初恋のひと 歌詞 小川知子 ふりがな付

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よみ:はつこいのひと

初恋のひと 歌詞

小川知子

1996.12.11 リリース
作詞
有馬三恵子
作曲
鈴木淳
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
そよかぜみたいにしのぶ あのひとはもう
わたしことなど みんなわすれたかしら
のばらをいつも 両手りょうていて
あさ窓辺まどべとどけてれた
何故なぜだかえなくなって こいしいひとなの

むぎわら帽子ぼうしのような においをさせて
わたし海辺うみべへつれて はしったひと
ひかりなかを もつれるように
はずんだむねあつかったわね
なつかしがっても とおゆめひとなの

小麦色こむぎいろした あの笑顔えがお
私一人わたしひとりっているのに
いまならこいだとわかる はるかなひとなの

初恋のひと / 小川知子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/31 15:02

そよ風みたいに忍あの人はあの人はもう私の事などみんな忘れたかしら、野薔薇をいつも両手に抱いて私の窓辺に届けてくれた、何故だか逢えなくなって恋しい人なの・・麦わら帽子のような匂いをさせて私を海辺に連れて走った人よ光の中をもつれるように弾んだ胸は熱かったわね・・遠い向井の夢・・小麦色のあの日の笑顔、私一人が知っているのに、今なら恋だと分る遥かな人なの・・恋と知らずに恋をした、思えばあの人も大人だったら私を離さなかった筈の初恋・・

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曲名:初恋のひと 歌手:小川知子