前川清の歌詞一覧

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よみ:まえかわきよし

前川清の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月20日

111 曲中 1-111 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風潮

前川清

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

編曲: 萩田光雄

人を生かすも 殺すのも 言葉一つと 心得て 言わなくて済む

東京砂漠

前川清

作詞: 吉田旺

作曲: 内山田洋

空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは

長崎は今日も雨だった

前川清

作詞: 永田貴子

作曲: 彩木雅夫

あなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信じたの さがし

恋さぐり夢さぐり

前川清

そんな辛い顔して 私を抱かないでよ 恋さぐり 夢さぐり 男と女

薔薇のオルゴール

前川清

やっと忘れかけた頃に こんな風に 逢いに来るひと 上目遣い 今も好きか

別れ曲でも唄って

前川清

それを愛だと信じて 抱いてもらえば哀しい 指がくいこむ背中は ちがう女になるけど 夏の嵐身も心も

そして、神戸

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

神戸 泣いて どうなるのか 捨てられた我身が みじめになるだけ

さようならの彼方へ

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 筒美京平

振り返れば 翼の下で町の灯が 揺れて燃える この国をあとに

抱きしめて

前川清

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

別れの前にもいちど あなたの笑顔 見させて それで戯いだ季節を 忘れてしまいたいから

夏の花よ

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

お前を抱いたら 軽い 軽い こんなにも 泣いてくらす時が長過ぎて

花美~はなび~

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

ビルの間咲いている 小さな花は 急ぐ人や街並みに 何を思うだろう そこにあるはずないのは

この愛に生きて

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 彩木雅夫

あのひとを愛しては いけないと云われ 旅に出て忘れようと 悩んでもみたが 思いきれぬ恋よ

雪列車

前川清

作詞: 糸井重里

作曲: 坂本龍一

匂うように 笑うように 雪が降る 白い景色 逃げるように

雨を聴きながら

前川清

作詞: 福山雅治

作曲: 福山雅治

川の畔 古いホテル 壁のシャガール この部屋 ガラス越しに

男と女の破片

前川清

抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指先を拒む

海鳴り

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 劉家昌

海鳴り聞こえる 旅路の宿 今宵も泪で 枕を濡らす 老いたる父や母

恋唄

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 鈴木邦彦

ほんのみじかい夢でも とてもしあわせだった 逢えてほんとによかった だけど帰るあなた 泣かないと誓ったけれど

みぞれ

前川清

作詞: 近田春夫

作曲: 都志見隆

投げ出せば終わる そんな恋 しがみつくだけの そんな恋 あなたやさしさを

霖霖と

前川清

作詞: 阿閉真琴

作曲: 都志見隆

心の中の 水溜り 願いの光の 差す庭に 雫の珠が

恋するお店

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 伊藤薫

盛り場地図で 場末のはずれ 見落としそうな 小さな店よ 港で暮らす

愛と戯れの隣りに…

前川清

悲しい女は 涙が本当は友達 あなたに飛び込み 心開いても… それが愛なら

愛がほしい

前川清

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

ああ 雨の夜は 誰か酔わせてください ああ 水割りの

火遊び

前川清

抱かれるために髪を洗って 逢いにゆくのが ふいに淋しい 男なんてずるい

切り札~ジョーカー~

前川清

作詞: 荒木とよひさ

作曲: Edison

