 緑みどりが燃もえてるよ
孤独こどくだけど一人ひとりじゃない
心こころをほどいて 微笑ほほえんで
雨あめあがりの交差点こうさてんで
水みずたまりに映うつった空そらが揺ゆれてる
わたしにだって夢ゆめがあるなんて
意地いじを張はって離はなれたけれど
例たとえばそれが愛あいでもいいと思おもう
何なにも聞きかないで抱だきしめられるより
喜よろこびも悲かなしみも分わけ合あっていたい
雲くもが流ながれて行いく ふたりの季節きせつのように
気きづいた時とき そこが始はじまり
今いまなら素直すなおに言いえるから
疲つかれた笑顔えがお 増ふえてる煙草たばこ
周まわりだけじゃなく わたしにも嘘うそをついてた
自信じしんがないから 言葉ことばが増ふえる
強つよがりは そう 強つよさじゃない
どこに逃にげても 自分じぶんからは逃にげられない
いつか笑わらいながら 話はなせる時ときが来くる
遠回とおまわりは行いき止どまりじゃない きっと たどり着つける
赤あかく色付いろづいたつぼみが咲さきそうだね
キレイ事ことでも ホントの気持きもち
ねぇ 子供こどもの頃ころの話はなしをして
ずっとその夢ゆめを諦あきらめないで
時代じだいよりも 方法論ほうほうろんよりも 自分じぶんを信しんじて
生うまれたばかりの 緑みどりが燃もえてるよ
孤独こどくだけど一人ひとりじゃない
心こころをほどいて 微笑ほほえんで