美川憲一の歌詞一覧

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美川憲一の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

113 曲中 1-113 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

柳ヶ瀬ブルース

美川憲一

作詞: 宇佐英雄

作曲: 宇佐英雄

雨の降る夜は 心もぬれる まして一人じゃ なお淋し 憎い仕打と

生きる

美川憲一

作詞: Alice Dona

作曲: Sylvain Lebel

好きなように生きた この私だから 死の訪れなど 怖くはなかった やり残した事も

冬子のブルース

美川憲一

作詞: 星野哲郎

作曲: 鏑木創

冬子はひたすら 生きたのに 冬子のからだは 冬子をすてた だれかが操る

射手座の女

美川憲一

わたしはあなたがすき あなたはどうであれ 心はいただいたわ おあいにくさまね キリリと狙いをさだめ

幸せになりたい

美川憲一

どうして わたしは ついてないの 何から何まで ついてないの

新潟ブルース

美川憲一

思い出の夜は 霧が深かった 今日も霧がふる 万代橋よ 別れの前に

シェルブールの雨傘

美川憲一

ただ 生きているだけの私 来る日も 来る日も あの人の影を追って

さそり座の女

美川憲一

作詞: 斉藤律子

作曲: 中川博之

いいえ私は さそり座の女 お気のすむまで 笑うがいいわ あなたは遊びのつもりでも

アプレ・トワ

美川憲一

あなた 行ってしまうの 今のあなたに 何ものぞまないわ いつか忘れるわ

湯沢の女

美川憲一

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

送らないからと 急に背を向けて 青い角巻で 涙を隠す 風花が風花が

おだまり

美川憲一

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

世の中どんなに 変わろうと 二人のこの恋 変わらない 幸福すぎても

女王蜂

美川憲一

作詞: 及川眠子

作曲: 徳久広司

淫らな香りの羽根をひらめかせ あなたを誘うの 愛の巣箱へ 甘い蜜はジュモン入り

赤坂ブルース

美川憲一

田町通りにたたずめば 夜風が寒い 思い出すのはあなたとの 楽しい日々ね 別れがこんなに

納沙布みれん

美川憲一

あいつ ひとりが 男じゃないと 忘れるつもりの 旅でした

大阪の夜

美川憲一

作詞: 星野哲郎

作曲: 猪俣公章

なにも なにもしないで 帰してくれる そんなそんな あなたが

火の鳥

美川憲一

作詞: 秋元康

作曲: 三木たかし

あたしから 切り出して 御破算にしたのに あの女と 別れたと

北国夜曲

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

赤い角巻 ふたりでかぶり 呑んであるいた 吹雪の酒場 おぼえていますか

今夜は華になる

美川憲一

作詞: 神野悠斗

作曲: 神野悠斗

今日もいつもの仕事をこなし 満員電車に ゆらりゆらり 揺られて帰るのよ そんな私ももうすぐ三十路

長崎みれん

美川憲一

泣くだけないて 忘れて来ると 旅に出たのは 女の意地ね 別れてつのる

神威岬

美川憲一

やっぱりあなたは 来なかった 神にもそむいて 愛したけれど 黒ユリ抱いて

女のひとりごと

美川憲一

作詞: 山田孝雄

作曲: 三島大輔

遊び上手と 気どってみても 男ごころがわからない いつも私は 尽くしてしまう

深海魚

美川憲一

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

不埒な夢を見るのに慣れた 男と女の為の都会 口にするのも照れぬあたりは 遊び上手だと笑った

よせよ

美川憲一

作詞: 南澤純三

作曲: 鈴木淳

よせよと煙草を とりあげた あなたはとなりに もういない よせよとボトルの

愛の讃歌 HYMNE A L AMOUR

美川憲一

あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り

初日の夜

美川憲一

初日の幕が開く あなたのお芝居 ライトにつつまれて 主役を演じている 私にも聞かせた

ナナと云う女

美川憲一

作詞: 山口洋子

作曲: 中川博之

別れ 別れようかと 眼をみたら 死ぬわと 死ぬわとぽつりと

東京ホテル

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

眠るあなたの 肩ごしに 船のランプが ゆれていた 明日のわかれを

HUN!