別れ心 感じとった あなたのずるさは 切り札の 優しさ

前川清

女性ひとりで 生きることより もっと淋しく させるのは 窓に差し込む

ひまわり

前川清

作詞: 福山雅治

作曲: 福山雅治

夢を見ていました あなたと暮らした夏 それは かけがえのない 永遠の季節のこと

天使のえくぼ

前川清

恋にやつれて 泣いてる人よ 夢にはぐれて いるなら 胸にしまった

昔があるから

前川清

作詞: 杉紀彦

作曲: 曽根幸明

ふりかえる径に 風が吹く 冷たすぎる 風が吹く 苦労話は

赤い糸の伝説

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 都志見隆

観覧車 仰ぎながら 未来を語り合った 都会は真夜中も 時に虹がかかるの

悲しみの恋世界

前川清

作詞: 森川ゆう

作曲: 都志見隆

もえて 悲しい くすり指に あつい ぬくもり

フィクションのように

前川清

眠れぬまま ひとりの朝へ 吸い込まれてく あせる 気持ちはリフレイン

哀しみの終りに

前川清

作詞: 伊集院静

作曲: 都志見隆

今年また夏が来て あなたみたいに光る 大好きだった紫陽花が あなたの窓叩く いなくなってしまうと

前川清

忘れようと 心を決めたのは ひと足の途絶えだした 公園通り メッキだらけの

あなただけ

前川清

作詞: 円広志

作曲: 円広志

大人の恋をした だけど割り切れない 一人旅もしたけど 忘れられない人

わがまま

前川清

作詞: 糸井重里

作曲: 後藤次利

あなたの腕でなら 眠れる あなたの胸でなら 涙おとせる あなたの指先は

花の時・愛の時

前川清

君が部屋を出たあと ぼくはじっと動かない あたりにただよう 君の残り香を 胸に吸い込み

流行歌

前川清

夢を肴に飲むだけ飲んで 酔っぱらった夜更けは 悲しいくらい おまえが恋しい 逢いたくてつらい

明日に

前川清

作詞: 梶原茂人

作曲: 梶原茂人

はりつめたまま 眠りにもぐって いろんな事を考えても しょうがないけど すり減った鍵じゃ

恋ごころ募らせて

前川清

作詞: 松本礼児

作曲: 美樹克彦

夜の帷がそっと降りて 人影 靴音 銀杏の並木 風に押されて歩道を行けば

ゆれて博多で

前川清

作詞: 井田実

作曲: 上野浩司

些細なことが きっかけで あなたと過ごした この街で ひとり飲んでる

倖せの約束 -男のありがとう-

前川清

君とめぐり逢えたことは 奇跡じゃなく人生 倖せの約束 してたはず 白い薬指に

君が恋しくて

前川清

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

君と出逢った 北国札幌の町 粉雪舞い散る 日暮れ時 噂訪ねて

逢わずに愛して

前川清

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の

あかり灯して

前川清

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

春は名のみの風の頃に 散ってゆくのも知りながら 花は戻らぬ時の中で咲くのがいい 夏は蚊遣りの香りがして

今がチャンスさ

前川清

作詞: 及川眠子

作曲: 渡部大介

どんな気持ちで 明日は生きているだろう 今日もそれなり 笑って過ごせたけど この胸のなか

マンハッタン

前川清

この街では 誰もが皆 蒼い旅人 愛に迷う 物語は

乾杯

前川清

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

かたい絆に 想いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき

せめて今夜だけは

前川清

作詞: 伊勢正三

作曲: 脇山和夫

せめて今夜だけは 酔ったふりをして 貴方に抱かれる夢を見ながら眠らせて 忘れたはずの恋なのに

流木

前川清

作詞: 近田春夫

作曲: 都志見隆

流れながれて 旅を終えたとき 戻るあてなど すてたつもりでも 風にまかれて

初恋 Love in fall

前川清

作詞: 糸井重里

作曲: 酒井省吾

初めての恋を 初恋といいます いたたまれないほどに 会いたくて

Smile ~ほゝえみ~

前川清

昨日と今日と そして明日と 人生は三つの きっと繰り返し この世に生まれ

中の島ブルース

前川清

作詞: 斉藤保

作曲: 吉田佐

赤いネオンに 身をまかせ 燃えて花咲く アカシアの あまい香りに

時の想い

前川清

作詞: 前川清

作曲: BOUNCEBACK

引き出しの 奥にしまう なつかしい あなたの時計 古びた

朝やけ

前川清

さみしさを なだめすかして ベッドに もぐりこむ 人生に

愛をもう一度

前川清

作詞: 五木寛之

作曲: 都志見隆

きみの優しい言葉を くり返し 思い出す 過ぎた遠い日の夢が どうしても

