藤圭子の歌詞一覧

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よみ:ふじけいこ

藤圭子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

47 曲中 1-47 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

旅の終りに

藤圭子

作詞: 立原岬

作曲: 菊池俊輔

歌詞:流れ流れて さすらう旅は きょうは函館 あしたは釧路 希望も恋も

圭子の夢は夜ひらく

藤圭子

歌詞:赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ

はしご酒

藤圭子

作詞: はぞのなな

作曲: 赤坂通

歌詞:人の情けが ひとしずく しみて苦労を 忘れ酒 昔恋しい下町の

女のブルース

藤圭子

歌詞:女ですもの 恋をする 女ですもの 夢に酔う 女ですもの

明日から私は

藤圭子

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:あきらめました あなたのことは 何も云わずに 身を引くわ 帰るあなたを

天国

藤圭子

歌詞:この胸の悲しみを もしも取り出せるなら あの人のこと いつまでも 慕い続けはしない

別れの旅

藤圭子

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:夜空は暗く 心も暗く さびしい手と手 重ねて汽車に乗る 北は晴れかしら

女は恋に生きてゆく

藤圭子

歌詞:貴方はいいでしょ 私がいなくても 私はだめなの 貴方がいなけりゃ 女はひとりじゃ

面影平野

藤圭子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:女一人の住まいにしては 私の部屋には色がない 薄いグレーの絨毯の上 赤いお酒をこぼしてみよか 波紋のように足許に

京都から博多まで

藤圭子

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

東京流れもの

藤圭子

歌詞:風が吹いたら 吹かれます 雨が降ったら 濡れまする 馬鹿な男と

酒に酔うほど

藤圭子

作詞: RA U.

作曲: RA U. ..

歌詞:たった一度の人生じゃないか 強く生きなきゃ駄目と 夢を私に与えてくれた あの人 遠くへいった

怨み節

藤圭子

作詞: 伊藤俊也

作曲: 菊池俊輔

歌詞:花よ綺麗と おだてられ 咲いてみせれば すぐ散らされる 馬鹿なバカな

女の意地

藤圭子

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

歌詞:こんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない

生命ぎりぎり

藤圭子

歌詞:夜に疲れた恋に疲れた蝶々が一人 酔って泣いてる花の陰 いいよ いいのさ 私のことなら放っといて

みちのく一人旅

藤圭子

作詞: 市場馨

作曲: 三島大輔

歌詞:ここでいっしょに 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの

港町ブルース

藤圭子

作詞: 深津武

作曲: 猪俣公章

歌詞:背のびしてみる海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港

男と女

藤圭子

作詞: RaU

作曲: RaU&SkingU

歌詞:人の心の裏側に 深くて青い海がある 男の心 女の心 顔のない手で

千年のかがり火

藤圭子

作詞: 曲保

作曲: 曽根幸明

歌詞:千年の歴史を灯しつづけるかがり火 この川は清く 炎に染めた愛をうつしてそして流れる 五月の若鮎にもつれ泳ぐ鵜の鳥 一夜の薪能の

うそ

藤圭子

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:折れた煙草の 吸いがらで あなたの嘘が わかるのよ 誰かいい女

さすらい

藤圭子

歌詞:泣いてくれるな 流れの星よ 可愛い瞳に よく似てる 想い出さすな

ひとり寝の子守唄

藤圭子

歌詞:ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

あなた任せのブルース

藤圭子

作詞: 石坂まさを

作曲: 森川登

歌詞:誰かに頼って 生きなけりゃ 息もできない この世界 いいわ私は

雨がやんだら

藤圭子

歌詞:雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

命火

藤圭子

歌詞:いのちびよ 誰を頼って 生きりゃいい 夜の東京は 寒すぎる

網走番外地

藤圭子

作詞: タカオ ..

歌詞:春に 春に追われし 花も散る 酒ひけ酒ひけ 酒暮れて

知りすぎたのね

藤圭子

歌詞:知りすぎたのね あまりに私を 知りすぎたのね 私のすべて 恋は終わりね

聞いて下さい私の人生

藤圭子

作詞: 六本木哲

作曲: 六本木哲

歌詞:聞いて下さい 私の人生 生れさいはて 北の国 おさな心は

命預けます

藤圭子

歌詞:命預けます 流れ流れて 東京は 夜の新宿 花園で

カスバの女

藤圭子

歌詞:涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴり この頬 濡らしただけさ

妻籠の宿

藤圭子

歌詞:君の生活には 青春はないでしょう ならば妻籠の宿へおいで もしもオケラならば 線路づたいに歩いて

私は京都へ帰ります

藤圭子

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

歌詞:小雨さみしい 博多の街へ 恋した貴方に 会いたくて やって来ました

おもいで酒

藤圭子

作詞: 高田直和

作曲: 梅谷忠洋

歌詞:無理して飲んじゃいけないと 肩をやさしく抱きよせた あの人どうしているかしら 噂をきけばあいたくて おもいで酒に酔うばかり

北国の春

藤圭子

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国の

北国行きで

藤圭子

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:つぎの北国行きが来たら乗るの スーツケースをひとつ下げて乗るの アー 何もあなたは知らないの この町と別れるの

螢火

藤圭子

作詞: 阿木燿子

作曲: 三島大輔

歌詞:季節はずれの螢火を 宿した女の悲しみは 行きずり故に 懐しく 短い旅の終り街

京都ブルース

藤圭子

歌詞:哀しみが つきものなら 女などやめたいのに あの人の ためならばと

新宿の女

藤圭子

歌詞:私が男に なれたなら 私は女を 捨てないわ ネオンぐらしの

みちのく小唄

藤圭子

歌詞:恋のみちのく 青森は 情ひとすじ 津軽っ娘 ほしきゃあげます

可愛い女

藤圭子

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

歌詞:まるで 私の人生に たのしいことなど なかったわ いつもだれかに

アカシアの雨がやむ時

藤圭子

歌詞:アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜があける 日がのぼる 朝の光のその中で

霧の摩周湖

藤圭子

作詞: 水島哲

作曲: 平尾昌晃

歌詞:霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の

別れの朝

藤圭子

作詞: なかにし礼

作曲: ウド ..

歌詞:別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの

恋仁義

藤圭子

歌詞:あなたと死んでも 命は命 一人 生きても 恋は恋

さいはての女

藤圭子

歌詞:惚れてふられた 女でも なんで泣きなど 見せらりょか 心に誓った

逢わずに愛して

藤圭子

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

歌詞:涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の夢のかけらを

今日でお別れ

藤圭子

歌詞:今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの

藤 圭子(ふじ けいこ、1951年7月5日 - 2013年8月22日)は、日本の演歌歌手。本名、宇多田 純子(うただ じゅんこ)。旧姓、阿部(あべ)。 最後の夫は音楽プロデューサーの宇多田照實、娘は歌手の宇多田ヒカル。前夫はムード歌謡歌手の前川清。 wikipedia