美川憲一

三日三晩も あたしを忘れてさ どこで今まで 何していたの 脱いだ上着に

春待ち坂

美川憲一

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

夢につまずき 転んでも 拗ねたら心が 錆びるだけ ぐっと我慢の

はしゃぎすぎたのね

美川憲一

作詞: 中川博之

作曲: 中川博之

はしゃぎすぎたのねわたし 今日で今夜でお別れなのね 甘えすぎたのねわたし 見事に嫌われたのね おまえだけだと言ってたあなたの

グランパの黒猫

美川憲一

過去に向かう 迷路のような 路地の途中 その店はある ~泣きたい方

アカシア雨情

美川憲一

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

時を知らせる 別れの鐘が 鳴りやむまでは 抱いててほしい 北の女の

みれん町

美川憲一

作詞: 西沢爽

作曲: 米山正夫

命までもと 思ったひとは 遠い他人に なりました 恋にすがって

この青空の下で

美川憲一

この青空の 青空の下で 人はめぐり逢い 何故に別離が 喜びも悲しみも

三面記事の女

美川憲一

作詞: 小谷夏

作曲: 米山正夫

新聞で 見たでしょう おととい私は あの部屋で あなたの心を

信濃川慕情

美川憲一

町に流れる 長い川 今もあの日と 変らない 愛を誓った

おんなの朝

美川憲一

作詞: 西沢爽

作曲: 米山正夫

朝が来たのね さよならね 街へ出たなら べつべつね ゆうべあんなに

美川憲一

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

愛の地獄で 咲いた花 赤く赤く 咲いた花 酒と涙と

華散れど月は輝く

美川憲一

あの日と同じね 舞い散る花びら 遠い都会へ行く わたしを見送り

別れてあげる

美川憲一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

私に言わせれば あなた罪作り 最後の幕引きは 女にさせるのね フラれた男を

こころに花を

美川憲一

作詞: 志村真咲

作曲: 志村真咲

あなたと咲かせた 花ひとつ 優しさぬくもり この身に受けて 見慣れた町並み

嘘に抱かれて

美川憲一

作詞: 木村徹二

作曲: 木村竜蔵

振り向きもしないで 私だけ残して 分かってはいるけれど 悲しすぎるわ 出会いはあなたから

愛染橋を渡ります

美川憲一

作詞: 麻こよみ

作曲: 木村竜蔵

つないだ手と手を 隠すよに 寄り添い歩いた 柳河岸 あなたに

今、今、今

美川憲一

あの人が教えてくれたの 人生を歩んで行くとき いつもは忘れていることだけど なによりも大事なこと それはあなたもわたしも

明日への橋

美川憲一

聞こえてくるわ あの時代の歌が ひとは時に過去を振り返り 明日への旅 続けて行くのね

古都情念

美川憲一

情念が めらめら燃える 大文字 五山の送り火 見ています

湯の街艶歌

美川憲一

柳小路の すずらん灯 煙りににじむ 湯の町よ 来れば哀しい

時という名の岸辺で

美川憲一

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

めぐり来る春の日に 花は咲くけど いつまでも花のままで 香ることはないのね 淋しさに

生命のブルース

美川憲一

作詞: 木村伸

作曲: 中川博之

好きよ好きなの 信じているの だからお願い すてないで あなたなしでは

双子座生まれ

美川憲一

ごめんね、わたし 燃えないの 浮気なつもりじゃ ないけれど ごめんね、あなた

愛は嫉妬

美川憲一

あんな女の どこがいいのよ 若けりゃいいのね そうなの あなた…

女の翼

美川憲一

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

命 燃やせば 涙が残り 濡れた鏡が ひび割れる

まちがい男女

美川憲一

淋しいふたりが 淋しい夜に 出会った事が まちがいだよね 女は男に

別れの旅路

美川憲一

汽車を降りたら 赤い灯ひとつ 風にこぼれる ここは港町 鞄にあなたの

ヨルノ、ロッポンギ

美川憲一

作詞: 松本一起

作曲: 林哲司

こんな良く出来たオンナ放っといて 鏡のぞきこみ今日も出かけてく 少しチヤホヤされてる saturday

貴婦人

美川憲一

作詞: Barbara

作曲: Barbara

気品のある老婦人が 屋敷を背に 立ち去る前に くずれかけた過去の光を 立ち止まって見つめている

黒猫

美川憲一

作詞: 新本創子

作曲: 小杉仁三

枯葉散る 裏窓へ 黒猫のように しのびくる夜よ ため息の

駄目な時ゃダメよ

美川憲一

作詞: 三浦弘