Last Song

前川清

作詞: 伊達歩

作曲: 都倉俊一

あなたを優しく 包んでやれなかった 外套の襟を立てる 本当は辛く 泣いていた

北のHOTEL

前川清

あゝ ガラス窓にあなたの 名前を書いて ため息で小さく さよなら

真夏の果実

前川清

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい雨が降る

神戸

前川清

トンネルを くぐりぬけ 降りたつ駅は ドラの音の 似合う街

花微笑

前川清

人がうらやむ 幸福の隣りには 悲しみがどこかに 潜んでるよ 君はいつでも

夢物語

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

深い闇に迷い込んで ただ一人たたずんでる 遠くから聞こえた声に 振り返って目を凝らした

黄昏の匂い

前川清

あなたの愛は ときめく匂い 逢えるその日は 窓辺に花を置き うれしい心と

春の旅人

前川清

作詞: 伊集院静

作曲: 都志見隆

雪解けの 窓に映る あなたのまぶしい顔に 涙きらりと見えて また春

しばらくはここにいよう

前川清

作詞: 伊集院静

作曲: 都志見隆

誰にも話せない 静かな恋が終って 人には愚かに見えただろう それでも恋しい 夕暮れの駅で

あの時代にはもどれない

前川清

いま人生を いま振り返る せつないほど 深く なぜめぐりあい

南風通信

前川清

作詞: 立花美雪

作曲: 杉内信介

おまえに会いに みんな 海に来たよ おまえが 昔

最後の雨

前川清

作詞: 夏目純

作曲: 都志見隆

さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が

HOWEVER

前川清

作詞: TAKURO

作曲: TAKURO

やわらかな風が吹く この場所で 今二人ゆっくりと歩き出す 幾千の出会い別れ全て

櫻と雲と

前川清

男は煤けた青春と 掴めぬ夢に挟まれた 切ないだけの生き物と 本当は心で知っている 女は昨日も明日もなく

大阪

前川清

にぎわう街並 時間は止まり 過去と同じ情景で あなたの優しさが 見えなくなっても

枯葉小僧の子守唄

前川清

枯葉小僧が 飛んでいる 寒い晩です 銀座です 恋の終りか

永遠

前川清

あなたにふれても 身体が 悲しくなるほど開かず 心の半分だけなら それでも愛だと

蛍…どこかで

前川清

いつか来た道を 歩いてみれば 恋しく揺れる あなたの面影 こぼれた涙が

恋未遂

前川清

作詞: 及川眠子

作曲: 高橋ヒロ

ねぇ心が忘れない そう あのときの夜明けを 指さえもふれない あなた憎みながら

フライト

前川清

リムジンバスが 遠ざかる あなたを残して 街から このまま二人

哀しみへの伝言

前川清

あなたの愛が 落葉のように 金色に染めて 疲れ果てたまま 恋の終りを告げる

涙しぐれ

前川清

作詞: 角川博

作曲: 角川博

愛し疲れて 私の胸で 子供みたいに 眠っていたわ 朝が来たなら

胸の汽笛は今も

前川清

見飽きた暮らしの窓にも 生まれたての朝日が届く 素知らぬ顔して月日は 砂のようにこぼれるけれど… 日暮れるにはまだ間がある

りんどう小唄

前川清

作詞: 峰森一早季

作曲: 弾厚作

こころは泣いていたけれど 笑ってそっと言ったのさ 今度生まれてくる時は あのりんどうの花のよに ふたつよりそい咲きましょう

夢の隣り

前川清

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

心が見えない 暖かいひとの心が… 星空またたく 摩天楼の街ほど 愛がただ欲しい

駅舎 -ターミナル-

前川清

人は過去という駅舎の 寒い停車場に 重い鞄に腰を下ろして 今日も誰かを待っている それは古いセピア色

人生の小瓶 -OH MY LOVELY DAY-

前川清

作詞: 伊集院静

作曲: 都志見隆

大人になるというのは 何かを忘れること 出せなかったラブレター 夢のようににじむ あなたが

SEA SIDE WOMAN BLUES

前川清

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

惚れてフラれた女性の名を 酔ったフリして呼んでみた あの日から大人になれなくて 独り身じゃ眠れない

噂の女

前川清

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

女心の悲しさなんて わかりゃしないわ 世間の人に 止して 止してよ

心にくちづけて

前川清

さみしくなると 電話してしまう 「いつもの店で八時に」 さらりと飲んで少し笑って 手を振りタクシーを拾う

帰って来た女

前川清

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

