前川清の歌詞一覧

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よみ:まえかわきよし
前川清の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年7月27日

109 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

薔薇のオルゴール

前川清

歌詞:やっと忘れかけた頃に こんな風に 逢いに来るひと 上目遣い 今も好きか

別れ曲でも唄って

前川清

歌詞:それを愛だと信じて 抱いてもらえば哀しい 指がくいこむ背中は ちがう女になるけど 夏の嵐身も心も

神戸

前川清

作詞: 前川清

作曲: 都志見隆 ..

歌詞:トンネルを くぐりぬけ 降りたつ駅は ドラの音の 似合う街

恋さぐり夢さぐり

前川清

作詞: 嶺岸未来

作曲: セダカ ..

歌詞:そんな辛い顔して 私を抱かないでよ 恋さぐり 夢さぐり 男と女

前川清

歌詞:女性ひとりで 生きることより もっと淋しく させるのは 窓に差し込む

東京砂漠

前川清

作詞: 吉田旺

作曲: 内山田洋

歌詞:空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは

海鳴り

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 劉家昌

歌詞:海鳴り聞こえる 旅路の宿 今宵も泪で 枕を濡らす 老いたる父や母

愛と戯れの隣りに…

前川清

歌詞:悲しい女は 涙が本当は友達 あなたに飛び込み 心開いても… それが愛なら

悲しみの恋世界

前川清

作詞: 森川ゆう

作曲: 都志見隆

歌詞:もえて 悲しい くすり指に あつい ぬくもり

恋唄

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:ほんのみじかい夢でも とてもしあわせだった 逢えてほんとによかった だけど帰るあなた 泣かないと誓ったけれど

みぞれ

前川清

作詞: 近田春夫

作曲: 都志見隆

歌詞:投げ出せば終わる そんな恋 しがみつくだけの そんな恋 あなたやさしさを

恋模様

前川清

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:都会はいつも 行くひと来るひとの 港そのもの やすらぐ場所もない 傷ついて流されて

天使のえくぼ

前川清

歌詞:恋にやつれて 泣いてる人よ 夢にはぐれて いるなら 胸にしまった

長崎は今日も雨だった

前川清

作詞: 永田貴子

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信じたの さがし

ひまわり

前川清

作詞: 福山雅治

作曲: 福山雅治

歌詞:夢を見ていました あなたと暮らした夏 それは かけがえのない 永遠の季節のこと

哀しみの終りに

前川清

作詞: 伊集院静

作曲: 都志見隆

歌詞:今年また夏が来て あなたみたいに光る 大好きだった紫陽花が あなたの窓叩く いなくなってしまうと

あなただけ

前川清

作詞: 円広志

作曲: 円広志

歌詞:大人の恋をした だけど割り切れない 一人旅もしたけど 忘れられない人

中の島ブルース

前川清

作詞: 斉藤保

作曲: 吉田佐

歌詞:赤いネオンに 身をまかせ 燃えて花咲く アカシアの あまい香りに

恋するお店

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 伊藤薫

歌詞:盛り場地図で 場末のはずれ 見落としそうな 小さな店よ 港で暮らす

逢わずに愛して

前川清

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

歌詞:涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の

男と女の破片

前川清

歌詞:抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指先を拒む

SEA SIDE WOMAN BLUES

前川清

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

歌詞:惚れてフラれた女性の名を 酔ったフリして呼んでみた あの日から大人になれなくて 独り身じゃ眠れない

フィクションのように

前川清

歌詞:眠れぬまま ひとりの朝へ 吸い込まれてく あせる 気持ちはリフレイン

夢の隣り

前川清

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:心が見えない 暖かいひとの心が… 星空またたく 摩天楼の街ほど 愛がただ欲しい

そして、神戸

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:神戸 泣いて どうなるのか 捨てられた我身が みじめになるだけ

