一番列車の女 歌詞 美川憲一 ふりがな付

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よみ:いちばんれっしゃのおんな

一番列車の女 歌詞

美川憲一

1996.10.9 リリース
作詞
ちあき哲也
作曲
彩木雅夫
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一番いちばん列車れっしゃの デッキにたたずみ
ただひとりてきなく 旅立たびだわたし
はだか背中せなかに そっとさよならの
接吻せっぷんしたけど ああ
あなたはづかず ねむっていた
めたの わかれようと

いつかのおんななら この退しりぞいても
いないとしんじて えらんだ孤独こどく
今頃いまごろあなたは ふいにをさまし
手探てさぐりするけど ああ
そこにはかすかな ぬくもりだけ
めたの わかれようと

こころにつもった ほこりをはらって
今度こんどこそ上手じょうずきてくつもりよ
二年にねんもなじんだ まちをふりむけば
なみだるけど ああ
ひとりでくるしむ あなたを
めたの わかれようと

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曲名:一番列車の女 歌手:美川憲一