夜霧の桟橋 泊まり船 ゆめが幾つも ゆれてるわ 深い都会の

愛を下さい

前川清

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

話しかけるだけで熱くなるから 誰もがあなたに恋をしてる 抱き寄せてみたくて今も苦しい あなたの匂いがつらい事を消してくれる 夢を追いかけて

おいしい水

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 都志見隆

十字路の迷い子たちよ それは おとな ただ今日を 生きるおもいに

終着駅 ・長崎

前川清

終着駅 長崎 嘘をつかれたことよりも 約束を忘れられたことが 少し悲しい

仲間と言う家族

前川清

作詞: 永井龍雲

作曲: 永井龍雲

編曲: 萩田光雄

喧嘩もしたけれど 励まし 助け合った 仲間と言う もう一つの

ステキで悲しい

前川清

作詞: 水野良樹

作曲: 水野良樹

そして愛は愛のままで 消えていくの ステキで悲しい 軽くなった こころ抱いて

嘘よ

前川清

作詞: 久野征四郎

作曲: 弾厚作

泣いたって 泣いたって 何もない世界さ 一世の花の 夢は消えて

もっと愛して

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 谷本新

どうでした人生 長い長い道を歩いていた 振り返る想いが なぜかめぐってくるの

恋模様

前川清

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

都会はいつも 行くひと来るひとの 港そのもの やすらぐ場所もない 傷ついて流されて

青い港

前川清

作詞: 喜多條忠

作曲: 伊勢正三

風が 風が 波立てる 港の船溜まりで 「馬鹿なやつ…」と呟いた

愛を忘れた季節

前川清

作詞: 麻こよみ

作曲: 金田一郎

愛を忘れた季節に ひとり寂しく咲く花は いつか心も 枯れ果てて 震えているだけ……

夜間飛行

前川清

作詞: 五木寛之

作曲: 都志見隆

街のあかり遠く この胸にまたたく こわれた 夢 地上に

夢一秒

前川清

夢に生まれ 夢で終る それが恋だけど あなたには 幸福の

思い出は恋しくて、見た夢は儚くて

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

編曲: 坂本昌之

ああ 振り向けば 時間だけが過ぎて もう 同じように

虹がかかるように(KBCテレビ「前川 清の笑顔まんてんタビ好キ」挿入歌)

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

歩き疲れた どこまで続くのか 見えない未来を 無理矢理描いてた

SURFIN' U.S.A

前川清

If everybody had an ocean

故郷の花のように

前川清

作詞: 麻こよみ

作曲: 金田一郎

あなたの愛を 確かめたくて 背中をむけて 拗ねてた あの日

愛愁路

前川清

作詞: 星野哲郎

作曲: 猪又公章

なにをさがしに どこまでゆけば すむというのか 男の旅は にげた女の噂を追うて

博多駅

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

編曲: 杉山ユカリ

駅前の広くなった道 慣れずに端っこを歩いていた 嫌なことは忘れられるから 新しい道を歩き出そうか

歩いて行こう

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

ラララ 出会いの数 何かがある 旅って人生のようだね

LITTLE DARLIN'

前川清

Ya YaYaYaYa YaYaYaYa YaYa Ya

倖せの背中

前川清

他人を妬まず そして他人を羨まず 今日まで君とふたり 歩いて来たけれど 花束のひとつも

よろこびの予感

前川清

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

甘えさせて あげたかった 喜ばせて あげたかった さよならをしても

昭和から

前川清

電話のダイヤル回す指が震えた 声を聞くだけで幸せだった 駅の伝言板に君の名前を書いた 君はやがてそこにサヨナラと書いた あの日貧しかったけど諦めなかった

修羅シュシュシュ!

前川清

大人になんてなれないまま 大人になってしまったな みんな多分そんな感じだろ? 修業は永遠に続くみたい 逆上がりは

都風

前川清

作詞: 久保田洋司

作曲: 谷本新

昔 都があった ここを あの人も歩いた かつて誰かの

前川 清(まえかわ きよし、本名同じ、1948年8月19日 - )は日本の歌手、タレント、俳優である。血液型はO型。長男は歌手の前川紘毅で、姪の義弟に元俳優の加勢大周がいる。 長崎県佐世保市松山町出身。長崎南山高等学校中退。 wikipedia