旅の終りに 歌詞 藤圭子 ふりがな付

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旅の終りに 歌詞

旅の終りに 歌詞

藤圭子

2010.12.8 リリース
作詞
立原岬
作曲
菊池俊輔
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ながながれて さすらうたび
きょうは函館はこだて あしたは釧路くしろ
希望きぼうこいわすれたおれ
かたにつめたい よるあめ

はるにそむいて 世間せけんにすねて
ひとりくのも のこころ
だれにわかって ほしくはないが
なぜかさみしい あきもある

たびおわりに みつけたゆめ
きたみなとの ちいさな酒場さかば
くら灯影とうえいかたせあって
うた故郷こきょう子守唄こもりうた

旅の終りに / 藤圭子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/17 03:09

流れ流れてさすらう旅は今日は函館明日は釧路・・希望も恋も忘れた俺の肩に冷たい夜の雨・・人は人生の旅人であり、さすらい人であるが・・旅の終わりに小さな夢を見つける北の小さな港の酒場と、暗い夜空にほんの少しの光を与えるのであるが・・藤圭子自身は春を待たずに自殺という形で旅を終えている・・悲し過ぎる(旅の終わり)である・・

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曲名:旅の終りに 歌手:藤圭子