さみしさを なだめすかして
ベッドに もぐりこむ
人生じんせいに 春はるが あるなら
綺麗きれいで いたいけど
愛あいして 愛あいして 捨すてられて
あなたに はじめて 愛あいされた
迷路めいろから ぬけだした
私わたしへの あー 朝あさやけ
胸むねふかく 傷きずを 宿やどして
寒さむさに おびえてた
あきらめちゃ 未来あすは ないこと
本当ほんとうの ことだった
尽つくして 尽つくして 捨すてられて
この目めが この手てが あたたかい
砂漠さばくから 海うみに出でた
私わたしへの あー 朝あさやけ
泣ないても 泣ないても まだ泣なけて
いのちを わけても 削けずっても
荒野あれのから 道みちの駅えき
私わたしへの あー 朝あさやけ
さみしさをsamishisawo なだめすかしてnadamesukashite
ベッドbeddoにni もぐりこむmogurikomu
人生jinseiにni 春haruがga あるならarunara
綺麗kireiでde いたいけどitaikedo
愛aiしてshite 愛aiしてshite 捨suてられてterarete
あなたにanatani はじめてhajimete 愛aiされたsareta
迷路meiroからkara ぬけだしたnukedashita
私watashiへのheno あaー 朝asaやけyake
胸muneふかくfukaku 傷kizuをwo 宿yadoしてshite
寒samuさにsani おびえてたobieteta
あきらめちゃakiramecha 未来asuはha ないことnaikoto
本当hontouのno ことだったkotodatta
尽tsuくしてkushite 尽tsuくしてkushite 捨suてられてterarete
このkono目meがga このkono手teがga あたたかいatatakai
砂漠sabakuからkara 海umiにni出deたta
私watashiへのheno あaー 朝asaやけyake
泣naいてもitemo 泣naいてもitemo まだmada泣naけてkete
いのちをinochiwo わけてもwaketemo 削kezuってもttemo
荒野arenoからkara 道michiのno駅eki
私watashiへのheno あaー 朝asaやけyake