藤圭子の歌詞一覧

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よみ:ふじけいこ

藤圭子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

47 曲中 1-47 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

はしご酒

藤圭子

作詞: はぞのなな

作曲: 赤坂通

人の情けが ひとしずく しみて苦労を 忘れ酒 昔恋しい下町の

新宿の女

藤圭子

私が男に なれたなら 私は女を 捨てないわ ネオンぐらしの

京都から博多まで

藤圭子

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

カスバの女

藤圭子

涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴり この頬 濡らしただけさ

旅の終りに

藤圭子

作詞: 立原岬

作曲: 菊池俊輔

流れ流れて さすらう旅は きょうは函館 あしたは釧路 希望も恋も

命預けます

藤圭子

命預けます 流れ流れて 東京は 夜の新宿 花園で

私は京都へ帰ります

藤圭子

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

小雨さみしい 博多の街へ 恋した貴方に 会いたくて やって来ました

東京流れもの

藤圭子

風が吹いたら 吹かれます 雨が降ったら 濡れまする 馬鹿な男と

圭子の夢は夜ひらく

藤圭子

赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ

女のブルース

藤圭子

女ですもの 恋をする 女ですもの 夢に酔う 女ですもの

女は恋に生きてゆく

藤圭子

貴方はいいでしょ 私がいなくても 私はだめなの 貴方がいなけりゃ 女はひとりじゃ

聞いて下さい私の人生

藤圭子

作詞: 六本木哲

作曲: 六本木哲

聞いて下さい 私の人生 生れさいはて 北の国 おさな心は

別れの旅

藤圭子

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

夜空は暗く 心も暗く さびしい手と手 重ねて汽車に乗る 北は晴れかしら

明日から私は

藤圭子

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

あきらめました あなたのことは 何も云わずに 身を引くわ 帰るあなたを

さいはての女

藤圭子

惚れてふられた 女でも なんで泣きなど 見せらりょか 心に誓った

螢火

藤圭子

作詞: 阿木燿子

作曲: 三島大輔

季節はずれの螢火を 宿した女の悲しみは 行きずり故に 懐しく 短い旅の終り街

妻籠の宿

藤圭子

君の生活には 青春はないでしょう ならば妻籠の宿へおいで もしもオケラならば 線路づたいに歩いて

恋仁義

藤圭子

あなたと死んでも 命は命 一人 生きても 恋は恋

酒に酔うほど

藤圭子

作詞: RA U.

作曲: RA U. , SKING U.

たった一度の人生じゃないか 強く生きなきゃ駄目と 夢を私に与えてくれた あの人 遠くへいった

怨み節

藤圭子

作詞: 伊藤俊也

作曲: 菊池俊輔

花よ綺麗と おだてられ 咲いてみせれば すぐ散らされる 馬鹿なバカな

あなた任せのブルース

藤圭子

作詞: 石坂まさを

作曲: 森川登

誰かに頼って 生きなけりゃ 息もできない この世界 いいわ私は

うそ

藤圭子

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

折れた煙草の 吸いがらで あなたの嘘が わかるのよ 誰かいい女

可愛い女

藤圭子

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

まるで 私の人生に たのしいことなど なかったわ いつもだれかに

港町ブルース

藤圭子

作詞: 深津武

作曲: 猪俣公章

背のびしてみる海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港

京都ブルース

藤圭子

哀しみが つきものなら 女などやめたいのに あの人の ためならばと

さすらい

藤圭子

泣いてくれるな 流れの星よ 可愛い瞳に よく似てる 想い出さすな

みちのく一人旅

藤圭子

作詞: 市場馨

作曲: 三島大輔

ここでいっしょに 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの

北国の春

藤圭子

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国の

知りすぎたのね

藤圭子

知りすぎたのね あまりに私を 知りすぎたのね 私のすべて 恋は終わりね

生命ぎりぎり

藤圭子

夜に疲れた恋に疲れた蝶々が一人 酔って泣いてる花の陰 いいよ いいのさ 私のことなら放っといて

アカシアの雨がやむ時

藤圭子

アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜があける 日がのぼる 朝の光のその中で

網走番外地

藤圭子

春に 春に追われし 花も散る 酒ひけ酒ひけ 酒暮れて

ひとり寝の子守唄

藤圭子

ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

面影平野

藤圭子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

女一人の住まいにしては 私の部屋には色がない 薄いグレーの絨毯の上 赤いお酒をこぼしてみよか 波紋のように足許に

みちのく小唄

藤圭子

恋のみちのく 青森は 情ひとすじ 津軽っ娘 ほしきゃあげます

男と女

藤圭子

作詞: RaU

作曲: RaU&SkingU

人の心の裏側に 深くて青い海がある 男の心 女の心 顔のない手で

雨がやんだら

藤圭子

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

天国

藤圭子

この胸の悲しみを もしも取り出せるなら あの人のこと いつまでも 慕い続けはしない

命火

藤圭子

いのちびよ 誰を頼って 生きりゃいい 夜の東京は 寒すぎる

おもいで酒

藤圭子

作詞: 高田直和

作曲: 梅谷忠洋

無理して飲んじゃいけないと 肩をやさしく抱きよせた あの人どうしているかしら 噂をきけばあいたくて おもいで酒に酔うばかり

女の意地

藤圭子

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

こんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない

北国行きで

藤圭子

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

つぎの北国行きが来たら乗るの スーツケースをひとつ下げて乗るの アー 何もあなたは知らないの この町と別れるの

霧の摩周湖

藤圭子

作詞: 水島哲

作曲: 平尾昌晃

霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の

別れの朝

藤圭子

別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの

千年のかがり火

藤圭子

作詞: 曲保

作曲: 曽根幸明

千年の歴史を灯しつづけるかがり火 この川は清く 炎に染めた愛をうつしてそして流れる 五月の若鮎にもつれ泳ぐ鵜の鳥 一夜の薪能の

逢わずに愛して

藤圭子

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の夢のかけらを

今日でお別れ

藤圭子

今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの

藤 圭子(ふじ けいこ、1951年7月5日 - 2013年8月22日)は、日本の演歌歌手。本名、宇多田 純子(うただ じゅんこ)。旧姓、阿部(あべ)。 最後の夫は音楽プロデューサーの宇多田照實、娘は歌手の宇多田ヒカル。前夫はムード歌謡歌手の前川清。 wikipedia