作曲: 三浦弘

駄目な時ゃダメよ 考えたってダメよ 運がなきゃダメなのよ 惚れたってダメよ 泣いたってダメよ

夜の花

美川憲一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

なみだ浮かべて すがるほど 可愛い女に なれなくて どうせ咲いても

にっぽん唄めぐり

美川憲一

作詞: 麻こよみ

作曲: 木村竜蔵

さぁさ 皆さん 歌いましょう にっぽん全国 北から南

朝日のあたる家

美川憲一

作詞: PD

作曲: PD

私が着いたのは ニューオーリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった

サンジャンの私の恋人

美川憲一

アコルデオンの流れに 誘われ いつの間にか サンジャンの人波に あたしは抱かれていた

洒落にしましょう

美川憲一

作詞: 阿久悠

作曲: 内藤法美

男がひとり おんながひとり ふと結ばれて 明日は他人 愛してなんて

甘い罠

美川憲一

作詞: 神野悠斗

作曲: 神野悠斗

月の光降り注ぐテラスで 愛を誓いひざまづいた貴方 いいのいいの時が過ぎて行くままに 厚い胸元でずっと眠らせて

雨がつれ去った恋

美川憲一

ガラス窓 雨粒が つなぎあい 落ちてゆく しあわせな

涙はキランの泉

美川憲一

遠い国に 哀しみ消す 泉が あると言う 人は

お金をちょうだい

美川憲一

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

別れる前に お金をちょうだい あなたの生活に ひびかない 程度のお金でいいわ

虞美人草

美川憲一

作詞: 星野哲郎

作曲: 櫻田誠一

この世はひとり あなただけ あなたが死ねば 私も終る さまよう蝶々を

かなしみ笑い

美川憲一

だから 笑い続けるだけよ 愛の傷が癒えるまで 喜びも 悲しみも

淡雪のひと

美川憲一

わかれ旅なら これきりならば 抱いてやりたい おもいきり あの日夜桜

旭川の夜

美川憲一

作詞: 星野哲郎

作曲: 島崎留男

夢よ 降れ降れ 石狩川の 橋のたもとの 我が窓に

夢おんな

美川憲一

死ぬほどあなたが 好きなのに ネオンを離れちゃ くらせない 恋して別れて

愛は煌めいて

美川憲一

思えば若いから なんでも出来たのね ばかげた遊びもしたり だまされ傷つき いろいろあったから

泣かんとこ

美川憲一

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

冬でもないのに 川風が 芯から心を 凍らせる 水に浮かんだ

恋女

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

湯あがりの 汗をおさえて 鏡にむかう わたしの横には あなたがいたわ

赤い鴎

美川憲一

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久広司

嘘じゃない 愛してた 信じて 背かれる 女を悪いと

純子の涙

美川憲一

爪をかむのが くせなのか 淋しい笑顔 濃いめの化粧 束ねた髪の

大変ね

美川憲一

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

西へ東へ 風が吹くから あたし今夜も 眠れない だって次々

慕情

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

人恋しリラ冷えの 季節がくれば うす紫に こころが染まる おもえば

一番列車の女

美川憲一

一番列車の デッキにたたずみ ただひとり的なく 旅立つ私よ 裸の背中に

うたかたの夢

美川憲一

作詞: たかたかし

作曲: 叶弦大

好きで抱かれた人だから 死ぬまでだましてほしかった あなたの匂いがしみつく肌は お酒なんかじゃ流せない 夢はうたかた

おんな町

美川憲一

作詞: 西沢爽

作曲: 米山正夫

愛のさだめのはかなさを 知って いながら愛されて 花が花が散るよに 別れたけれど

銀座・おんな・雨

美川憲一

作詞: 阿久悠

作曲: 中村泰士

だから別れました 今朝のことです いつか笑い合って 逢えるはずです ああ

軽蔑

美川憲一

作詞: 吉田旺

作曲: 彩木雅夫

どこの誰なの 甘い夢だけを みせて私を なびかせたのは 紛れもないあなたよ

小雨のブルース

美川憲一

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

別れまぎわに やさしいことを あなたが言うから 悪いのよ あとを引きます

桜木町ブルース

美川憲一

作詞: 荒瀬勝

作曲: 杉田富夫

淡い黄昏 せまる頃 私の心が 又 いたむ