さようならの彼方へ

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 筒美京平

歌詞:振り返れば 翼の下で町の灯が 揺れて燃える この国をあとに

心にくちづけて

前川清

歌詞:さみしくなると 電話してしまう 「いつもの店で八時に」 さらりと飲んで少し笑って 手を振りタクシーを拾う

おいしい水

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 都志見隆

歌詞:十字路の迷い子たちよ それは おとな ただ今日を 生きるおもいに

愛がほしい

前川清

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:ああ 雨の夜は 誰か酔わせてください ああ 水割りの

前川清

歌詞:忘れようと 心を決めたのは ひと足の途絶えだした 公園通り メッキだらけの

初恋 Love in fall

前川清

作詞: 糸井重里

作曲: 酒井省吾

歌詞:初めての恋を 初恋といいます いたたまれないほどに 会いたくて

倖せの約束 -男のありがとう-

前川清

歌詞:君とめぐり逢えたことは 奇跡じゃなく人生 倖せの約束 してたはず 白い薬指に

春の旅人

前川清

作詞: 伊集院静

作曲: 都志見隆

歌詞:雪解けの 窓に映る あなたのまぶしい顔に 涙きらりと見えて また春

ゆれて博多で

前川清

作詞: 井田実

作曲: 上野浩司

歌詞:些細なことが きっかけで あなたと過ごした この街で ひとり飲んでる

あかり灯して

前川清

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:春は名のみの風の頃に 散ってゆくのも知りながら 花は戻らぬ時の中で咲くのがいい 夏は蚊遣りの香りがして

せめて今夜だけは

前川清

作詞: 伊勢正三

作曲: 脇山和夫

歌詞:せめて今夜だけは 酔ったふりをして 貴方に抱かれる夢を見ながら眠らせて 忘れたはずの恋なのに

よろこびの予感

前川清

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:甘えさせて あげたかった 喜ばせて あげたかった さよならをしても

北のHOTEL

前川清

歌詞:あゝ ガラス窓にあなたの 名前を書いて ため息で小さく さよなら

大阪

前川清

作詞: 前川清 ..

作曲: 都志見隆

歌詞:にぎわう街並 時間は止まり 過去と同じ情景で あなたの優しさが 見えなくなっても

抱きしめて

前川清

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

歌詞:別れの前にもいちど あなたの笑顔 見させて それで戯いだ季節を 忘れてしまいたいから

花の時・愛の時

前川清

歌詞:君が部屋を出たあと ぼくはじっと動かない あたりにただよう 君の残り香を 胸に吸い込み

博多駅

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

歌詞:駅前の広くなった道 慣れずに端っこを歩いていた 嫌なことは忘れられるから 新しい道を歩き出そうか

虹がかかるように(KBCテレビ「前川 清の笑顔まんてんタビ好キ」挿入歌)

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

歌詞:歩き疲れた どこまで続くのか 見えない未来を 無理矢理描いてた

嘘よ

前川清

作詞: 久野征四郎

作曲: 弾厚作

歌詞:泣いたって 泣いたって 何もない世界さ 一世の花の 夢は消えて

都風

前川清

作詞: 久保田洋司

作曲: 谷本新

歌詞:昔 都があった ここを あの人も歩いた かつて誰かの

人生の小瓶 -OH MY LOVELY DAY-

前川清

作詞: 伊集院静

作曲: 都志見隆

歌詞:大人になるというのは 何かを忘れること 出せなかったラブレター 夢のようににじむ あなたが

あの時代にはもどれない

前川清

歌詞:いま人生を いま振り返る せつないほど 深く なぜめぐりあい

南風通信

前川清

作詞: 立花美雪

作曲: 杉内信介

歌詞:おまえに会いに みんな 海に来たよ おまえが 昔

この愛に生きて

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あのひとを愛しては いけないと云われ 旅に出て忘れようと 悩んでもみたが 思いきれぬ恋よ

青い港

前川清

作詞: 喜多條忠

作曲: 伊勢正三

歌詞:風が 風が 波立てる 港の船溜まりで 「馬鹿なやつ…」と呟いた

前川 清(まえかわ きよし、本名同じ、1948年8月19日 - )は日本の歌手、タレント、俳優である。血液型はO型。長男は歌手の前川紘毅で、姪の義弟に元俳優の加勢大周がいる。 長崎県佐世保市松山町出身。長崎南山高等学校中退。 wikipedia