よみ:うみどりのなくひに
海鳥の鳴く日に 歌詞
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内山田洋とクール・ファイブ
- 2001.1.1 リリース
- 作詞
- 有馬三恵子
- 作曲
- 森田公一
友情
感動
恋愛
元気
結果
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海うみも日射ひざしも潮風しおかぜも
愛あいにつながる思おもい出で
どんな別わかれをすれば泣なかずにすむのか
言葉ことばで誓ちかう あの愛あいのむなしさ
港みなとを眺ながめて 暮くらすはずだった
霧きり笛ふえの音ねも もどらない 恋こいをせめてる
たとえこの町まち離はなれても
恋こいの嘆なげきは消きえない
なんでこわれたものか 心こころはせつない
どこまでお互たがい わかりあえていたか
すべてを許ゆるして 燃もえた仲なかなのに
海鳥うみどりみれば 海鳥うみどりに 胸むねはちぎれる
死しぬほどこの日ひを 後悔こうかいするだろう
それでも二人ふたりは もう振ふり向むけない
港みなとをあとに 右左みぎひだり 泣ないて別わかれた
愛あいにつながる思おもい出で
どんな別わかれをすれば泣なかずにすむのか
言葉ことばで誓ちかう あの愛あいのむなしさ
港みなとを眺ながめて 暮くらすはずだった
霧きり笛ふえの音ねも もどらない 恋こいをせめてる
たとえこの町まち離はなれても
恋こいの嘆なげきは消きえない
なんでこわれたものか 心こころはせつない
どこまでお互たがい わかりあえていたか
すべてを許ゆるして 燃もえた仲なかなのに
海鳥うみどりみれば 海鳥うみどりに 胸むねはちぎれる
死しぬほどこの日ひを 後悔こうかいするだろう
それでも二人ふたりは もう振ふり向むけない
港みなとをあとに 右左みぎひだり 泣ないて別わかれた