歌いつづけて

美川憲一

華やかに 幕が開き 私はただひとり ライトを あびている

王様の牢屋

美川憲一

閉じ込められた 閉じ込められた 王様の牢屋の奥に ああ 私は

1939年 PARIS

美川憲一

作詞: 新本創子

作曲: 服部克久

別離の足音に耳ふさぐ 1939年 PARIS 危険な夜…… 不安な夜……

土曜日の夜

美川憲一

作詞: 新本創子

作曲: 伊藤薫

恋人たちに 降る…降る…… 土曜日の雨は とてもやさしい くちづけのように

薔薇の悪魔

美川憲一

作詞: 新本創子

作曲: 服部隆之

悲しきものよ 恋なんて 薔薇の悪魔の ささやきを 聖女のように

別れの川

美川憲一

振り向かないで そのまんま あたしに向けた 背中を見せて 別れの川を

あんた

美川憲一

作詞: 秋元康

作曲: 小林亜星

あんた! まだまだ 酔ってないわ あんた! 今夜は

これで良しとする

美川憲一

作詞: TAKURO

作曲: 松本孝弘

編曲: 徳永暁人

後ろを向いたら後ろ向き 風まかせ 運まかせ 瞳を閉じたら前見えぬ 夢まかせ

ふたつの愛

美川憲一

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

編曲: 遠山敦

ふたつの愛に包まれて 私の今がある 躓いたら瞼を閉じるの そこに咲き誇る笑顔がふたつ

当たり前のように

美川憲一

作詞: 原文彦

作曲: 木村竜蔵

編曲: 遠山敦

当たり前のように グラスを揺らし 当たり前のように 並んだカウンター 当たり前のように

恋の炎

美川憲一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

女は時には 泣きながら 死ぬほど苦しい 恋をする どうにもならない

港の迷い猫

美川憲一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

ごめんよ俺は カモメ鳥 それじゃアバヨと 消えたひと 見送るつもりも

十三夜月

美川憲一

作詞: かず翼

作曲: 三木たかし

女は誰でも 胸の中 忘れぬ 人がいる 窓辺にさしこむ

吾妻橋で待つ女

美川憲一

好いた惚れたで 結ばれる それが叶わぬ さだめの恋よ 夜の隅田の

金の月

美川憲一

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

畳に徳利が転って お風呂にお湯が あふれ出し それでも この手を

たまらなく淋しくて

美川憲一

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

たまらなく 淋しくて 独りネオンの海 さまよえば 面影が

釧路の夜

美川憲一

作詞: 宇佐英雄

作曲: 宇佐英雄

貴方のつめたい そのひとみ なぜに私を いじめるの やさしく抱いて

愛の讃歌

美川憲一

空がくずれ落ちて 大地がこわれても 恐れはしないわ どんなことでも 愛が続く限り

金曜日の女

美川憲一

今夜もあなたは 帰ってゆくの こころの合鍵 預けてあげたのに 小雨の街角

美川憲一

作詞: 丹古晴己

作曲: 叶弦大

男なんかは もうこりごりと この町におりて また泣きました ああ

スカーレット・ドリーマー

美川憲一

作詞: 小谷夏

作曲: 都倉俊一

スカーレット スカーレット・ドリーマー ドリーマー ドリーマー スカーレット

淑女のルンバ

美川憲一

扉の数字は「7」 ノックは1回ね ワインを注ぐ間もなく あなたは抱きよせる… おとななの

永遠にバラの時を

美川憲一

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

ふりむけば ひとすじの光の中に ときめきと 愛を謳う 赤いバラが

恋枕

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

あなたが居たから 抱きしめられて 寒くはなかった 凍れ雪 この指が

オイ・オイ賛歌

美川憲一

作詞: 秋元康

作曲: 後藤次利

たった一回の 人生じゃないの 毎日 楽しまなけりゃだめよ ゴールは

昔 あなたを愛した

美川憲一

作詞: 秋元康

作曲: 都志見隆

月灯りの窓に 影は 砂時計 二度と逢えぬ二人に 永遠は

てんで話にならないわ

美川憲一

作詞: 秋元康

作曲: 小林亜星

殺したいくらいに 憎んでしまえたら あんたなんて これきりと 捨ててやったのに…

美川 憲一(みかわ けんいち、1946年5月15日 - )は、日本の演歌歌手、俳優、タレント、シャンソン歌手である。 本名は百瀬 由一(ももせ よしかず)。長野県諏訪市出身。血液型はA型。 wikipedia