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#紅白歌合戦(昭和44年第20回)


紅組【優勝】 白組
青江 三奈 池袋の夜 布施 明 バラ色の月
いしだ あゆみ ブルーライト・ヨコハマ 千 昌夫 君がすべてさ
小川 知子 初恋のひと 西郷 輝彦 海はふりむかない
カルメン・マキ 時には母のない子のように アイ・ジョージ ク・ク・ル・ク・ク・パロマ
越路 吹雪 愛の讃歌 春日 八郎 別れの一本杉
奥村 チヨ 恋泥棒 ザ・キング・トーンズ グッド・ナイト・ベイビー
水前寺 清子 真実一路のマーチ 三田 明 サロマ湖の空
由紀 さおり 夜明けのスキャット デューク・エイセス 筑波山麓合唱団
伊東 ゆかり 宿命の祈り 菅原 洋一 潮風の中で
岸 洋子 夜明けのうた 坂本 九 見上げてごらん夜の星を
森山 良子 禁じられた恋 鶴岡雅義と東京ロマンチカ 君は心の妻だから
島倉 千代子 すみだ川 三波 春夫 大利根無情
弘田 三枝子 人形の家 橋 幸夫 京都・神戸・銀座
黛 ジュン 雲にのりたい 佐川 満男 今は幸せかい
西田 佐知子 アカシアの雨がやむとき 村田 英雄 王将
梓 みちよ こんにちは赤ちゃん 水原 弘 君こそわが命
高田 恭子 みんな夢の中 美川 憲一 女とバラ
中尾 ミエ 忘れられた坊や ダーク・ダックス あんな娘がいいな
ピンキーとキラーズ 星空のロマンス 内山田洋とクール・ファイブ 長崎は今日も雨だった
ザ・ピーナッツ ウナ・セラ・ディ東京 フランク永井 君恋し
佐良 直美 いいじゃないの幸せならば 舟木 一夫 夕映えのふたり
都 はるみ はるみの三度笠 北島 三郎 加賀の女
美空 ひばり 別れてもありがとう 森 進一 港町ブルース

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タイトル / 歌手 歌い出し

見上げてごらん夜の星を

坂本九

見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を

ブルー・ライト・ヨコハマ

いしだあゆみ

街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人

長崎は今日も雨だった

内山田洋とクール・ファイブ

あなた ひとりに かけた恋 愛の言葉を信じたの さがし

王将

村田英雄

吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の

愛の讃歌

越路吹雪

あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り

君恋し

フランク永井

宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し

加賀の女

北島三郎

君と出逢った 香林坊の 酒場に赤い 灯がともる ああ

グッド・ナイト・ベイビー

ザ・キング・トーンズ

きっといつかは 君のパパも わかってくれる (二人の愛を) 後を向いた

別れの一本杉

春日八郎

泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

アカシアの雨がやむとき

西田佐知子

アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で

ウナ・セラ・ディ東京

ザ・ピーナッツ

哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 あぁ

こんにちは赤ちゃん

梓みちよ

こんにちは赤ちゃん あなたの笑顔 こんにちは赤ちゃんあなたの泣き声 その小さな手 つぶらな瞳

大利根無情

三波春夫

利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

君がすべてさ

千昌夫

これきり逢えない 別れじゃないよ 死にたいなんて なぜ云うの 遠く離れて

今は幸せかい

佐川満男

遅かったのかい 君のことを 好きになるのが 遅かったのかい ほかの誰かを

ク・ク・ル・ク・ク・パロマ

アイ・ジョージ

夜の風が 優しく歌っています 風が私に 愛を運んでくれると教えて下さい 風が運んでくる吐息で

真実一路のマーチ

水前寺清子

この世は 長い坂道だけど 長さじゃないよ 人生は 真実一路

君こそわが命

水原弘

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

港町ブルース

森進一

背のびしてみる海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたに あげた 夜をかえして

夜明けのスキャット

由紀さおり

ルルル… ラララ… パパパ… アアア… ルルル…

人形の家

弘田三枝子

顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた

筑波山麓合唱団

デューク・エイセス

筑波山麓男性合唱団 マウントツクバのフロッグコーラス コンダクターはがま蛙 がまはがまでも四六のがま

すみだ川

島倉千代子

銀杏がえしに黒じゅすかけて 泣いて別れたすみだ川 思い出します観音さまの 秋の日ぐれの鐘の声

くちづけ

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

くちづけ 頬にもう一度 くちづけ 髪にもう一度 くちづけ

雲にのりたい

黛ジュン

雲にのりたい やわらかな雲に のぞみが風のように 消えたから わたしの胸に

サロマ湖の空

三田明

空がすんで きれいだから なおさら悲しい 今日の二人 あなたのこころも

いいじゃないの幸せならば

佐良直美

あのとき あなたとくちづけをして あのとき あの子と別れた私 つめたい女だと

時には母のない子のように

カルメン・マキ

時には母のない 子のように だまって 海を 見つめていたい

みんな夢の中

高田恭子

恋はみじかい 夢のようなものだけど 女心は 夢を見るのが好きなの 夢のくちづけ

潮風の中で

菅原洋一

潮風の中で 夢をみるような くちづけかわして 恋はいつも生まれてくる 潮風の中で